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超大手の花形部署で、女性社員ばかりに囲まれ、新歓の飲み会ですっかり有頂天の堂端くん
そんな場所に闖入してきたかつてのいじめっ子である花房に憤慨した彼は、高圧的に彼女を追い出そうとしますが、彼女は鬼房と恐れられる新人イビリ常習犯の上司だったのです…

勉強もろくにしない不良だった彼女がなぜこんなに成功しているのか、その手法に疑問を持った堂端は、彼女の秘密を探り始めます

学生時代にいじめられていた堂端は、超大手のマーケティング部に就職が決まり有頂天

そんな通勤電車で、かつてのいじめっ子であった花房と再会した彼は、意趣返しとばかりに勤務先の自慢を繰り広げます

しかし、そんな花房は、実は同社同部署の直属の上司で、鬼房と呼ばれる新人潰し常習犯だったのです…

果たして、堂端くんの運命やいかに!?

AVの音がうるさいと言って怒鳴り込んできた、幼馴染の羽瑠
そんな彼女に健仁は、「一緒に見るか?」とまさかのお誘い

明らかにおかしい提案ですが、羽瑠はなぜか乗り気のようで…

そうして、同じ椅子に座って、ノートパソコンでAVを見るという、謎のシチュエーションが完成

こんなの、一線を越えるしかないですよね!?ねっ!?

健仁のバイト先にやってきた羽瑠
健仁のセフレ志望のバイトちゃんと、修羅場の予感です

しかし、セフレ志望なのに、後輩ちゃんが彼女にバチバチなのはなんでじゃろうか…?

扇状的な格好で、後輩ちゃんにライバル心バチバチの羽瑠は、健仁に素直になれるのか?

なんてことを思っていたら、健仁の見ていたAVの音が隣の羽瑠の部屋に丸聞こえだったようで…?

健仁との関係が進み、気を良くした羽瑠は、彼に朝ごはんを作ってくれます
普段料理をしないらしい彼女の料理は見た目がアレでしたが、味は既製品がベースなので、ちゃんと美味しいようです

そんな折、水をこぼしてしまった羽瑠は、ノーブラのおっぱいがスケスケで、健仁は大興奮

その日、バイト先で後輩ちゃんとあった健仁は、セフレの件で詰め寄られますが、果たして健仁の決断は?

バイトの後輩に言ったのとは別のニュアンスで、責任を取ると言った健仁
そんな彼に羽瑠は、「責任を取ってあなたも口でして」と、クンニをねだるのでした

後輩ちゃんとは違い、恥じらいのある羽瑠に求められ、興奮した健仁は、彼女を感じさせたい一心でクンニに力を入れ、彼女をイカせます

自分に対して一生懸命になってくれた健仁に気を良くしたのか、羽瑠は気持ちよく眠りにつくのでした

いろいろあって同衾することになった幼馴染の羽瑠に、勃起を収めてもらうことになった健仁
彼は手コキで腕がつかれたという彼女に、口でしてほしいと提案します

そうして口に出された羽瑠は、出していいという健仁の言葉を無視してもごもごゴクン

そんな羽瑠にすっかり興奮した健仁は彼女を押し倒し、「責任を取る」といって、彼女のほてりも沈めるのでした

セックスのあと責任を取ろうと思っていたバイトの後輩に、セフレになろうと誘われ、ちょっと冷めてしまった純真な健仁

そうして帰った部屋で、健仁の様子にただならないものを感じた羽瑠は、彼と一緒に寝たいと言い始めます

同じ布団に若い男女となれば、勃ってしまうのは必然で…
そんな彼の猛りを沈める提案をした羽瑠に、健仁は口でしてほしいと頼むのでした

健仁がバイトの後輩とセックスをしている頃、彼の部屋を訪れていた幼馴染の羽瑠

留守だったため部屋に入れないはずが、暗証番号制の鍵は、よりによって彼の誕生日(笑)

うっかり入れてしまった健仁の部屋で、うっかり発情してしまった羽瑠は、濡れてしまったアソコを沈めるためシャワー室へ
しかし、そこから出ると、そこには帰宅直後の健仁がおり…?

そのテンプレ的ラッキースケベの顛末やいかに

情熱的なセックスに喜び、中出しをせがむバイト仲間女子ですが、それで逆に冷静になったのか、健仁は外だしをキメます
「せっかく安全日だったのに」と扇状的に笑う彼女を尻目に、「責任取らなきゃ」と、どこまでも真面目な健仁

体の相性がバッチリだという彼女に対して、健仁はどんな結論を出すのでしょうか?
セフレかな?彼女かな?