新着レビュー

振られた先輩を慰めるために、ホテルを指差してわたしのお家って言う辻中ちゃんにやられました。そこからどんどん攻めて赤ちゃんプレイ?授乳プレイ?してるのもめっちゃ良かったです!おっぱいの圧とか肉感が、アングルとかイラストでめっちゃ伝わってくるのがさらにエロさを感じました!2話目では先輩にお仕置きしてたのに逆に攻められてるのもめっちゃエロいです!あうってなってる辻中ちゃん可愛い!!!
他のお話では双子ちゃんが好きです!敬語で丁寧な言い方でエッチなこと言ってるの、めっちゃ、良い。煽って乱暴されるのが好きとか、もう、良い以外何も無いです笑
だにまる先生の女の子の目がめちゃくちゃ好きです!
どの女の子も属性が違うのでたくさん楽しめると思います!
あまあま好きにはもってこいです!

いろんな「あやかし」が人間に紛れている学校で、普通の人には見えない
あやかしの正体が見える少女が今日も災難に会うお話。
今回のあやかしは蟲系。いわゆる蟲姦です。
正直、蟲系は苦手だったんですが、本作は一貫してフォーカスが女の子
の方に合っていて、あやかしの姿は見切れている事が多いので、意外と
大丈夫でした。エロいです。新しい扉がまたちょっと開いたかも。
後半は女の子二人でお買い物。ちょっと一息回ですが、こういう回に
キャラ間の人間関係がちょっとずつ進んでいくのが垣間見えて重要ですね。

父親の設備があるからと3人のコスプレ娘の撮影をすることになった撮り鉄ショタが撮影中に勃起してるのがバレてからのおねショタ展開が最高でした。むっちりボディのお姉さんキャラから弟がいるからわかるんだと勃起をからかわれて勃起全開のままパンツ脱がされて撮影させられる羞恥プレイもM男に突き刺さります。それがやっと終わったと思ったら別の高身長女性から射精しましたねと突き詰められて処女を奪ってほしいと魅力的な提案があって続きに期待!

何度もサンプルで第一話を読ませてもらっていましたが、流石に申し訳ないので購入に至りました。
竿役の少年はクセがありますが、ヒロインであるおばさん達は皆それぞれに魅力的です。ただ、第一話からのヒロインとの関係を深めるような展開や最後の方に出てくるヤンママのエッチシーンを見たかったかなぁ、なんて思いました。
メイン以外の作品もなかなか良く、特に酔ったお局様に襲われる作品が好きです。

この号における特にお勧めしたいお気に入り作品は、ずばりアガタ先生の『JKイタズラ大逆転々々～姉ちゃんのスカートめくって童貞喪失～』ですね。

おねショタ作品は世の中数多くあれど、こうしてお互いにイタズラを仕掛け合う関係性と言うのはちょっと珍しいかなと言う印象。

その新鮮さも相まって、とても楽しく読むことができました。

もちろんえちえちに関しても申し分なく、笑いながらシコれるとても良い作品だったというのが率直な感想です。

魅力的な作品は数多い一冊ではありますが、ちいうつ先生の「付き合って5年目のぼくらの性活」はその中でも異彩を放っているなと言う印象です。

実は以前、別のサイトで別途購入したくらいにお気に入りの作品で、こちらでも改めて読んでみて面白い作品だという思いを確かにしました。

過剰な演出を避け、あえてリアルな雰囲気を重視した点が他にない個性を確立されており、これは自分の拙筆では説明しきれない輝きがあると思うのです。

今再びそれを読むことができ、嬉しさがあふれ、思わずこうしておすすめしたかったのです。

サキュバス側に悪意や人間を見下すような意識は皆無です。

女性しか愛せなかったゆえに家を追い出されてしまったサキュバスと、
DV親から逃げて行くあてのない孤独な人間少女との、
出会いと初えっちを描いた異種百合エロ漫画といった感じの内容でした。

えっち中にまあまあ激しく絶頂させられたりするものの、
その途中途中の会話の中には純愛オーラが満ちており、

最終的にハッピーエンドで終わる読後感の良いお話だったわけなのです。

好きな作家さんが多すぎて、感想を並べ立てたらきり無く書き続けてしまいそう笑

そう言ったわけで、一気にギュッと凝縮して、その中でも特に気になった作家さんの名前を挙げるとすれば・・自分は月本築希先生の名前になるかな。

物語面も当然いいんだけど、ビジュアルを特に注目する人間からすると、この作画力はやはり心惹かれてしまいます。
これからのご活躍も楽しみで仕方ないです。

二三月そう先生の「1LDK+JK」、今までも当然のことながらヒロインはすごくかわいい存在として見ていましたが、今回はこれまで以上にそれが際立っていたような思いがしました。

これほど多くのヒロインが載った雑誌においても、特別輝きを放っていたように感じます。それゆえ、いつも以上に心惹かれた印象。
自分が好きなシチュエーションと言うのもあるのかな。でも、改めて魅力を感じる事が出来たのなら、どんなきっかけであっても嬉しいです。

これまでも素晴らしい作家さんだとは感じていたものの、なにかこの号にあって、改めて月本築希先生の作画力のその素晴らしさに、強く目を見張ってしまいました。うまく言葉にできないけど、これまで以上の輝きがあった気がする。

細部に至るまでの卓越した描写に、ぐんと心惹かれた思いです。
改めてこの作品には、次回以降に対しての期待が高まりました。