新着レビュー

さほど美少女ではなく寧ろモブっぽい、どこにでもいそうな普通の女の子が
最後のコマまで読むと、なんか可愛くてしょうがなく見えてしまうお話。
表紙は1話目のヒロインの子だと思いますが、本編の方が可愛いです。
モブキャラですけど決して不細工ではないです。でも確かに美人ではない。
登場してくる子はビッチな子から、初心な子まで色々ですが、とにかく
最後まで読むと、もう可愛く見えちゃいます。
実用性は極めて高い。
特に印象に残ったのは、娘の友達とネンゴロになってしまう「娘の××と
膣出ししています」1～3話。特に3話の破壊力は凄い。
やっぱりロリ漫画は背徳感を如何に出すかで興奮度が全然違ってきます。
本作は鬱展開にはならずに、しっかり背徳感を醸し出すのが本当に上手。
女の子の体つきも、おっぱいの膨らみかけ具合がとてもよい。
ガチロリですがペドはありません!

多種多様な女性たちから主導権を握られて搾られる作品がたっぷり詰まった一作。
二人以上で攻められたり、ショタヒーローが尊厳破壊されたり、淫キャな文芸部の先輩たちから共有彼氏にされたりするエロエロおねえちゃんものがたくさん!
基本的に押しつけがましい愛情にくちゅくちゅにされる系ラブが中心。ちびでふにゃちん状態でもキスや膣ズリしてくるおねえちゃんが多めである。すけべ度も高い。

母親の病気を治すために旅に出た女の子が酷い目に遭ってタイムリープしてまた酷い目に遭う漫画作品の第3話。

収録されている漫画のページ数は19ページとなっており、エロはパイズリや後背位でのセックスなどのオーソドックスなプレイもあるが、お腹の中に赤ちゃんが居る状態でのセックスのようなハードなプレイも含んでいて、救いなんかねぇよ、と言わんばかりにひたすら最後まで陵辱モノになっている。エロが結構テンポ良く描かれたものになっていて、色々なプレイが用意されたものになっており、肉体的に犯されるのは勿論のこと、精神的な方面の陵辱もしっかりと楽しむことができるものになっている。

ページ数に対するエロの描かれている量が多めでかなり満足感のあるものになっていて、最後はタイムリープしてまた次話のエロに繋がる展開で終わっており、次はどのような陵辱が展開されるか楽しみなものになっているので、陵辱系の内容が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

ラブラブなエッチが多い印象の一冊。
特に今回の「1LDK」は最高に可愛くてドキドキしました。エロい。
今回は2周年特別企画ということで、カラー化したお話の第一話が
カラーで登場。カラー化された作品だけあって、みんな実用性高い。
実用性高い作品のカラーを読みたい人には最適な一冊です。
特によかったのは「天然媚薬少女」のカラー。この作品のヒロインは
カラー版の方が可愛さが際立つと思います。

そら豆さんの作品がサイコーにイカしてました。デカマラ族と痴女の探検家のバトル。デカマラの戦士を早漏扱いして倒したことがきっかけで、よってたかってワカラセにかかってきて乱交になりますが次々と粉砕していく。かなりハードな乱交のエロさ。やたらデカイ、デカマラなのに射精したあとのイチモツがヒョロヒョロになったり笑えるところが印象的でした。

どのページも満足する内容でしたが、個人的にイチオシなのは「淫果応報」
恋愛対象を実の兄貴へ乗り換えられ、女性恐怖症に陥った主人公が時間能力停止を手にしヒロインへと襲いかかるといった導入
一般的(?)な時間停止物なら、解除したら快感が一気に襲いかかるのがベターな描写だと思うんですが...
淫果応報ではどれだけ時間停止中好き勝手におっ始めようが、女性側は快感に気付く事はありません。
例えそれが、最終的に中出し受精にまで発展しても...時間停止されて主人公に犯されてるとは夢にも思わず、兄貴との子だと勘違いするだけです。
その背徳感がたまりませんでした。オススメです。

ロリ×アナル特集という何とも性癖をピンポイントで刺してくるいかがわしいタイトルに惹かれて購入。
やはり第二の穴を通じて未知の快楽を感じているロリを見るのは背徳感が唆られていい。
シチュエーションも絵師さん事に豊富なバリエーションがあるので、お眼鏡が厳しいロリコンのお兄ちゃんも満足する事間違いなし。
オススメです。

全体的に女性が積極的なイメージが強い一冊です。
個人的なお気に入りは表紙の「ノラネコ」ちゃんと、「1LDK」の子ですが
二人ともツンデレですが今回はデレ養分が多め感じで大変良いです。
素直になれない女の子が自分からエッチに積極的で、照れながら大胆
なのも可愛いですが、更にカラミが進むとしっかりとデレてくれるのが
本当に実用性が高いです。

ビッチ校生を描いたらピカ一のたまごろー先生の
三冊目になる単行本です。一冊目や二冊目に出て
きたキャラが再び登場したり、数話をかけて展開
する物語など、やっていることはビッチそのもの
であるけれど、そこに説得力が付随し、一冊目に
あったただひたすらな淫乱で猥雑な感じが影を潜め
ている印象を受けました。
個人的嗜好に他ならないのですが、この変化は
大歓迎です。数話をかける事によりキャラへの
理解が深まり、感情移入が出来る様になります。
ひょっとしたら、オジサンに優しいビッチギャルも
いるのでは無かろうかと。
進化し続けるたまごろー先生のビッチ表現が
この先どうなって行くのか楽しみです。

……ところで、きららちゃんはバレー部を
辞めてしまったんでしょうかね??

エロさは巻頭のbroilerさんの作品が印象的でした。
不用心な女の子が配信中に、持ち上げられてリクエストに応えて角オナしちゃい住所特定されて転げ落ちるように堕とされていく。最初から最後まで撮影されて犯されていく様がたまりませんでした。
あとは閉鎖的な村から出て行けずエッチな行為で覚悟を示せなどと理不尽に男に弄ばれる作品がエロかったです。