新着レビュー

ついに、パーフェクトYesNoマクラの使い方をほぼ理解したらしい主人公
初めてその効果を発揮した人妻を再び相手にした際に、使い方が確定する展開は、個人的に結構好きですね

すっかり発情しきった人妻は、主人公の手を使わないでコンドームを付けて欲しいという要望にも笑顔で応じてくれます

人妻が、主人公のモノをすべて口に収めるシーンは、かなりエロティックでしたね

タイトルになっている「めすめろりずむ」3話をはじめ、全7話が収録されたぷにロリ単行本です。「めすめろりずむ」は単純な復讐ではなく、最終的にもやもやした感じで終わります。でもまぁハーレムだし、エロいし、読者的にはハッピーエンドでしょうこれは。

他に好きな作品は「夏休みの姫ごと」です。可愛いロリが部屋に入りびたってるシチュがもう最高だし、衣装も複数あってとても良かったです。

おかずを作りすぎてしまったと、主人公を部屋に招き入れる人妻
これまでの展開なら、もうヤッてしまっていてもおかしくない気はしますが、主人公は彼女にフラれてしまっていますし、会社を辞める決意までしているので、すぐにはことは動かない様子

それでも、お互いを想いあっているのは確かとなれば、それも時間の問題で…?

また一人の女性との関係が進んだ主人公ですが、ここから会社内での逆転もあるのだろうか?

美佐恵さんの言動によって、彼女の友人を想像しながらのイメージプレイに突入した2人

自分から友人とのセックスを想像させるなんて、美佐恵さんもだいぶタガが外れてきましたねぇ

自分の中に入ったモノの雰囲気で、正史が友人女性を気に入ったことを察して、悪戯っぽく笑う美佐恵さん
そんな彼女を押し倒しながら、渾身の告白をする正史

どうしても富岡のことが気になってしまいますが、彼らの未来は…

健二が羽瑠と付き合っていることを知り、健二を詰める羽瑠の兄

観念した健二は、羽瑠との関係を彼に話しますが、彼は羽瑠という爆弾を処理する係になった健二に同情的なのでした

しかし、健二と羽瑠の逢瀬の時に見えた影って、やっぱり兄だったんですかね?
そうなると結局、とんだデバガメ野郎ってことになるんですが…(笑)

ともあれ、一度離れたことで、2人の距離がまた近くなったようで何よりです

イカレた男子に全身傷だらけにされたうえで、縛り付けられてレイプされそうになったマッチョ女性
しかも、やったあとには殺す気満々だったので、かなりのピンチでしたが、不良グループにあとから合流した男性は、チャラついているようで意外とまともだったようで、そこに割って入ります

ナイフを持ったダサすぎるイカレバカに「ついて来い、ザコ」と言い放ったのはカッコよかったですが、果たして彼らの迎える結末は…?

男性たちの子供たちが、大人たちの前で磔で火あぶりにされる光景は、まさしく地獄絵図

まさしくお互いの憎悪に火がつけられた形ですが、そんなことをして、誰になんの益があるのでしょうね?

女性側の兵ですら、火をつけるときに苦しそうな顔をしていましたから、正直火をつけたはずの女性側の士気の方が、むしろ下がっていそうな気すらしますが、どんな思惑があってのことか気になります

エロ接待の帰り道、「今日の商談はどうだったか?」と聞いてくるクズレイパーの義父
なんともいやらしい聞き方ですが、あれはどう見ても商談なんてものではなかったですよね

しかし、先方のエロ社長からの愛撫が中途半端だったこともあり、帰りの車中でたまらなくなってしまったヒロインは、自ら義父の膝に手を置き、セックスの催促をしてしまうのでした…

トルセとの打ち合いで辛勝した将軍の長女

彼女は、気絶したトルセの股間がいきり立っていることに気づき慌てますが、妹でさえトルセとなにがしかしていたことと、想い人であるユソンが、元薬師の遊女に取られたと思ってむしゃくしゃしていることもあり…?

過去の回想で、激情家の彼女の優しい一面が見れたので、ちょっとだけ彼女が好きになれた回でしたね

血が繋がっていない一つ屋根の下で暮らす家族に魔がさす近親相姦と、同じオスに惹かれる2人のメスの両手に華(3Pは無い)と、4作品前編後編の構成になってます。
R18作品には珍しく(?)排卵→受精→着床のプロセスもちゃんと描いてて、人間の理性では拒んでても動物の本能ではオスの子を孕みたくてしょうがないのが段階で伝わるので凄く癖に刺さりました。