新着レビュー

友人とはぐれてしまった女の子は社から出てきた触手に犯されてしまいます。
拘束されて身動きがとれない女の子を無数の触手が体中弄りまくるのがドエロくて素晴らしいですね。
最初は触手に対して気持ち悪いと言っていたのに、段々気持ち良くなってしまったのかセリフにハートマークがつくほどエッチな声を出す様子がエロ可愛かったです。

読者からの赤裸々な性にまつわる投稿を紹介するお話。
投稿者のビジュアルは作者のイメージだと思われますが、エッチなお話を
普通の可愛らしい主婦が赤裸々に語っている感じがとても良いです。
モブキャラ好きの人は、こういうのだけでもドキドキすると思います。
不倫とか現実にありそうで、なさそうでありそうなところを、普通に
やってしまってる体験談。

人妻に痴漢の冤罪をかけられてしまった男は、同じ痴漢冤罪の被害者である男と一緒にその人妻をレイプしてしまいます。
理不尽なレイプではなく、復讐という目的でレイプする展開が素晴らしいですね。
人妻のレイプシチュエーションなので背徳感はしっかりありますが、自業自得なため悲壮感はありません。
一応旦那に見つかるシーンもあって良いのですが、その後の展開をもう少し欲しかったですね。

本編186P、モノクロの漫画です。
義理妹とのラブラブ甘々な性行為といった内容です。
ほとんどが制服姿での着衣SEXですが、スク水(+黒ニーソ)や体操服のパターンもあります。
好きな義理兄が学校の後輩と付き合っていて、そのプレイを覗き見ながら
悶々としながら自慰をしてしまい、後輩の隣でひっそりと達してしまう描写が好みでした。

会長のあらゆる女を抱けという指示を拒絶して家に逃げ帰った銀次。様子がおかしい銀次に幼なじみの舞香が声をかけ同じ布団で話しているうちに舞香のことを女として見れるようになった銀次がキス。そしてエッチに発展。舞香の片想いがなかなか実りませんでしたがようやく実を結びました。銀次と舞香の初エッチが素敵な形で始まったのが良かったです。

セール中に購入。

親しい幼馴染が、いつの間にかビッチギャルへと変貌していたことにようやく気付いた(遅いよ!)主人公。
『何故?』に、『気持ちいいじゃん。スポーツみたいなものでしょ』と返され、価値観が共有できないことを絶望的に悟ります。

さあ、ここから『愛のないセックス』の始まりです。
このシーンでの主人公の心情を思うと、ワクワクしますね。(愉悦)

『愛のないセックス』による快感による『わからせ』に負けないで主人公!
セックスに持ち込まれた時点で負けているとも言う。

セール中に購入。

かつて、家庭教師をしていた生徒に『ご褒美』エッチをしていたことを脅迫されて身体の関係を持つに至った。
その要求はエスカレートしていき、ビッチギャルな衣装や携帯通話しながらのエッチやらと、弄ばれてしまいます。

なお、無理やりお尻を求められて、怒りのままに『もう、アンタとはエッチしない』とぶん殴って関係終了。

あれ、脅迫……脅迫?(すでに脅迫されて関係を持ったという意識は喪失しています)

まあ、相手をぶん殴って飛び出てきたすぐ後に、ナンパされてホテルに行くぐらい無敵です。
しかし、そのナンパ相手とホテルに入っていく姿を、主人公(?)が目撃して……話は収束へと、たぶん向かうと思います。

セール中に購入。

家庭教師の子に、成績アップの『ご褒美』としてのエッチを繰り返す日々。
かと思いきや、教え子が引っ越しで家庭教師のバイトが解消的なクビに。(教え子との関係がばれなかったからヨシ)
同人誌即売会のコスプレ売り子の際、出版社の人間と語る男から怪しげな誘いを受けて関係を持って……と、良くも悪くも、エッチをするハードルが低いことがよくわかります。

家庭教師の教え子が知人に『自慢』をしていたらしく、そこから脅迫を受けて身体を求められ……と、これまでの行動を含めた収穫時期とばかりに先が見えないと言うか盛り上がってきて、続きが楽しみな感じです。

銀治はベッドの中で舞香と添い寝をしますが何もしてこないことに不満を持つ舞香。まあこんな状態なら手を出すのが礼儀でしょうね。
いままで舞香に対して実は鈍感だった銀治。なんで今までこんないい女を気付けなかったんですかね。それで美穂の時のような感覚の銀治。美穂を諦めきれないのか・・・こっちのほうが良い女じゃないか?

今回は全ページ銀治と舞香のエッチシーンが描かれています。
銀治はようやく舞香が昔から傍に寄り添ってくれていたことに気づいた様子。
このまま舞香と恋人同士になればいろいろ丸く収まると思うのだが、
そうなると物語が終わってしまうので美穂や理人との絡みはまだまだ続きそう。
なにより銀治の兄の金治がまだ登場してませんから。
どんな人物なのか非常に興味があります。

今回のエッチシーンは銀治が舞香に「キスしていい?」とか、「気持ちいいの?」
とか聞くデリカシーの無さに笑った。