新着レビュー

痴漢に仕立て上げられた男が仲間と一緒に復讐としてレイプする物語となっていて、エロを楽しめるうえスカッとさせられます。
家の中でレイプされてしまうシチュエーションなので羞恥プレイではないのですが、犯されているのが人妻だったり犯す側が復讐に燃えていたりですごく背徳感がありました。
最後の最後で旦那が登場するのもさらにエロさが増しましたね。

小泉ちゃんが先生と再会を果たす、物語後編。
小泉ちゃんは成人しており、先生は別の女性と結婚している…。
ずっと一途に先生のことを想い続けていた小泉ちゃんが闇に堕ちていくのも致し方ないか…。
告白はしたけど、その後の体の関係は先生も否定的では無かったようだしね。

というわけで、小泉ちゃんは先生を陥れるような形で関係を復活させる。
闇堕ちした小泉ちゃんの、貪るようなHを楽しめます。
容姿は清純キャラままなので、エロいギャップに興奮します。
が、それがまた闇の大きさを表していて、怖さも感じます。

小泉ちゃんには幸せになってほしいが…。

ヒロインの小泉ちゃんは、見るからに純粋そうな女の子。
涙ながらに告白されたら、いかに教師といえども断れませんよね。
処女喪失中出しHも興奮しますが、小泉ちゃんが幸せの絶頂と表現する、見境なく学校でやりまくっている1ページがまた興奮します。
しかし、絶頂というからには、その後はそこからの転落が待っているわけで…、先生との関係が暴露され二人は引き裂かれてしまう。
その後の小泉ちゃんが描かれ、先生との再会が、この作品(二部構成)の真骨頂ですね。
果たして、小泉ちゃんは先生と復活愛できるのか…?物語に引き込まれます。

ラブホテルで働くようになった処女の女の子が仕事中にオナニーしてしまいます。
いろんな妄想をしながらおマンコを弄り、潮吹きするほど盛大に絶頂する姿がエロすぎて素晴らしいですね。
職場であるラブホテルの一室というシチュエーションなのも相まってより興奮します。
作品タイトルのAVデビューは次回からなので、続きが楽しみですね。

印象的だったのは、冒頭の亀ランッパ火さんの作品。無口陰キャという属性の女が一発で魔王を童貞だと見抜き、豚扱いして籠絡していくという面白いストーリー。男としての尊厳破壊のみならず、魔王としての尊厳を破壊するマゾ煽りがたまりませんでした。
ジャンルとしては色々あり、女魔王とのラブラブものや、無知属性の兎さんとのえっちも印象的でした。

ファンタジーからSFまで様々な世界観の勝ち気女があれよあれよと罠にハマってアヘ顔晒しておチンチンを求めるようになる作品
全編通して基本ツリ目でナチュラル男を見下していそうなアナルが弱そうな生意気女がぐちゃぐちゃになる様子を楽しめます

前述の通り世界観が豊富なので様々な手練手管を尽くして勝ち気女たちにエロスの罠が襲いかかります
まぁどれも最後はアヘ顔晒しておチンチン求めるんですけどね

女性2人と男性1人で、みんな仲良しという、現実にはまず体験できないシチュエーションです。女性二人がそれぞれちゃんと個性があるというのが大事で、なんで2人でつるんでいるのかな、というのが感じられると良い。
このアンソロジーにあるのはそういう作品ばかりなので、そういう感じのが好きという人であれば買って後悔しないと思います。ハッピーなのが一番。

八宝さんの次はトモセさんか、豪華すぎる
今回もダンジョン系の作品が多くそれ以外のお話もありました。
NTRやいちゃらぶおねしょたにスライム姦に至るまで実に幅広いジャンルを網羅しています
自分のイチオシは回復はセーブポイントで
でしょうか、ダンジョンで助けたエルフに慕われいちゃらぶとした展開を楽しめるお話でオーソドックスでありながらこれで良いんだよという安心感もあり面白かったです。

お安いのもありますし表紙が八宝さんなのでつい買ってしまいました。
絵師の中でも個人的に好きな方でやはり絵が最高すぎる本編では書かれてませんが正直表紙だけでも買って良かった笑

内容はタイトル通りダンジョンの中でのエッチなお話
負けず劣らず本編組もこれまた絵が上手い
惹かれた話はふたりいっしょにですね
メイとクロエ二人の冒険者が二人の男に犯される話でダンジョンで倒れて気づいたらやられていたという流れ、催眠を用いて淫らに喘ぐ様がエッチでした。

女だけど、試し読みで内容が好みすぎて買ってしまった。
ドMだから、無理やりとか強引な内容が好きだから、本当は女性向けよりは男性向けの方が内容は好きなのが多い。

でも男性向けは何故か男性キャラがキモイのが多くて萎える(´._.`)
でもこれはちゃんとカッコよく書かれてて凄く良かった!!
内容も私が好きな強引系!素晴らしくて他のもまとめて大人買いしようと思って作者の作品を見に回ったけど、私が求めてる内容じゃなくて断念しました。
とりあえずお気に入りに入れておいて、時々見に来たいと思います(*^^*)