新着レビュー

絵がキレイなうえに、女の子の身体と気持ちよさそうな表情の描き方がとても上手で、大好きな作家さんです。
このシリーズのヒーローの、クズさと言葉責めのワードチョイスが超性癖にツボで、ほんと好き。

奥手なヒロインが、先輩JDとヒーローのえっちを覗き見して興奮するところから始まり、媚薬を盛られ、なし崩しにエロいマッサージが始まり、ヒーローの手管に堕とされ、連続絶頂でつよつよちんぽに完全敗北するまでがギュッと詰まってます。
わけわからん間に調教が完了し、完全に堕ちちゃってるちひろちゃんまじかわいいペロペロ。そしてその様をリプレイしながら、先輩ちゃんといたしてるヒーローのクズっぷりにキュンキュンします。

合本版なので、続けて読めてお得でオススメです。イイトコロで途切れないのってプライスレス。
あーいいなぁ、めっちゃ気持ちよさそうだなー、って何度も読み返せる良作です。個人的にこの1が一番好きです。
迷ってる人はぜひ!シリーズでぜひ!

重量感と柔らかさが両立したおっぱい、とろけた表情、そして身体全体から匂いたつフェロモンのエロさが詰まった一冊です
全身をきっちり描いた構図は、若い身体から熟れた身体まで肌の柔らかさを感じられて、そんな女体に思うさま膣内射精する快感がビシビシ伝わってきます

とりわけ、セックスの気持ちよさにとろける表情がエロく、はしたなく口を開け舌をのぞかせる表情にたまらないものがあります
断面図表現、大量射精のマシマシ感など、ページ全体から「気持ちよさ」が伝わってくるド級の実用性です

更生施設に収容されたメスガキ達
紳士的な中年職員を前にしても不遜な態度を崩しません
しかし、このいかにもなメスガキたちを段階的にわからせていきます

職員たちの態度はあくまでも紳士的。しかし温情は見せることなく、役得に浮かれることなく粛々と調教していきます
不遜だったメスガキ達の表情が歪み、圧倒され、卑屈におねだりするまでわからせていく過程が丁寧に描かれています

イキりメスガキからの卑屈堕ちのカタルシスが感じられます

交通事故で長期昏睡状態に陥った九歳の女子○学生、咲希。彼女は医療法人清互グループの総合病院に入院することになります。それから2年後、11歳の誕生日を迎えても未だ昏睡し意思疎通が不可能な咲希の病室に現れたのは総合病院の小○科の「院長」です。院長は鍵をかけて密閉した病室の中で「治療」という名の粘着質な陵辱を行い始めます。飲み薬を痰まみれの涎で口移しを行い、おもちゃで潮吹きさせます。そして院長は総仕上げに咲希の膣内に肉茎を挿入し淫欲に任せた激しい抽送をアナルともども繰り返すのでした。

まず作者の土肥泥助氏の細密を極めたリアリズムに圧倒されました。咲希のデフォルメされていない貧乳や蘿莉特有の脂肪が少なく骨が浮き出ている華奢な肢体の描き込みの表現がとても丁寧でした。無垢で純真な同級生のビデオレターを見ながら十一歳の女○に卑劣な陵辱に耽溺する院長とのセックス描写も背徳感たっぷりで興奮しました。

そして次に着目したいのは独特な擬音表現です。全編を通して手書きと思われる擬音で、昭和のお店の看板のようなノスタルジーを感じさせながらも、卑猥さが色濃く出ているこだわりを感じる描写で、特に本編6から7ページの咲希に飲み薬を口移しするシーンでは「かっ!!!かっ!!!!」や「ボチュ」など非常に独自性の強い擬音が描かれて素晴らしいと思いました。

個人的には咲希やビデオレターに映っている同級生のキャラクターたちにラ○ドセルを着用しているシーンがほとんど無いのが残念だと思いました。

土肥泥助氏のpixivでは本作11ページの院長に大股を開かされ無毛おまんこを丸見えにされた咲希のイラストがフルカラーに着色されて掲載されているので本作を楽しめた方はそちらもチェックすることをお勧めいたします。満足度がとても高いロリータ漫画でした。

人妻が色々な経緯で夫以外の男と物凄くいやらしいSEXをするというお話。
とにかくシチュエーションがビックリするぐらいエロくて、なおかつ
蕩けてる人妻の表情が凄く可愛くて、ものすごく実用性が高い一冊。
人妻視点でのモノローグが本当にエロい。
その中で一話だけ、寝取らせもので夫視点での「あとは知らないふりをして過ごすだけ」という作品がありますが、これが逆にすごい。
奥さんは最初、夫との目隠しプレイのつもりでエッチが始まり、借金の方に
友人に寝取られてしまうわけですが、激しいプレイの果てに目隠しがずれて
奥さんの目がのぞいた時の、その目が、どんなモノローグよりも雄弁に
物語っていて、とにかくエロい。
夫視点でのネトラレものは、正直苦手なんですが、これに奥さん視点での
感情がリアルに描写されていると、背徳感からエロさ100倍です。

酔わせて息子の嫁を抱くというストーリーとしては王道的な義父による嫁の寝取りものです。お互いに夜の営みが少ない、義父が夫よりも立派なイチモツを持っている、最初は無理やりだけれど感じて流されてしまう嫁、といったようなベタだけれど押さえておいて損のないツボをしっかりと押さえています。

夫は電話のみでの登場なので寝取られというよりも寝取りものとして読むほうが楽しめると思います。

名仁川るい先生と言うと可愛らしい絵柄に反して、
ハードな物語とハードなカラミ描写の印象があります。
この本の物語たちもその印象通りでした。
なので絵柄だけを見て、ソフトなあまあまな物語を
想像すると面食らうかもしれません。

てすがハードな物語と言っても、カップル達の内面の
葛藤によるもので、決して寝取り寝取られや強姦と
言った第三者が介入する様な物ではありませんし、
概ねハッピーエンドに終わりますから読後感は
清々しいです。

個人的にはあとがきに添え描きされたイラストの
攻守逆転された物語を読んでみたい!と切に願うの
でした。

本作は紹介文通り、ふたなりヒロインによる激しいレズレイプ・レズプレイのみでエピソードがまとまっている。美しき女体、華やかな衣装、瑞々しい精神が、無様に乱され、無惨に引き裂かれ、無情にも屈服させられる敗北レイプが基本となっている。

本作一押しの肉竿ふたなり(玉袋付き)はどれもこれも凶悪かつ節操がなく、女体とのギャップの差が大きいにも拘わらずエロとしてしっかり主役を貫いているのは面白い。ふたなり竿による挿入刺激に悶えさせられるヒロインも、ふたなり肉竿で犯す悦びに溺れるヒロインどちらもエロスの塊であり、快楽の坩堝に堕ちてゆく描写としてはどれも一級品である。
なお、この快楽堕ちは必然的に悪堕ち的な興趣ともなっており、結果、本作はバリエーションが多めの悪堕ち作品でもある。

さて、そんな作品群の中から、「ロストグローリー」「二人だけの世界」である。ふたなりと精飲が当たり前となった世界観の非レズレイプ作品の「ミルクサーバーのなり方」もユニークでオススメかつ楽しめたが、より個人的シチュが好みのエピソードを寸評する。

「ロスト～」は戦隊ヒロインのうち、縦ロールお嬢様ヒロインをメインに触手服・悪堕ち仲間からのレズレイプ・連鎖堕ち作品となっている。お嬢様ヒロインは自分への攻めには耐えられても、仲間が関わると一気に弱くなってしまうのがツボにはまった。巻末おまけにはその後も描かれており、固い絆で結ばれたヒロインズの全滅が心ゆくまで堪能出来る。

「二人だけ～」は、コンビヒロインの一人がふたなり化しており、もう一人がそのことを嫌悪・拒絶したことから仲間によるレズレイプへと発展する。ここではふたなり竿は男の竿と同じ恐怖の対象となっており、その恐怖が親友への友情よりも上回っている描写がメインだ。結果、心まで犯すレイプの醍醐味が一番できており、しかもそれを仲間によってヤられる倒錯感が最高に美味しかった。

一部現代系のもありますが、
基本的にはファンタジーメインで快楽堕ちの話が多数。
サンプルタグが豊富なように、オチこそ快楽堕ちに特化していますが
そこに至るまでのシチュエーションは多彩。
モンスターになぶられるお姫様に、スパイの拷問や
エロトラップなど、シチュは色々でヒロインはムチムチ系の
ヒロインがその豊満な肉体をエロエロされています。

ジャンルが好みならオススメ。

ダウナー系の巨乳な女先輩とセックスをする物語です
絵柄は悪くなく。純愛系で良かったです

前作が切なさと諦めが滲む展開だったのに対し
今回は、どことなく答えを得た様な

これからも繋がり。愛し合えるような
そんな予感を覚える良い物語でした

明確に答えがないからこそ。もどかしくも良い関係であり
当たり前の様に次を約束する流れ
後輩の泣き出しそうな喜びの顔

女性の内心が見えないからこそ
切なく。いじらしい関係が良かったです