新着レビュー

強い女性、お堅い女性が次々に牝豚堕ちしていく様が楽しめる。

やはり白眉は、2話校正の雌豚慰安昇降ヘアーデだろう。
たっぷり尺が取られた有能女将校の転落劇が楽しめる。

部下の裏切りによって敵軍に捕縛されたヘアーデに施される
調教は尊厳破壊の連続で、牝豚堕ちに導くパワーがある。
公開露出、放尿、隙あらば自分を卑下する言葉を強要される。
そんな中、歌いながら全裸でランニングする様は、
抵抗の意志奪う真の牝豚への調教法とした感心した。
あと、個人的に連結乳首ピアスは、かなり良いぐっとくるヴィジュアルだった。
最終的にそんな姿を放送され、売国奴の烙印を押されるフィナーレは、
徹底した尊厳破壊ものとして、インパクトのある仕上がりとなっている。

TSモノって女体化させられちゃって嫌がりながらも堕ちていく受動的なものが多いですが、この一冊は、「女性の身体を楽しみたい」「好きな女性になってみたい」などを動機として、入れ替わり、身体乗っ取り、憑依などのシチュエーションで能動的なTSものがメインで(戸惑っている人は何人かいましたが)、それで一冊出来上がっているのが凄いと思いました。
能動的TSモノを楽しみたい方にオススメです。

日焼け跡が残る娘を村の男たちが毎晩犯すというシチュエーションです。

巨乳のエロ漫画に飽き飽きしていたので、この娘はとても新鮮でした!

作者の方はセックス描画が上手だなと思います。下の口をペ〇スで塞いで身体が感じた所で上の口も強引に奪い抵抗させなくする、フェラでは精液を必ず飲ませようとする、など。どうすれば読者が興奮するか分かっています。

良い作家に出会えて良かったです。

これは…本ばかり読んでる前の席の地味な女の子が、実はものすごくエッチな事が大好きという事を知ってしまい、誘われるままにヤッてしまうお話です。
放課後まで寝ていた主人公は、ヒロインのいつも読んでる本が気になって机の中にある本を見てみたら…
自分の秘密を知られたヒロインはそのままエッチな事に誘ってトイレの中でやっちゃうんですが。
後半からは主人公の欲望が爆発して攻守逆転、ヒロインの事を攻め続ける展開に。
この逆転があるからこそ、表情などで「一粒で2度おいしい」って感じになりかなりそそられちゃいます。

ヒロインの秘密を知ってしまったゆえにエッチな関係に…ですがこちらから脅したわけでもないので、脅迫系が苦手な方でも安心ですね。
とんでもないきっかけ、そして経緯で結ばれた縁ですが…
きっとこの二人は(エッチ多めの)ラブラブカップルになる、そう感じられる終わり方もいいですね。

作者さん、絵柄、中身エロエロヒロイン、この辺が気に入ったなら是非チェックしてみてください。

前半、無邪気なひまりちゃんとをエロい目で見てスキンシップするお兄ちゃんとシンクロしちゃいます。
上手くいったりいかなかったりで、読者も期待が高まりきったところで、母親も公認で一緒にお風呂に入って、可愛いおっぱいもオマンコも洗いまくりでひまりちゃんメロメロ!

母親が途中で声をかけてくるのも緊張感と背徳感です。

最後はハッピーエンドで紳士も安心!?

この作品、最高です!!

無邪気なひまりちゃん可愛らしすぎなので、続編が読みたいです!!

インターネット黎明期である90年代に連載されたエロ･ラブコメ･マンガです。主人公はコンピューター系統の専門学校に通う女の子、幼なじみである彼氏はその専門学校に勤務する用務員で、彼氏の元カノである講師が絡みます。専門学校のパソコンでネットにアクセスするというあたり、パソコンが家電のように一般的な家庭に入る時代が来ると喧伝されてもリアリティが薄く、スマホのような携帯コンピューターを誰もが所持するようになるとは思っていなかった時期の作品らしいなと思います。今ではすっかり一般化して説明不要になった用語に注釈が付くのも時代を感じさせます。そういった時代の雰囲気が反映されているところを楽しみながら読むのも良いかもしれません。

弟が眠っている姉に対してHなことをする所から始まる漫画作品の第1話。

収録されている漫画のページ数は表紙など諸々込みで27ページとなっており、話は弟の視点から描かれたものになっていて、エロはクリを弄ったり、手コキをしたりといったオーソドックスなプレイがメインの近親相姦モノになっている。最初は本当に軽いものだったのがだんだんとエスカレートしていく感じや初めての快感に振り回されている様子などその初心さがしっかりと表現されている。

前戯から本番までの一連の流れが楽しめ、最後の締めもちゃんとしていて、これ単体でも十分に楽しめるものになっているので、姉と弟という禁断の関係が好きな人は手に取ってみてはいかがでしょうか。

異世界転移ネトラレストーリー。

異世界に転移したカップルのうち、
彼女の方がやむを得ぬ事情により、調教開発を受けながら
異世界からの戦士として戦い続け、
ついには異世界の男にネトラレてしまう。

こう書いてしまうと、ありがちに思えるが、
個人的には女性が堕ちた後が大事を思っているので、
そこを丁寧に描いた本作は実用性が極めて高いと考えている。

ヒロインの夏凛をネトルのは異世界の魔術師ジェイド。
それまでの調教で、夏凛はジェイドに身も心もものにされてしまう。
夏凛がジェイドを選んだあとは、ふたりのSEX描写が続く。
そこでは、夏凛がジェイドをフェラやアナルを受け入れ、
男を喜ばすために進んで性行為に耽る様子が描かれる。
その様子は実にかいがいしく、快楽を共有する恋人同士の情熱的なSEXそのもの。
これを、異世界へ一人だけ戻ってしまった奏多は送られてきた映像によって、目の当たりしてしまう。

次元レベルで距離も離れたうえ、完全に心も奪われ挽回のチャンスも与えられないネトラレは精神的にくるものがある。
エロシーンのハードさは、上田先生のほかの作品にくらべて控えめかもしれない。
しかし、ある意味精神の根幹からのネトラレであり、タイトルにいつわりなしの候作品といえる。

少女戦士ティローネをはじめとした4人の女戦士の敗北と服従の物語。

負ければ陵辱という
闘技場を舞台として物語は進んでいく。

当然彼女たちは次々と敗北し陵辱されていくわけで。
お約束を裏切らないのは当然として、少年王ノクシウスの手管が光る。
ティローネの母親や、友人のクリスタらを先に陥落させ、
本命のティローネを快楽責めにする。
その快楽を餌とし、さらに論理的(無理矢理気味だが)に
ティローネとノクシウスが戦う理由が無いと論破し、服従を誓わせてしまう。
父の仇のはずのノクシウスに自ら進んでセックスを乞い願う姿は、倒錯した魅力に満ちている。

圧巻は、ラスト前のシーン。剛力兄弟をはじめとした雑魚剣闘士たちに、
4人全員がその身を捧げる乱交シーン。
終盤の怒濤の堕としと、その後の描写が光る、個人的に長いこと見返すエロライトノベルだ。

主人公の仲間男性が敵方の女2人に捕まるシーンが特に好きです。レズプレイを見せつけられて興奮してしまった所でいよいよ2人がかりの色仕掛け開始。2人のお尻を見せつけられながら20本の指で股間をいじられて辛抱溜まりませんが射精できないようにされててとうとう射精させてとプライドを捨てて頼み込むシーンが最高。思う存分射精してしまって闇落ちかと思われた所で主人公が救出に登場するのかっこいい。でもその主人公も快楽攻めにあってしまって最高でした。