新着レビュー

スタイル抜群のクール系お姉さまメイドとのおねショタ物という鉄板の作品。
クール系ということもあって表情を崩して乱れたりということは無いですが、自分がイッた時にしっかり褒めてくれたりと、冷たい印象は無いのがよかった。

肉付きのよい爆乳でも「もちふわ」というよりは「パンッ」と張りつめたカラダ、おねショタ物必須?な体格差も強調されておりエロさも文句なしです!
8ページと短いですが、絵のクオリティも高くおねショタ好きにはオススメ出来る作品だと思います。
個人的にはシリーズとして長く続いてほしいです。

メイドさんの左胸の乳輪に小さなホクロがあるところにちょっとしたこだわりを感じるぞ…

彼氏のために、と……顧問に身体を弄ばれるヒロイン。
さて、本番をと恐れさせたところで、『最後まではしない』という約束を守ってひく顧問。
これは、偽りの信頼を築くテクニックです。

彼氏のためにという前提でヒロインの心を縛っておきながら、『逃げないのは求めているからだろう?』などと、あたかも顧問のそれを自ら受け入れているように錯覚させる。
そんな顧問のやり口が手慣れていて、これが最初じゃないんだろうな……等と思ってしまいます。

自分が何をされているのか彼氏には相談できない。
彼氏とは経験できない快楽を与えられ、次々新しいことを教えられていく。
蜘蛛の巣にかかった蝶が、蜘蛛の毒(快楽)に痺れ、混乱しながらその心を絡めとられていく……調教物が好きな人にはたまらない展開だと思います。

なお、この話では口唇奉仕まで。
じれったいと同時に、じわじわと心と身体を調教していく……そんな演出と思えばなかなかに楽しめると思います。

基本は、陸上部員のカップルと顧問教師の3人。
少年は顧問に干され気味(実力はあるけどムラッ気)で、少女はレギュラー。
部室で親密なマッサージ(意味深)をしようとしていたところを顧問に見つかり、少女は彼氏のために顧問の要求を……という王道展開。

視点がコロコロ変わるため、彼女を奪われる少年の立場と、少女をモノにしようとする顧問の立場があり、寝取りか寝取られかの厳密な区分は現状では不明かと。

『最後まではしない』という約束のもとに、その身体を顧問に委ねる少女。
彼氏のためにと、顧問を相手に……嫌悪と否定を乗り越えて快感を与えられ、今まで感じたことのない絶頂へと導かれていく姿は、お約束とは言えなかなかエロいです。
裸ではなく、陸上のユニフォームを着たままの愛撫というのが、着衣スキーとしては嬉しい。

酔っ払って主人公の部屋(ホテル)で寝ていた部下を……。

と、1話では部下が目覚めてなお、主人公はその身体を愛撫して、その続きと思ったのですが、どうやらまた部下は眠ってしまったらしく、主人公もそれ以上手を出さなかった模様。
いつもの日々が始まる……そんな感じで、2話が描かれます。

いつも通りの部下。
すごく酔ってた(主人公含む)ので、覚えてないんだろう……という主人公の考えは甘かったようです。

『先日の夜這いはどういうことだったんですか?(火の玉ストレート)』

まあ、ラブコメはラブが叶ったら終了という言葉があるように、色んな意味で焦らされる展開なんだと思います。
この話では、夜のオフィス(残業で二人きり)にて愛撫と素股プレイ。(本番なし)
個人的には着衣スキーなので、スーツを着たままでの描写はひどくそそられました。
なお、警備員がやってきて、机の下で息をひそめて……は、羞恥プレイ的な趣もあり、オフィスラブ(物理)的なモノが好みの人には良いかも。

髪をアップにした、仕事のできる女性っていいよね。
ただ、それが上司じゃなく部下であるのがこのお話。

まあ、出張先で酒接待を強要され、部下が爆発する前にさっさとホテルに帰らせて、自分もホテルに帰ると……部下が自分の部屋のベッドの上で寝ていた、そんな話。

なお、上着とストッキングを脱ぎ散らかし、髪は下ろされて、胸元のボタンは外されており、主人公は酔っぱらっている(ここ重要)。

起こそうとしたが、このまま起こすとセクハラだと誤解される……と、胸のボタンを留めながらおっぱいの柔らかい感触に耐え、ごろりと転がって突き出されたお尻を3回だけ()揉み始めたあたりから、男ってバカよねと激しく同意。

カラーということもあり、酔った部下の肌の色が艶めかしい。
1話ということで、愛撫のみ(部下は目覚める)ですが、なかなかのエロスだと思います。

自分を育てるために無理をした母……それが主人公の傷。
両親を失って、姉は自分のために姉であろうとして無理をした……それが、叔母の傷。

母(姉)を失い、叔母と甥の2人きり。
叔母と甥の関係であり、痛みを共有できる仲間であり……罪の意識は罰を求める。

2人にとって、近親相姦は傷の舐め愛であると同時に、甘い毒をはらんだ罰の部分もあるのだろう。
作中で叔母が語る『一人で叱られてきなよ。私はどうせ天国になんていけないもの』という台詞に涙腺を刺激されました。

まあ、それはそれとして姉さん的な存在が年下の男の子にのしかかるのっていいよね。

若くして離婚、息子(主人公)を立派に育てようと無理を続けた母。
そう遠くないうちに、その存在を失う……その予感の中で、主人公と叔母は日々を生きている。

もう、設定だけで切なくなりそうですが……最初が明るくコメディ的に物語が始まるので余計にキます。

母は自分の進学のために無理をした……その自覚は、当然主人公に罪悪感としてのしかかる。
それ故に、叔母の明るさが癇にさわり……しかし、叔母にとって母は子供の頃から姉であった。
母の両親、主人公にとっての祖母祖父は若くして鬼籍に入ったようで……叔母にとっても、自分の存在が姉(母)に負担をかけたという罪悪感をもたらす。

初恋のお姉さんの筆おろし……の体で、叔母と甥という関係であると同時に、痛みを共有できる仲間であり、母(姉)の命を削ったという自罰的な感情が描かれる。
良作である。(後編もあるけど)

洗脳と聞くと、時間をかけて歪んだ価値観を植えつけて都合の良い人格へと導いていくようなイメージがありますが、このお話は割とインスタントなものなので注意。

彼(もしくは仲の良い男の子)との初デートについて、電話で話し合う少女と少年。
その最中に、担任教師が訪ねてきて洗脳アプリで……という展開。
あっさりと言いなりになってその身体で教師をもてなし始め、即落ちにもほどがあると思いきや、スマホの少年からの通知を見た瞬間、洗脳が解けます。

教師から逃がれようとする少女ですが、疼いた身体はそのままで……ここからは快楽調教のような展開となり、快楽堕ちによる洗脳完了という、好みに合う人にとっては一粒で二度おいしいお話です。

一応、ラストでは少年への『報告』があり、ネトラレの要素もあるので注意。

「天然媚薬少女」
惚れた先輩女子が実は誰とでもセックスするビッチだと知ってしまうお話です。
両想いだと勘違いしていた女の子が他の男とセックスして乱れまくっている様子がとてもエロくて良かったです。
ヒロインがとにかくエロ可愛くて、制服の上からでもはっきりわかるくらいのムチムチボディが素晴らしいです。
男が泣きながらセックスするシチュエーションなのも良いです。

今回のターゲットは女子バレー部員の響子と春奈。
響子の春奈への片思いを察した主人公は、二人がくっつくように悪戯しつつ、混ざって3Pエッチすることに。

エッチの内容は百合エッチでの手マンやクンニ、貝合わせ。
それから主人公による愛撫や、重ねた二人の間にチン〇を差し込む無理やり3P。
膣への挿入は無いですが、外出しまで描写されます。

主人公のサポート(?)によってイチャつき始める二人。
誰かに触られていることに驚きつつも百合エッチに夢中な様子で、『見えない何か』がいることを怪しみだすのはラストにて。
シックスナインでクンニしあうシーンもあり、可愛い女の子が汗だくになりながらラブラブに百合エッチしている姿に興奮しました!