新着レビュー

美佐恵さんが電マでオナニーをしているところ目撃して気まずい雰囲気になった後、色気に当てられて美佐恵さんに迫ってしまう。しかし寸前に我に返り頭を冷やすために外に逃げ出す主人公。酒を飲んでいると幼馴染の晶ちゃん登場。晶ちゃんは粗暴ですがなぜか晶ちゃんに好かれていて、熱烈なキスをされます。
美佐恵さんに晶ちゃん。素敵なヒロインで面白いです。

疲れて眠ってしまっていた美佐恵さんの寝顔。そそっかしい美佐恵さんさんがあり得ない感じでパンモロして、真っ赤なおパンツを披露。色気もしっかりとあるおパンツでした。いわゆるラッキースケベですね。
そして後半で衝撃の展開が。あの美佐恵さんがラフな格好で電マを使ってピクピクと・・。それを目撃して気まずい空気に。続きが気になります。

とても親切な美佐恵さん。美佐江さんは店を経営しており、アパートも持っているのかな?天涯孤独となった主人公の世話をしてくれている。店の経営が厳しくなり、主人公に部屋を出て行ってもらい自分の娘が独り立ちして出ていく部屋に同居を進めつつ店の手伝いをしてもらうよう薦める。
これでタイトル通り一つ屋根の下の生活のはじまりですね。
優しく無防備な美佐恵さんが素敵です。

巨乳のお姉さんとオネショタHを楽しんじゃう作品。友人の姉の巨乳に欲情していしまったショタ君を適当にあしらうつもりが、おさわりさせてるうちに姉も欲情してしまいパイズリからHなお誘いまでしちゃうという王道オネショタが良かったです。女性に向けての初射精が乳首コキになっちゃったショタ君の今後を心配しつつもうらやましくなります。

修正は細い白海苔。

表紙でわかるようにピアスいっぱい出てきて嬉しい。

ヤンキーレズカップルが拉致られてひどい目に合うお話なんですが、
ヒロインの片割れが肉体的にも精神的にも激強すぎて
すんげー拷問調教を受けてもなかなか折れない。
ずっと一矢報いようとチャンスを伺ってる…!

百合相手が心の支えなんですねー。
美しい!

この二人の絆がどうなるか見届けましょう!

このタイプの話をまた読みたいものです。

パパ活をしている女子のエッセイを収録したシリーズ作品です。今回はマットの上で行うローションプレイがメインの題材になっています。ローションのヌルヌル感で興奮したり、じらしプレイをされたり、言葉責めをされたりするような流れになっていて、その際の心情などが丁寧に描写されていたため、とても想像しやすくリアリティーがありました。

パパ活をしている女性のエッチなエッセイを収録したシリーズ作品です。今回はハプニングバーで出会った人と3Pするお話が一区切りつくという回になっています。3Pをしたときの心情や言動などが細かく描かれているので、とてもリアリティーのある作品になっていました。また今回の後半は新しい話が始まっているので、この作品から買い始めるのも可能だと思います。

可愛らしい見た目でとんでもなく性欲旺盛なショタくんが、それ以上にド変態な先輩に気に入られ、青姦三昧の日々を送る事になる、と言ったストーリー。

いやもう、圧倒的画力。女体の描き込みが細やかかつ、もっちりと肉感的、セックスシーンも勢い凄い。欠点が見当たらないほどの作画力にひたすら感服致しました。

セックスシーンは全て青姦と言うのも圧倒的。最初は羞恥心が勝っていた子もいましたが、一回裸になってまぐわえばみんなバカになっちゃうのも楽しい。
ゴムなんて不必要で容赦なく中出し、快楽で吠え散らかす様は本当にケモノの交尾。綺麗で可愛い女の子たちがそんな姿を見せるのだからギャップが堪らない。

出されて精液がごぽっと溢れるところをガパッと開く描写がめちゃぶっ刺さりました。最高でしかない作品。

人妻の香里がインポテンツに悩む夫のために夫の後輩・真也とセックスをする話の前編。寝取られモノのAVで半勃ちするという夫は、本当に香里が寝取られればフル勃起間違いなしと真也との寝取らせセックスを香里に懇願。根負けした香里は録画したものを後で夫に見せることにして真也と一対一になります。ブラを弾き飛ばす勢いのIカップをもみしだかれ、乳首をクリクリちゅぱちゅぱされて嬌声をあげる香里。覚悟を決めて真也のペニスを受けいれたものの、想像を超える圧迫感に思わず弱音を吐いてしまいます。しかし、ぬぷぬぷ出し入れするうちに快感が勝っていき、最初は拒んだはずのキスを自分から真也にする変わりよう。脱げかかったブラを乳房にまとわりつかせて対面座位で交わる姿がエロいです。最後にカメラが止まっていたことを知り、表情を変えないまま撮影の継続を提案する香里の態度に、後編の完堕ちへの期待をかきたてられます。

「中出しはダメ」と教えてくれたはずの雪お姉ちゃんも、もう完全にタガが外れてしまった様子で、中出しをおねだりするように

彰人くんは彰人くんで、お姉ちゃん2人の片パイずつ寄せて、一緒にチュウチュウしゃぶる上級者すぎるプレイまで覚えてしまうほど、エッチにも慣れてしまった様子

もう何十回かわからないほど射精した彰人くんは、2人のお姉ちゃんに告白して「どこにも行かないで」と懇願します
二股はいけないことだと指摘しつつも、どこか嬉しそうなお姉ちゃんたちは、絶倫すぎる彰人くんに身を任せるのでした…

しかも、これでお別れかと思った3人でしたが、彰人くんのお父さんにまたお世話を頼まれて…
彼らのエッチな日々は、これからも続きそうなのでした