新着レビュー

教皇である叔父に嵌められた王女が肉体改造されてしまうお話です。
姪っ子が意識を失っている側でダークエルフの女性とセックスするシチュエーションがとてもエロくて良かったです。
仕方ないと言いつつ嬉しそうな表情でおちんこをしゃぶる様子がエロく、段々話し方が砕けていくところが可愛いです。
前半とのギャップが良くて魅力あるヒロインでした。

外ではしっかりした顔を見せていても家ではマザコン気質が凄すぎる父親が娘に関係を迫って娘も受け入れてしまうお話。
ママしか言わない状態になっている父親がちょっと気持ち悪いです。どうやって外の自分と整合性を取っているのか…ほとんど二重人格に思えます。妻が出ていくのも納得。
娘が泣き落としに流されまくってズルズルと身体まで許してしまうのはエロかったです。娘の身体は非常に薄くてロリ感が強いです。

社長から調教を受けていた女性編集者がショタ漫画家に堕ちるお話です。
ショタの仕草や表情に心を奪われた女性が店内で感じている姿がとてもエロくて良かったです。
しかもすぐさまショタをラブホへ連れて行き、ドスケベな恰好で誘惑する様子がエロかったです。
素晴らしいおねショタ作品だと思いますが、逆転展開があるので苦手な人は注意です。

コーチのことを慕い部活動に励む女の子にカウンセリングと称して催眠術で用務員がエッチなことをする漫画作品の第1話。

ページ数は本編部分のみで24ページになっており、エロはクンニや正常位でのセックスなどのオーソドックスなプレイが中心の催眠モノになっている。プレイ自体にハードだったりマニアックだったりする要素はなく催眠ならではのエロさを味わうことができるものになっているので、催眠モノが初めてという人でも比較的取っ付きやすいものになっている。ヒロインは服を着ていても大きいのが分かるぐらいのとてつもない巨乳となっていて、そのスタイルの良さもまた股間に刺激的なものになっている。

催眠によるエロを存分に楽しめる作品になっているので、催眠モノが好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

説明不要のエロさ!
サンプルや概要で判りますが様々な作品の詰め合わせで兎に角男が女性に搾り取られ続ける作品です!
個人的にやはり腰を掴まれて逃げられないまま咥えられ吸い尽くされる描写がとてもよく…
それ以外にもとにかく濃厚な責めでメチャクチャにしてきて大変興奮します。
受け側も弱っちいので逆転無いなって判りきってる安心感も地味に有り難かったり
サンプルで気になってる方は買って損なしなので是非是非!

”comic快楽天BEAST”2023年09月号。印象に残った掲載作品は、ヒロイン”水瀬”は思っていたタイムが出ずに目標を失っていた男子主人公の”先輩”にもう一度部活へ戻ってほしくて彼に処女をささげる…”にこびい”先生、美術部同窓会に気合の入った装いで参加したヒロイン”林”はずっと前から想いを寄せていた顧問の男性主人公に告白し処女を捧げる…”小亀ふつ”先生などなど。切ない感じのストーリー多めな”comic快楽天BEAST”2023年09月号でした。

ストーリー展開に”右端”先生ならでは、な、個性を感じる
”comic快楽天BEAST”へ掲載された、短篇・七作品を収録
した自身初の単行本。
印象に残った収録作品は、男子主人公”圭人”が最近、知り
合ったヒロイン”上原みちる”とは、彼女のサバサバした性
格もあり、気軽に話せる仲だと感じていたが……な、短篇
「夕方クレイジー」。”みちる”へ、勢いで告白したら受け
入れられて、手を繋ぐ、キスをする、おっぱいを揉ませる
と、要求は白熱するも、サクサクさせてくれる”みちる”が
神がかっている、お話でした。
読んでいて感じたのは、ビート感というか、リズム感的な
サクサク読める、ストーリー展開力。が、軽く読めるだけ、
かといわれれば、さにあらず。性器描写・描きこみに並々
ならぬ熱量があり、絵柄をジックリ魅せる力量もあります。
今後、作品数を重ねてゆくことで、化ける可能性を感じさ
せる”右端”先生、バラエティーに富んだ、自身初の単行本。

クラスメイトが本番有りのパパ活女子だったという現代的なエロ要素が特徴的なラブコメ。
ヒロインの「早乙女」は性的な経験自体は豊富だが、いわゆる愛の無いセックスばかりをしてきたせいで愛情に飢えているところが退廃的で興奮した。また、たった1回セックスをしただけで委員長のことを露骨に意識するようになるという展開に年頃の乙女な感じが出ていて可愛い。
早乙女の心理がわかりやすく表現されている点も良い。特に、身体目当てのパパ活おじさんと純真な委員長の態度の差を思い知って売春を断るシーンが立派で魅力的だった。
真っ直ぐな男子にペースを崩されてドギマギするJKを愛でたいならオススメである。

寄生モノの中では「最後に寄生生物がお腹を破って孵化する」というショッキングな展開まで行く所に、作者の勇気を感じました。

多くのモンスターに取り囲まれる絶望感から産まれるエロス。体の中で魔物を子宮で育ってしまっているという生命の禁断に触れている感も情欲をそそります。

最後にはお腹を破り、魔物が誕生するワケですが、それが「魔物出産モノ」ならではの「破滅の美学」ならぬ「破滅のエロス」を深く感じさせてくれました。

ハードコアなエロ漫画でしか接種できない栄養素がある。それを強く実感した作品でした。

転校生とのHを嫉妬された主人公がほかの女子にも誘惑されちゃうといううれしいシチュエーションが楽しめる作品。嫉妬心を見せつつがんがん誘惑してくる女の子が良かったです。ただ続き物で、表紙の子は今話ではほとんど登場せず、Hの方も始まりも終わりも前後の話と続いているのであわせて購入したほうが楽しめると思います。