新着レビュー

クラスメイトの西園寺さんとエッチしてしまい、伊織の目を直視できなくなった歩。
そして伊織も歩のオナニーを見ながら自分も致してしまった後ろめたさで態度がぎこちなくなってしまう。
そんな時、新たに現れたのが伊織の妹の詩織。
伊織が出張で暫く家を空けるので、歩の世話係としてやってきたのだが、
詩織も伊織同様、歩のことが好きなようで…

前回同様、歩が女性の淫靡な魅力に誘惑され、詩織とセックスしてしまいます。
伊織や詩織、西園寺さんなど、美しい女性を虜にする歩のモテモテぶりが羨ましい。

女性の美脚にフェチシズムを感じる男と、美しい女子大生リンの物語第二話。
女子大生の罠に嵌り怪しげなサークルに入部することになった男。
渋々入部届を出しに行くと、あのリンが美脚を露わにしてソファーで居眠っていた。
その姿に欲情してしまっただ男は前回同様、リンの美脚を愛撫し始め…

今回も男による美脚責めがたっぷりと描かれています。
挿入中にも脚を愛撫することを忘れず、フィニッシュ時には中に出すのではなく脚にぶっかけてしまう男は真性の美脚フェティシズム。
小悪魔的のようなリンちゃんのキャラもとても可愛かった。

病院で不安症と診断されて引きこもり中の男が親に急かされて仕方なく働くことにする。
しかし面接先のホストクラブであまりにも接客に不向きな為追い出されてしまい、
そして男は接客のノウハウを学ぶために人気風俗嬢のテクニックを堪能しようとするのだった。

人気風俗嬢のあかりちゃんとゆずちゃんがヒロインの作品ですが、
特にツインテゆずちゃんの博多弁がとても可愛い。
あかりちゃんとゆずちゃんの息の合ったプレイで男が至福の快感を得ている様子が羨ましく見えます。
男をその気にさせて溺れさせてしまう二人の風俗嬢の小悪魔テクニックが素晴らしいです。

あやかしを見ることができる女教師が登場するお話。
前エピソードで出てきた幼馴染の鬼君が転校してきて、無事、あかるを
めぐる三角関係が成立します。リン含め、あかるとの関係が少しずつ
変化しながら構築されていくんだろうなあということを予感させる展開。
一方で、新キャラの女教師が出てきて大人の魅力を発揮してくれます。
学園ものには女教師がいなきゃね。

嶺本八美先生の単行本です。安定のロリをいじいじする話ばかりでもう最高でした。お気に入りは教育実習生のお兄さんと、クラスの女の子との絡みのお話です。パンチラが大好きなお兄さんと、なかなか見せてくれない女の子との絡みがとても素晴らしかったです。台風に飛ばされる女の子の話も、いつも以上にはっちゃけていて中々面白かったです。バラエティ豊かな作品が載っていておすすめです

日月ネコさんの姉と弟の絡みがメインの単行本になってます。まずは日月ネコさんの卓越した画力ですね。相変わらず女の子が可愛らしく描かれております。そして、故人的に嬉しいのは姉と弟という組み合わせです。だらしない姉もしっかり者の姉もいろんな姉と弟の組み合わせが楽しめます。男が主導を取るパターンが多いと思っていましたが、女の子が主導を取るパターンも見れて満足です

幼馴染の女の子が大学に入ってからビッチになってしまうまでを描いた漫画作品の第5話。

ページ数は諸々全て込みで19ページとなっており、エロはフェラチオや後背位でのセックスなどのオーソドックスなプレイがメインになっている。ヒロインの視点から話が描写されていることで複数の男性とのエロを通しての心情の変化が分かりやすく描かれており、男の人1人だけと付き合う必要はないのかなと思っている描写や男を手玉に取ることに対する楽しさを感じている描写などからどんどんエロに対して躊躇いがなくなっている感じが描写されており、完全に堕ちてしまうまで秒読みといった感じの状態を楽しむことができるものになっている。

そこそこ安価で楽しめる作品になっているので、女の子が淫乱に堕ちていく話が好きな人や気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。

この作品でメインになるヒロインが自ら勧めてくる作品で、とてもありふれたペースですが、だからこそ面白かったようです。
作画自体はそんなに良いとは言えませんが、だからといって作画がそんなに悪くはありません。
私の基準では遵守に感じられる作画でした。
それにヒロインがとても魅力的なので見応えがあると思います。
もしギャルムルがお好きな方には強くおすすめです。

優勢だった獣人の集団が1人の魔人によって壊滅させられ、殺されそうになった戦乙女が無様に命乞いをし、性奉仕をしていくなかでメスの本能に目覚める作品です。
敵であるはずの魔人にみっともなく命乞いする上に自分が何者かを分からせられ、敵の子種を欲しがる様子がとても良かったです。
陵辱ものが好きな方に大変おすすめできる作品です。

大変良かったです。
以前から作者のファンで、数多く見てきましたがその中でも特に見ごたえのある作品でした。
じわじわと女性の精神が犯されていく様子を大変魅力的に描いておられました。
特に後編からの勢いは素晴らしく、女性の揺れ動く感情を絵描きくれました。
今後も同作者の同ジャンル作品を応援して追い続けたいと思います。