新着レビュー

友達という関係を取り上げたほろ苦さを感じられるストーリーが素晴らしいと思いました。
自分のものにしてしまいたいけど手に入らなくて無茶苦茶なことをしてしまうチビっ子。
友達でいたいのに壊そうとしてくるのを恐れている純情な長身の女の子。
彼氏に振られ心理が入り乱れる中での激しいえっち。さらにその彼氏と寝ていたチビっ子というスパイスも。おすすめです。

作者様の作品が好きなので、即購入でした。

毎度のことながら、作者様の女の子はとても小さくてエロくて素晴らしいですね。
射精した後、出した精液があふれてくる描写がかかれているもの
射精後の余韻の描写が好きな自分にとってはとても刺さりました。

異世界?なのか、大人も含めて体が縮んでしまっているので、
見た目で年齢が判断つかず、この子は何歳なんだ?と考えながら読むのも
エロスのいいアクセントでした。

収録されている最後の話が「第5話」でしたが、まだ続くのでしょうか?
世界観は統一されているものの、
長編というよりいろんな女の子との短編集にも感じますので、
完結とも、まだ続くとも読み取れる最後でしたが、
単発の話でもいいので、この世界観のお話はまた読んでみたいですね。

ジョギングして汗まみれで帰ってきてそのままベッドで寝てしまった妹。
あの匂いにたまらなくなった兄は寝ているのを良いことに彼女の匂いを堪能してしまう。
やがて妹は目を覚ますのですが、意外にもそのまま受け入れてくれて、ベッドの上での運動会になります。
最初から汗をかいていた妹の身体が濡れまくっていて凄いことになっていました。
ちょっと脱水症状が心配になってしまうくらいです。
締めでは妹の体力と性欲が結びついて、兄が今後も搾り取られそうでした。
生き残るためにも兄は体力をつけないといけませんね。

幼馴染で友達の女子同士。長身女の子に彼氏ができたのをきっかけにツインテールの女子が無理矢理迫る展開になります。
嫌がる友達をマングリ返しにして吸い付いたり手マン、クリ攻めなどしていきます。その間ずっと友達関係を破壊されることを嫌がっている友達に対し、女の子とのエッチ経験も豊富そうなチビっ子が手玉にとるような攻めがたまりませんでした。

いつも性的なお世話をされている主人公が、彼女に嫌なことをさせていると勘違いして、自立しようとするのですが、30分の耐久にまったく耐えられず、彼の勘違いを知った従姉に食べられてしまいます。
初めてを捧げて中出ししまくり、従姉だし将来的には結婚しそうな勢いでした。
お幸せにと言わざるを得ません。
ショタな主人公の方も可愛かったです。

死んでから兄だけに見えるようになった妹。
彼女を成仏させるために色々な手段を試したが、いっこうに効果は出ず……彼氏がいなかったことが心残りとこぼした彼女の言葉を頼りにセックスに挑戦するお話です。
秘めた思いを打ち明けて、子供として生まれ直して来るのかと思いきや、妹の幽霊はまだ兄の部屋にいるのです……そして、エッチしまくりのオチでした。
涙と鼻水、よだれでグチャグチャになった妹の顔がエロかったです。

後編は他の男二人とヤっているところを目撃した男子から猛烈アタック。
部活着姿でエッチさせてもらうことに。気持ち良いことが好きで嫌いなタイプでなければ誰とでもヤると淡々と語る憧れの先輩と独り占めしたいと腰を振り思いの丈とともに精液を出す。性欲にも応えると肯定し
自分が先に妊娠させる宣言。
絵柄もストーリーも素晴らしいと思いました。

髪の毛が真っ白でいじめられている女の子。
公園で頭にかけられた墨汁を流していると、見かねた青年がうちで流していかないかと声をかける。
あっさり彼のことが好きになってしまった少女はお風呂上がりに大胆にも彼を誘う。
とてもスレンダーな少女の身体にペニスを入れて快楽を貪るように腰をふる様子が背徳感もあってエッチでした。
最後、思わせぶりに出てきた謎の人物は何者でしょうか。後編に続いています。

バレー部の先輩に憧れる男子。でも先輩は淫乱だった。
冒頭でスパイクんするしなやかなカラダ。ファーストコンタクトでしゃがみこんで話しかけてくれる姿。絵柄の良さが出ていてスポーツ女子の爽やかさが素晴らしい。
しかし先輩は誰とでもシてしまう淫乱女子のようです。ある日男子が見ているのをしっていても二人の別の男子とエッチ。幻想を打ち砕く展開が印象的でした。

性行為の指導という役割をこなすべく「坊ちゃま」の前に現れた「サリ姉」。
表情を崩さず、しかしあまりにも破廉恥な服装にクールビューティーな佇まい。
性教育の一環でメイドによる性の手ほどきを行うという、
おねショタプレイの鉄板とも言えるシチュエーションだ。

注目すべきは、やはり表情をほぼ崩さないサリ姉の様子だろう。
無表情で性行為を行うこのギャップが実に興奮を催させる。
無表情といっても冷淡・冷徹という訳でなく、ちゃんと坊ちゃまを気遣っており、
あくまでもメイドという立場を弁え、職務に忠実であるが故の振る舞いなのだろう。
密かに頬を紅潮させて感じているも、それを顔に出さない様子も良い。
ページ数が少ないのが実に惜しいが、展開もその分スピーディーだ。