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奥さんと住む社宅で、堂々と若い社員と浮気をするパワハラゴミクズ課長
それを聞いた主人公は一念発起し、彼女に告白します

何しろ、パワハラ大好きなゴミクズにけなされ続けたわけなので、すっかり女としての自信を失っていた彼女

しかし、主人公の真摯な態度を見て、すっかり発情してしまいます

それでも最後の倫理観なのか、彼を受け入れることを拒みます
本当にいい女なのに、ゴミクズに操を立てるなんてもったいない…

ショートカットが似合って、男性に従順で、料理も上手く家庭的で、しかも本当はとっても"敏感でエッチ"な奥さんとセックスをした主人公
しかも、帰り際にまたお願いしますなんて言われたら、こんなのもう天にも昇る気持ちでしょうね

しかしその帰り際、旦那の浮気現場を見てしまったパワハラ課長の奥さんが、泣きながらたたずんでいて…?

性格がゴミクズなうえに、セックスが下手くそなのを奥さんのせいにしくさったアホすぎる男
その奥さんはむしろ敏感すぎるくらいで、主人公がちょっと触ってあげただけで気持ちよくなってしまうほど

感じるどころかいったこともなかった様子の奥さんは、主人公のいきり立ったイチモツを見て、興奮が隠せなくなり…?

正直、この奥さんは容姿も一番好みですし、そのうえ男性に従順な様子で最高でしたね

自慢ばかりで中身のないゴミクズ同僚の奥さんに誘われ、セックスをする仲になった主人公

そんなゴミクズをかわいがる、ソープ通いのゴミクズの奥さんは、クールな感じの美人さんでした

そんな彼女から、実は不感症らしいけど、あなたに触られると…と打ち明けられた主人公

彼女は旦那としかしたことがないということで、要するにソープ通いのくせに下手くそなゴミクズだったというわけですね(笑)

いい会社に入って順風満帆になるかに思われた主人公でしたが、そこはゴミクズパワハラ野郎の巣窟でした

しかもよりにもよって、社宅暮らしでパワハラ野郎とも一緒の建物すみであり、仕事外でもこき使われる始末

そんな中、ゴミクズパワハラ上司の美人妻に出会った彼は、ひどい言葉をかけられる彼女を見捨てられず、助け舟を出し…?

再び、家事代行として美月さんの家に呼ばれた主人公。

お互い意識しつつも、依頼主と家事代行という適度な距離感を保つ二人なのでした。

しかし、そんな時間も主人公が枕を発動させたタイミングで終了…

何と、ベッドに置かれた枕を見ただけで、効果が発動してしまったのです。

これにより、完全に枕の効果の発動条件がつかめた感じで良かったですね!

次回からもっと凄いのが見れそう…!

楽しみですね!

前回の話で突如として枕の効果が発動してしまい、
愛菜との逢瀬をいきなりスタートさせてしまった主人公。

流されるままに何やかんや彼女との逢瀬を楽しむ主人公でしたが、もう少しで本番に至るというギリギリのタイミングでまさかの効果が切れてしまうのでした。

どうやら、枕に書かれている文字が「NO」になると、効果は強制終了してしまうようなのです。

また、枕に関する新情報が分かって良かったですね。

八木沢との一件で判明した枕のまさかの落とし穴…!

効果を発動させるには、必要条件が存在すること!

その条件が分からないまま日々の生活をこなす主人公でしたが、まさかのタイミングで枕が発動してしまいましたね。

何と、主人公が枕で仮眠中に、彼の隣でうっかり添い寝してしまった愛菜にいきなり効果が現れたのです。

もしかして、一緒のベッドに寝ることが条件なのか…?

前回終盤、八木沢に神器な枕を使おうとした主人公でしたが、まさかの不発に終わってしまいましたね…

それにより、八木沢を激怒させる結果となってしまい、辛かったです。

そして、今回の話でまた枕に関する情報が追加されました。

どうやら、枕の効果を引き出すための発動条件があるようなんですね…

一体どんな内容の条件なのか、実に興味深いです。

次回こそはうまくいくと良いですね!

すっかり恋人同士のような雰囲気になってしまった正史と美佐恵さん

宣言通りに4回やる気満々の美佐恵さんと、そんな彼女を呼び捨てにする正史
今までとは違い、完全に彼女の方が誘惑する気満々なのは、ある意味感慨深いですね

しかも、彼女の友人が正史のち○ぽに興味津々だったと告げるなど、かつてないほど本当に煽情的

本当にいい雰囲気で微笑ましい限りですが、お前ら富岡はどうするんだよぅ…