新着レビュー
キャラの立った登場人物ばかりで最後まで一気に駆け抜ける感じです。
言葉選びも素晴らしく、エロなのに読書中はずっと笑顔でいられました。
絶倫巨根童貞とこの2人の女子高生の出会いはもはや奇跡。
評判のチャポちゃんの可愛らしさだけでなく、性悪ヒロインが最後には可愛らしく見えて癒やしさえ感じます。
3人いるけど割と順番に致す感じなのも良かったです。男1、女の子複数のエロシーンはなんだか手抜き感を覚えるタチなのでこれも高評価。
短編もえっち大好き系な女の子達で最高の読後感を得られるかと。エロさも素晴らしく読み返し確定です。
描写に手間をかけていることの良さが特徴の作品です。
奴隷として作成された人工生命がいる世界、
それも法整備がされ法を犯せば憲兵がやってくると、
作りこまれた世界観の片鱗を感じられます。
背景はきちんと描き込まれ場面把握が容易で、
キャラの肌には陰影があり男は筋肉の張りが、
女の子は皮下脂肪の柔らかさが感じられます。
猫耳と尻尾もただ付いているだけではなく
耳を噛んだり尻尾を握ったりして使っています。
様々な描写に手が掛けてあることが感じられ、
それが作品の良さに繋がっているとても良い作品です。
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2023年07月19日
昔告白した相手である愛子とたまたま再会した大牟田は愛子の帰宅時を狙って襲っちゃいます!
手を縛られて抵抗できない女性の体を好き放題責める様子がめちゃめちゃエロくて良いですね!
特にまんぐり返しにされて泣きそうな表情をしているシーンが興奮しますね!
娘が帰ってきて見つかりそうになる展開も背徳的で素晴らしかったです!
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2023年07月19日
令嬢の美加は悪い男の知り合いたちに命令して優等生の歩美を凌辱しちゃいます!
舞台の上でスピーチをしている女の子が手マンやバイブ責めに耐えきれず顔をとろけさせてしまう姿がめちゃめちゃエロくて良いですね!
必死に平常心を装うとしているところがむしろエッチでした!
その様子を見ながら自分もローターで気持ち良くなっている主人公の様子もエロかったですね!
2023年07月19日
姉のアパートに居候している弟が欲情しだして、強気な姉を凌辱するためにアロマを焚いたりバイアグラを盛ったりしちゃいます!
眠って無防備な姉の姿に我慢できず、おっぱいを揉んだり手マンしたりとエッチなイタズラをするところがめちゃめちゃエロくて良いですね!
淫乱になった姉に弟がひたすら責められる展開も良かったです!
2023年07月19日
同じアパートに住んでいる人妻を日頃から意識していた男の子は、その人妻に突然誘われてセックスをお願いされちゃいます!
人妻の体を触ってニヤニヤしている男たちに見られている状況で訳も分からないままフェラで気持ち良くさせられる様子がめちゃめちゃエロくて良いですね!
おマンコとアナルに2本のおチンポを突っ込まれてオホ声を出しているところが特にエロいです!
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先生の描くふたなり搾精ものがすごく好きなのですが、本作も想像以上のエロさで最高でした!
本作はふたなりだけではなく人間牧場や機械姦といった要素も含んでおり、そういったジャンルが好きな方も楽しめる作品ではないかと思います。
舞台設定もSFチックで展開自体もすごい面白かったし、エロいところはガッツリエロいので大満足です!
2023年07月19日
思春期の息子、英夫に欲情した母親が性的関係を迫り、以来母と息子は毎日のように互いを求めあう関係になるのだが、
いつの日からか、英夫の母親を見つめる視線が愛情から蔑みに変わってしまう。
元々がインモラルな関係ですから、更に倒錯した関係になっても仕方がないと思った。
英夫の男友達たちに輪姦される母親ですが、
輪姦そのものよりも英夫にその様子を視姦されている事に快楽を感じている様で背徳的です。
NTR作品で主人公が理不尽な目に遭うのは仕方がない部分があります。おそらく、NTRが嫌いな人はこういった善意が報われない、悪いことをしたのに罰せられないNTRのお約束的な部分が嫌いなのではないかと想像しています。
しかし「100日後に寝取られる彼女」はそうした点では一線を画する作品です。
具体的な内容は本編を是非読んでもらいたいのですが、彼女が寝取られる原因が主人公にある。そして、主人公が良かれと思って行ったことが裏目に出る。そして、その行為のきっかけが例のあれ。と言う点であらゆる寝取られにつながる行動が作品の重要なギミックに紐づいているのです。
ただエロければいいだけの作品ではなく、キャラが悩んだ挙句決断をするドラマのある作品です。
2023年07月19日
話△から○ 消モザ 抜△ 総合△からギリギリ○
長年商業成人及び同人で活躍された、鋼鉄先生の現状最終作品。
前回の兄嫁もの作品はなかなか良いとは思えた。が今回は…。
ストーリー構成は安定してるが、掲載誌の影響かエロ薄め+モザ処理なので、個人的に最後の砦であり、作者のストロングポイントである抜き目的は非常に薄くなってしまった…。
非常に厳しい判断となってしまったが、全盛期を知ってるだけに本当に悔やまれる作品。
もちろん復帰はして欲しいが…。