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男の子が淫魔に魅了されるのを耐えるゲームです。
基本的にマップ上で分身しながら動き回る淫魔を回避しながら目的地に進んで行きますが、一部謎解きもあります。
このゲームの何より素晴らしいところはテキストにあります。量・質ともに申し分なく、いい意味で値段不相応です。24万字超らしいですから、ライトノベル2冊分ぐらいの文章量です。それを考えると、CGがないことを考慮してもコストパフォーマンスに優れていると言っていいでしょう。
ヒロインのキャラがツボだったのと、おねショタが好みだったこともあり、個人的に非常に楽しむことができました。
絵がないのにもかかわらずDLsiteでここまで売れてるというところはそれだけこの作品を評価している人が多い証だと思います。絵がなくても文章でいけるという人、言葉責め、おねショタなどが好きだという人にオススメの作品です。
7日間の共同生活の中で施設の中を歩き回り、イベントを起こしていくゲームなのですが、面白いのはやはり様々な組み合わせでロリショタたちの絡みが見られること。
元気な男の子とボーイッシュの女の子の絡み、あるいはそのボーイッシュな女の子と気弱な男の子との絡み、はたまたその気弱な男の子とちょっとおませな女の子との絡みなど、あどけないのは共通だがみんな個性的なのでそれぞれの組み合わせに違った良さを感じられる。
またこの子たちは最初は性知識に疎いので、徐々に興味を持つようになってエロいシチュに発展していくというのも個人的にはツボだった。
半額になっている時に買いましたが定価で買っても後悔しなかったと言い切れる作品です。
まず独自の戦闘システムが面白く、ダンジョンに入る前に「こういう時は〜という行動をとる」と何パターンか設定した上で入ります。
なんだか面倒臭そうに聞こえるかもしれませんが、ダンジョンに入ればオートで戦闘がサクサクと進んでいくので実際にはストレスが溜まることはありません。しかもボス戦に入るとオート戦闘の速さを最大にしていても勝手に最遅にしてくれる親切設計。おかげでボスと戦えたのは良いけど何も速度下げる前にやられて敵の行動がわからなかったということがなくなります。
そしてダンジョンを攻略することで様々なクラスにチェンジすることができます。クラスが変わることで戦闘中に取れる行動も変わりこの階層はこのクラスで突入したほうがいいなと戦略の幅が生まれます。そしてクラスが変わることで衣装も変わります。衣装ごとにエロいシチュが用意されているので、新しいクラスを獲得した時にそういった意味でも楽しみが持てます。
そのエロに関してですがボスとの敗北エロと街でのセクハラシチュがメインです。特にセクハラ系が豊富で最初は嫌がっていたものの主人公がどんどんノリ気になっていくのがいいです。
総じてゲームとエロ、どちらに関しても満足のいく内容となっていますので是非プレイしてみて欲しい作品です。
何よりこの作品の凄いところですが、他のユーザの方のレビューにもある通り長編RPGとしてのクオリティの高さです。
ストーリーが進んでいく中で大勢のキャラクターが仲間になります。そのキャラクターたちはステータスやスキル、使用できる武器が異なるので個性があり、自分が好きなキャラを使うか、役割を気にしながらバランスのいいパーティを組むか、いっそのこと全員並行して育てるかなんて人それぞれの楽しみ方ができると思います。
敵が全て書き下ろしであるため、エロ可愛い敵やユーモアに富んだデザインをしている敵を見るのも面白いです。そして簡単には勝てないゲームバランスもいい。
エロはこのサークルではいつも通り多い触手、百合、ふたなりをメインに他にも一部おねショタや機械姦なんかもあります。
やり込むのであれば数十時間は要するほどのボリュームであるにも関わらず、この価格は安いと思います。個人的にはもっとも楽しめた作品かもしれません。全力でお勧めします。
戦闘エロに特化したRPGですが、素晴らしいのはオリジナルの戦闘システムで単純にRPGとして楽しめる点、ストーリーの熱さ、そして何よりエロさと多岐に渡ります。
レベルが低くても頭を使うことで推奨レベル以下でも勝つことはできますし、レベル上げもそんなに時間はかからないのでゴリ押しも可能です。
エロも1体1体の敵に対してCGがあり、H攻撃を複数回受けることでテキストも段階的に変化しますのでボリュームもたっぷり、さらに回想シーンも使いやすいです。
ゲームとエロ両方にハマるうちにストーリーにまで夢中になってしまう、そんな熱いオススメの一作です。
主人公は桃太郎という名前ですが、重度のショタコンであるのと常人より遥かに強いこと以外は割と普通の女の子です。
ゲームとしてはローグライクRPGでダンジョンに潜って強くなり、最終的に鬼ヶ島の鬼を倒すことを目指します。
難易度は4段階から選べるので、低い難易度を選べばサクサク進められます。
Hイベントは一日進むごと(ベッドで寝れば一日進みます)に新しく発生し、村を探索してイベントを回収する形です。
ダンジョン攻略が進んでいないと発生しないイベントもありますが、イベント自体は発生場所をアイテム欄からいつでも確認できるので、どこで発生しているか探し回る必要はありません。
Hイベントの内容は主人公と可愛いショタっ子によるHがメインです。主人公のHな姿を見てハァハァしちゃったショタに、ショタコン主人公が「男の子だから仕方ないよね…」とか言いつつ内心大興奮しているシチュが好きならオススメです。
プレイ内容はフェラヤイラマチオが多く、主人公はしょちゅうショタちんちんを見るなり発情してくれます。
そして個人的にこのゲームの最大の魅力はコスパのよさです。公式の紹介文でえっちイベントは48とあります。価格に対してこの数なら既に十分多いのですが、イベント1つ1つが長めで、体感的にはこれよりさらに多く感じられます。
ショタ主人公のおねショタゲーは少なくないのですが、女主人公が色んな可愛いショタとHするゲームはなかなか見つからず、その中でこの作品は私にとって非常にツボでした。
おねショタ好きの方ならぜひプレイしてもらいたい作品です。
2018年02月13日
2017年11月14日
2017年11月11日
妖魔たちから3枚のお札を使って逃走することを目指すシミュレーションRPGです。
ゲームとしての難易度はそれなりで、相手の行動をちゃんと見ておいた上でどのお札が有効かを判断する必要があります。
なんと言っても値段に対してボリュームがたっぷりなので、おねショタ、人外娘が好みの方は買って損はないと断言できます。
そうでない方でも入門用として購入を検討していただきたい作品です。
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2017年11月11日