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レビュアーランキング: - (役に立った数:8件)
投稿数ランキング: - (総レビュー数:5件)
2017年07月03日
2年の時を経て発売された待望の続編。 一般の魔物娘もプレイアブルキャラになり大幅にボリュームアップ。 基本全ての敵が味方になり、そのキャラに個別のイベントがあるので、それをフルコンプしようと考えると大変なゲームですが、このゲームは自分のお気に入りの子を見つけて、際限なく強くできるゲームなのでフルコンプしなくても十分に楽しむことが出来ます。
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2015年07月01日
偽りの勇者ルカの冒険、その集大成。 ゲーム難易度はかなり上がっていて、過去作をプレイしていないと何度もイリアス様の元へ送られることになる。 ただストーリー後半は瀬戸内さんの描く魔物娘の比率が非常に多く、氏の得意な異形形態が際立つので 苦手な人はいるかもしれない。 また四天王やアリスなどの人気キャラクターのHシーンは遅めなのでそれを目当てに購入することはお勧めしない。
正統派RPG風SLGの中章。 前作から引っ剥いた四天王との決着、魔王との戦いとイベント尽くしなのでとりあえずはここまで買うといいかも。 難易度は相変わらず低めだけれど一部初見殺しの魔物娘も増え、SLGとしての難易度は多少上がった感じ。
同人魔物娘のパイオニアの一人、とろとろさんの作品。 販売当初は誰も思わなかったようなジャンルだが、今ではDLSite青年向け総合ランキング上位の人気作。 内容は正統派RPG風SLG。選択肢さえ誤らなければゲームオーバーにはならず、ゲームオーバーになってもその場で 復活することが出来る。 登場魔物娘は多いけれど、物語としては中盤でストップ、これだけやると半端に感じてしまうかも。
過去の「もんむすクエスト」シリーズのようになんちゃってRPGではなく、正統派ターン式RPG。 一般の魔物娘もプレイアブルキャラになり大幅にボリュームアップ。 ただ、職業、種族、特殊能力など新システムが複数導入されたので、ゲームを始めてもしばらくは把握しきれないほどの情報に混乱するかもしれない。 クリアだけならそこまで時間がかかるわけではないが、現在もシステムの追加更新を繰り返しているので、やりこむつもりだと前章だけでも膨大な時間がかかる。
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