masodogさんのレビュー一覧

夜夜るりさんの2作目で尚且つCloverVoiceさん初のWキャストの作品になります。
夜夜るりさんの前作から声質が少し落ち着き、表現として適切か怪しいですが、しゃがれた?声質になっているので息遣いや声の余韻が耳に残り易く、それが言葉1つ1つにからかってくる小生意気な雰囲気が出ていて最高以外の何物でもない!

今作のオススメはトラック5も負け続けたご褒美で捨てがたいですが、個人的にはトラック3の満員電車でのプレイですね。
前述した夜夜さん演じる桜子の息遣いと夏和小さん演じる緑子のねっとりした焦らし方、それに満員電車という悶えるのを半ば強要されてるようなシチュも合間って今作のテストという名の焦らしプレイを1番感じられるトラックだなと感じました!

余談になりますがおまけトラックで彼女達がどういうキャラクター性なのかを少し覗けますので本編のトラック聴いた後も少し聴き続けてみたらイロイロと楽しめると思います

夏和小・妹・ざぁこ
どう調理しても美味しいに決まってるレベルの要素をちゃんと美味しく100点以上の物を作ってくれて感謝しかないよ。

トラック4から本番に入ってくけど、最初なんでだよって思わず笑ってしまったけど、事が始まるにつれからかってくるのに余裕が無くなってくるのも堪らなく可愛いね。

夏和小さんの色んな演じる声があれどメスガキ寄りや妹って要素がピカイチなので是非とも続編作って欲しいです!

魔王を倒すため館に入ったが、最初に出会った敵意の無いサキュバスに手玉に取られ魔王を倒す為の練習という所から騙され搾り取られるという内容で、最終的に搾取されるまでの過程として色仕掛けが続くのですが、甘い誘惑から徐々に堕とされてくという感じなのでその辺で逆レイプものというよりも甘々な誘惑ものな感じが全体の尺から見れば強いのでその辺の趣向に合う人にもお勧めできます。

オナサポ系の作品ですが、設定として男の娘に指示をしてもらうということで、本物の女性より男を理解しているようにキモチよくしてくれます。
男の娘やフタなど竿の付いた女性の作品では後ろを弄られたり壊されたりなどありますが、今作はそういうこともなく比較的プレーンでMや男の娘入門としては入りやすい作品であると思います。

このシリーズ通して案内の方に蔑まれ罵倒を浴びながら機械のシゴキに耐え続けるのですが、今作に関しては今までより厳しめで限界で飛んじゃいそうになり続けました。
分倍河原シホさん演じる案内役のお姉さんは家畜に対して非常に冷たく尚且つ丁寧語ということで、今までとは違う冷徹さを備えた罵倒になるのですがこれがたまらないです。

後他にシリーズと比較して特徴的なのは、見学の方を使った演出でしょうか。
機械のシゴキを見学の方に調整され飼育の方に蔑まれ罵倒されるのと同時に見学の方たちに弄ばれて今まで以上の苦しみ(快楽)を味わえます!

他の方のレビューにあるように妖艶なお姉さんって言葉が凄い当てはまる声質の低めのいやらしい声で乳首弄られ続けて乳首馬鹿になってしまう。
距離感も凄いし実用性もかなり高くてチクニーものとしては断トツで1番に入る作品です。
後音声を聴くということが主であるからそこまで意識向けないですがイラストも素晴らしくここから想像して没入感が非常に高くなるので全体通して申し分ないです!

ことね様x妖艶なキャラクターという組み合わせは絶対良作というのは古事記にも書いていたので購入しましたが、期待通り、いやそれ以上の出来栄えでした!
リラクゼーションということで最初はそういう定で進んでいくのですが、徐々に...という流れで今作の何が凄いって3時間超えという圧倒的ボリュームで余すとこなく一連のシチュエーションをやってくれることです!、ストレートものかと思ったらアレをイジってくれて大満足ですね。

無料で公開されているマゾ犬ペット化催眠の2作目にあたるのですが、全体通して1つ目を視聴した方は気持ちよく犬になれると思います。
趣向によって評価が変わるので1人のマゾとして語るとしたら、1本目が変態マゾということを芽生えさせて、今作はマゾ犬になると言った感じでしょうか。
ネタバレもあるのでそこまで触れないですが、散歩などのシーンやそういうマゾ犬として扱うシーンに重きを置いているのか個人的には1作目の方が自分には合っていると思いました。

ですが作品通してのクオリティは申し分なく気持ちの良い誘導をしてくれるので、1作目が無料ということもありマゾへの登竜門からの2歩目としては10年近く経ってはいますが良いと思います。

精液を機械的に絞り取られる家畜として飼われる中見学に来た女性の方々や飼育員のお姉さんに見下されながら機械からのシゴキに耐えてくっていうのが主な流れなのですが、まず1番に大山チロルさんのキツイ演技が最高にたまらん、見学に来た方に対しては温厚な一面を出しているのですが、家畜に対しては終始ゴミを扱うような態度でずっとそそられます、こういうのでいいんだよこういうので。

ひたすら終始惨めで罵倒の嵐でたまらない人にはたまらない1作でしょう

既に更新が停止してしまい残念ですがモルモットストリップさんがこれまで残してきた作品はどれもブッとんだものが多いですが、これはそれのトップ3に間違いなく入るレベルです。

クリスマスに淫魔のプリム様に命令されて惨めで最高のクリスマスを築いていくのですが、1番の山場である自分のちんぽをケーキにクリームを塗りたくるヘラ替わりに使いちんぽでケーキにクリームをぬりぬりするのですが、これ本当に頭キマっちゃう、もう既にキマっちゃってるのかもしれない、命令に逆らえず明らかに常人のすることを超えて心が苦しくなるけど、キモチ悪さの裏にあるキモチよさが病みつきになってしまいどうしようもない変態マゾに成り果ててしまった。

最後は自分のチンポで作ったケーキとセックスをするのですがここはもう常人とかそういうのでは無く神を超えてると体験している自分と脚本家の方に対して思いましたね。

常人を超えて別の扉、世界の裏側を体験したい人におススメの1作です、本当にモルモットストリップさんの活動が停止したことが残念で仕方がないです。

日常のひょんなことから自分のことを運命の相手だと思い、家に招きお互いを知るということで色々なことをしていくのですが、狂気的というか歪んだ愛と密度をじっとりと感じ取れて大変良かったです。
最後のパートのプレイに関してはピストンの効果音が早すぎて歪んだキャラクターのプレイとベストマッチしていてへとへとにはなりましたがちゃんと表現されてて良き。