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これがどういうゲームかはもう良いレビューがあるので何も言いません。
痴漢もの好きなら買って絶対損しません。
さて、クリア後はどんなに派手に声を上げようがいきなり全裸にしようが絶対にゲームオーバーにならなくなるエクストラモードが追加されます。
少女のリアクションが本編と違うので、これはこれで非情に可愛くて良いんですが、
触られてるのを我慢してリアクションしないように無視を決め込まれたり、涙目で嫌がられたりした方が痴漢っぽくて良い、という向きもあるでしょう。
そこで同時に解禁されるのがGameOver回避モード。
何をやってもOKというのはエクストラモードと同様ですが、少女の反応は本編通りで必死に我慢してくれるわけですね。
お友達が傍にいて、かつ痴漢行為に気づいたけど少女が嫌がってるか判断しかねていて助けに入る前限定という
普通プレイだとほぼ見られないリアクションなんかもありますので色々と捗ります。
攻略した後にイチャイチャ痴漢プレイがしたければエクストラモード、あくまで嫌がって欲しければGameOver回避モード。
違った味わいを気楽に楽しめる親切な仕様になってて大変捗ります。
GameOver回避をオンにした状態で、開発度や好感度が初期値のニューゲームから始めるのもまた良いものですよ。
一言で言うとエロゲ版Left 4なんとか。バンバン銃撃って大量のゾンビを蹴散らすタイプのやつ。
同人エロゲは『遊べる』のボーダーラインが下がりがちですが、これは『本当に遊べる』域まで作りこまれている良作です。
世界観はシリアスっぽいものの、回復手段がレイプだったり、近接武器に電マがあったりと実際のプレイ感は割とゆるい感じ。
初期武器のハンドガンはリロード無制限だし、弾薬の補給ポイントも結構あるのでケチケチしないで撃ちまくりましょう。
死亡シーンやNTRイベントは設定でオフにできますが、戦闘中にゾンビの手足が吹っ飛んだりするので極度にグロ苦手な人は避けた方がいいかも。
そうでなければ最高にオススメ。
キララ様すき。
旧ミリア戦記の時点で純粋なアクションゲームとしての完成度が高かったのに、さらにブラッシュアップされていて感嘆を禁じえません。
エロドットACTとしてもドットの出来は勿論のこと、丸呑み中のズームの切り替えができる等細かいところまで配慮が行き届いていてグッドです。
攻略に集中したいという時は1ボタンで丸呑みシーンを完全にスキップできるのでアクションに集中でき、テンポが良いです(厳密にはスキップできない場面が一部ありますが、ACTとしての演出の範疇でしょう)。
初めての方は主人公でバランスの良いミリアか、扱いやすいウサコを使うことをオススメしておきます。
ウサコの挙動に懐かしさを覚えた方には言うまでもないことですが、ウサコのハンドガンはしゃがみ状態だと連射力が上がります。取り回しが良い分威力が低いので重要。
SPはけっこう回復の機会がありますし、呑まれるより安いと思って敵が多い時にどんどん使ってしまいましょう。
丸呑みというシチュエーションに抵抗の無い方なら文句なくオススメできる逸品。
強敵から吐き出された後、全身粘液まみれにされたせいで足を滑らせて別の敵に捕まってしまう……なんてのがイベントじゃなく普通に起きちゃうあたりが特に素晴らしいですね。
前作も高クオリティなアクションゲームだったが、よりゲーム性が増している。
さながら、奥行きをなくした代わりに爽快感をこれでもかとばかりに追求したファイナルファ○トといった趣。
必殺技から必殺技へ繋げることができ、コンボ格ゲーのキャラでファイナルファ○トをやっているようで非常に爽快。
一度に出る敵の量が前作より少なめになり、ガードに頼らずとも手軽にかっこ良く立ち回れるようになったのも良。
エロがノーリスクで、むしろゲージが回復する分プレイヤーに有利になるのもいい。
一般的にエロアクションはどんなに高クオリティでもゲームのテンポが悪くなるし、同じシーンを何度も見ると飽きが来るもの。
ところが今作ではメガクラッシュで中断できるようになっているので、ゲームのテンポを削がずに快適にプレイできます。
前作のような大きなエロシーンはないが、ドットエロの質は相変わらず高い。
使用キャラは説明文にある4人のほか、2人&全裸版みるくが追加されています。
こちらも高クオリティで、画像を載せないのがもったいない!
キャラは全員巨乳で、一番小さいチェリーでもバスト94cm!
前作のアイシャ、レダのような貧・並乳キャラがいないのが唯一の難点かも。
ともかく、アクションゲーム&ドットヒロイン好きな諸兄には文句なくおすすめできる作品です!