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2018年12月04日
素直に、直球で彼を求めてくる彼女が可愛すぎます。
そのあまりにも直截な求めは『作品内容』にもある通り、性欲の強まり、本能的に孕みたがっているからこそなのであるが、その下地となっているのは彼への愛であるため、本作は非常な純愛作品といっても過言ではないでしょう。
ところどころで求め、求められるキスの多さも、年月を重ねてきた彼女の愛が本物であると裏打ちしています。
その行きつく先としてトラック4、5での生ハメ懇願と危険日の種付け交尾のおねだりがあるわけですが、愛の究極系としての彼女からの求めは、聞いていて実に感無量です。
また、フェラパートでの射精からの流れは、彼女の貪欲さと甲斐甲斐しい性分の両面がしっかりと出ていて、たいへん良かったです。
2018年12月04日
2013年10月27日