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レビュアーランキング: - (役に立った数:2件)
投稿数ランキング: - (総レビュー数:2件)
2011年08月16日
ヒロインの一人称で物語は進められていく。それ故に、他者の放ったたった一言に対してどのように感情が動いたのか、といったことが描かれる。 CGの枚数は少なめであり、また文章量も多くない。だが、ヒロインの病みは上手に演出されている。
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2011年08月01日
前作に続き、主人公が魔物娘と子作りするストーリーとなっている。 今回も三人のキャラ一人につき四枚のCGと差分によるSSの構成。 魔物娘は熊の獣人、氷の民、竜人だが、前作と比べ陵辱成分はかなり弱くなり、その分だけ行為そのものを楽しめるようになっている。 孕ませる描写もあり、実用性は十分なので、CGが好みなら値段以上に楽しめるだろう。
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