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サイボーグヒロイン達が「メンテナンス」の名のもと、そのメカな中身が暴かれちゃいます。しかもメカバレオンリー&オールカラーなのでフェチにとっては読みごたえ抜群!
さらに、拘束状態で器具ををブッ刺されての快楽責め要素もあり、機械姦好きにもオススメです。
ムッチリボディと硬質な内部構造のギャップは、メカバレフェチ必見!
機械な女子の秘密をのぞき見しているような背徳的エロスが味わえます。
本作は、01~04同梱版ですが、好みのものを単独購入してもよいかと思います。
各作品のポイントとしては・・・
01:開腹、手足外されての快楽信号責め。しっかりバラされているがライトなストーリー。
02・04:反逆者であるヒロインへの懲罰なので、無理やりバラされちゃう感じ。リョナ度高し。脳バレあり。
03:01同様ストーリーはライト。乳首責め、ふたなり責めなどメカバレ以外の要素もあり。
サイボーグ娘好きな私としては、やはり「中身=メカ・内臓」をじっくり見たい衝動にかられます。
そんな欲求を、しっかり満たしてくれたのが本作品です。
約6ページにわたって、ヒロイン・シルバーライナの改造シーンが描かれています。
緻密に描きこまれた内部構造をじっくり楽しむとともに、ヒロインの悲痛な叫びにおかまいなく、冷静に進行する改造シーンにも、リョナ心をくすぐられました。
また、オマケの表紙絵の文字なしバージョンも、差分(着衣有り・無し、内部透過)が色々あり見ごたえがありました。
ライナシリーズでは、改造シーンが何度か描かれましたが、描写の緻密さにおいては、文句なしのナンバーワンです!
メカバレ、リョナ好きの方はぜひ!!
ライナシリーズにおいて、エロよりもグロ特化な「ファイト」。
その中でも、本作はかなりキツめです。
CG10枚でひとつのストーリーを形成しており、10枚中9枚がグロ(メカバレ、内臓露出)という内容の濃さ。
切断されて内臓やら液体やらをぶちまけてる絵がメインですが、メカっぽい内部構造が見れる改造シーンもあり、
サイボーグ娘ならではのリョナを存分に楽しめます。
ともかく、破壊のハードさはライナファイト中No.1。正直「ここまで壊すか!!」と驚きました。もちろん良い意味で。
サンプルCGが気に入ったら、買って損はありません。
戦闘サイボーグヒロイン達が活躍する「シルバーライナシリーズ」。
本作は、機械の身体を持つ彼女たちが、戦闘の合間に受けているであろう「メンテナンス」に特化。
身体の内部構造を露出させられる「メカバレ」をガッツリ見られます。
マニアにはたまらん内容です!
さて、シリーズ第一弾は「グリュンライナ」。
陽気で、エッチで、メカな身体を積極的に楽しんでる娘です。
そんな彼女にふさわしく、ストーリーは明るい感じで、陰惨さは微塵もありません。
でも、拘束、分解、コード挿入など、しっかりヤることはヤってるので、ご安心を。
しかも、メンテナンスなのに、快感信号で気持ちよくなれちゃうというご褒美つき。
身体のあちこちをフック付きワイヤーで拘束されたり、乳首に管状のアイテムが挿入されてたり、性器とお口にはぶっといチューブがブッこまれたり・・・
と、これでもかってほどに、メカっぽい小道具満載で責められてます。
そんな様子を、グリュン本人がナレーションしてるのですが…
「おおっと!いきなりバラバラですねえ」
「超気持ちいいんです」
てな感じで、かる~い感じなのです。
でもこの「人間っぽい」明るい語りと、身体をバラされ「機械」として管理される姿のギャップに、サイボーグ娘ならではのエロスを感じました。
小品ながら、メカバレフェチのツボを押さえた傑作です。
ヒロピンものは数あれど、ヒロインが敵の「商品」にされちゃう作品は、まずないでしょう。
屈辱という点ではこの上ないシチュです。
身体の動きを封じられ、スケルトン状態で内部構造を曝されてしまうヒロイン・シルバーライナ…
これだけでも屈辱的なのに、敵のエージェント・グリュンが、身体の中身を詳しく説明したり、エロいイタズラをしたりと、執拗にヒロインを辱めます。
サイボーグヒロインを「モノ」扱いして遊んでる感じで、ヒロピン好きならグッとくるシチュだと思います。
ちなみに、作品の冒頭に前回までのあらすじがあるので単独でも楽しめます。
でも、前作「第7回」での「ヒト」として戦う凛々しい姿を見ておくと、本作で「モノ」扱いされる屈辱感が倍増し、より楽しめると思います。
2016年04月04日
メカバレ描写でおなじみの当シリーズですが、今回はサイボーグ娘への浣腸が見どころ。
歯を食いしばり浣腸に耐えていたヒロインが、吸収限界を超え、浣腸ゼリーをぶちまけながらアヘっちゃうギャップがツボでした。
浣腸プレイものではありますが、出すのはゼリーのみなので、スカ描写が苦手な人も大丈夫かと・・・
ありそうでなかったサイボーグへの浣腸プレイが楽しめます。
ラストは拘束、開腹されての改造手術。お家芸ともいえる安定のメカバレ描写。フェチにはたまらないはず。
欲をいえば、浣腸で性感を開発した後は、マ●コではなくアナルを責めたほうが流れとして自然だったかなと思います。
ともあれ、当シリーズに「メカバレ」に加えて「浣腸」というフェチ要素が加わったことはうれしい限り。
サイボーグならではの浣腸プレイを追求して欲しいところです。
2015年07月13日
2013年10月24日
DL販売作品も、ついに30本目に突入したライナシリーズ。
今回は、わりとあっさり敗北→陵辱な流れ。なので戦闘シーンは少なめ。
でも、首を絞められる時のイッちゃった目や、ちょっぴりおもらししちゃうとことか、相変わらずリョナ的小技が効いてます。
また、「自己修復モード中は身体能力が低下」とか「強制停止させるリキッドを飲まされる」とかエロにいたるまでの設定も凝っています。
陵辱シーンは、戦意喪失し、抵抗すらままならぬライナを敵が犯しまくります。まさに完全敗北!
メカバレ描写としては、メンテ風のシーンがあります。わずかな分量ながら、凝った描きこみを堪能しました。
ストーリー的にも、さらなるに盛り上がりが期待でき、次回も楽しみな作品です
性感を操られ、敵前で痴態をさらすという屈辱的シチュが魅力。
ヒロインは反撃することもかなわず、敵のなすがまま発情人形に堕ちてしまいます。
アヘ顔で、汁まみれの性器をグチュグチュいじるエロさは格別!
表情、性器、汁の表現、さらに擬音を総動員して、歯止めの利かなくなった自慰シーンを盛り上げています。
再改造シーンは3ページ(術前1、手術2)という分量ながら、かなりハードにガチャガチャやられてます。
メカバレ好きで「再改造」という単語にピンときた人にもオススメです。
サンプル画像を見て、絵柄とシチュが好みだったので購入。
期待通りの良作でした。
まず、絵のクオリティが高く、可愛らしいキャラデザとソフトな感じの塗りが魅力的。
主人公はツリ目、八重歯のツンとした雰囲気で、陵辱の最中も「ツン」な感じで抵抗する姿がそそられました。
ストーリーもテンポよく、次々に展開する触手責めは見飽きません。
イソギンチャク形とチ○コ形の触手によって拘束、愛撫(クリ、乳首)、挿入(口、性器、肛門)され、全身触手だらけになる様は圧巻!
トイレでの触手陵辱というハードシチュでありながら、汚らしさ、陰惨さを感じさせないのは上記の画風によるものでしょう。
そんなわけで、「触手姦は好きだけど、グロはちょっと・・・」という方にもオススメです。
もちろん、ロリ&触手が好きな人は買って損はないクオリティです。