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催眠初心者の時他サークルさんなどが出しているなでなで催眠や幽霊の人などの脳姦要素でゾクゾクっとなったことが印象に残っていたので購入しました。
結果からいうと予想通り大満足です。催眠導入部から気合の入りようが違い、催眠途中でも催眠導入部を活かした深化が入るので私のような初心者でも催眠にかかる感触は楽しめると思います。
他の方のレビューではカウパーなどが出たというものがありますが、私は脳への快感ばかりでカウパーは出ませんでした(催眠中に性的快感へと言及する場面があったのでそれに反応したのかも?)
完全に脳イキ特化ですがジャンルのとっつきにくさと違って音イキなどでドライ出来る方なら万人に楽しめる音声だと思います
ダイジョビ研究所は博士にもらった薬品で得た異常な精力での精液ボテ、腹ボコやあくまでも現実世界にもある運動会などのイベントがおかしくなっているなどの日常をどこか壊してしまったような作品ばかりない印象をいだいていたのですが、この作品は珍しく完全ファンタジー世界です。
だからと言ってCGやシチュエーションが劣化しているわけでなく、異種姦や触手産卵などシチュエーションはおそらくこのサークルを好んでいる方なら好きな方面へと強化されている気がします。
ダイジョビ研究所を初めて知った方も、異種姦や精液ボテ、アヘ堕ちなどに興味のある方なら買い、ダイジョビ研究所ファンの方なら即買いの作品だと思います。
RPG部分はまあオマケ半分としてみた方がいいと思いますが、エロCGやシーン数はこの値段なら多い方で、女性キャラはエロ以外もイベントフルボイスなので満足できるかと。
2016年11月18日
2016年11月18日
2016年11月09日
2016年11月09日
前作のviocideから6年ぶりの復活でとても嬉しいです
難易度としてはアクションが苦手な自分にはnormalだとボスで少し詰まるぐらいでちょうどよかったし、仮にやられても部屋の最初から即再開できるため大丈夫だとは思いますが途中で変更できないため自信がない方はeasyがいいかと。作者ブログにもありますがしゃがみとローリング(覚えるのは少し先ですが)が回避手段としてかなり有効なので活用していきましょう。
丸呑みモンスターはPVの12種+ラスボス1体ですがクオリティも高くとても満足です。
3DCGといっても見れば分かるようにリアル系ではなくアニメ系の3Dで、丸呑みシーンが3Dによってうまく表現されていると思います。
前作の丸呑みシーンよりも体内での閉塞、圧迫感や触手責め(あるモンスターとないモンスターもありますが)の描写やボイスが強化されていて、丸呑み好きなら絶対にお勧めで、丸呑みがそこまで好きでなくても触手モノが好きな方だったらまずオススメできるゲームだと思います。
軽度なリョナはありますが流血などは無いため苦手な方も安心です。