take+さんのレビュー一覧

まるで昔観たとある洋画のようで面白いなと思い購入しました。

気になる内容ですが、耳から声を指示として入れますが、同時に寄生虫にも侵入されてしまうという内容でイメージがとてもしやすかったです。

長さは短めですが、さくっと聞きたい時なんかにはむしろ最適な作品かと思います!

ほんとに興味本位での購入ですよね。

同じサークルさんが出しているパンストの作品がよかったのでこちらも気になり、レビューワーさんたちが絶賛しているのでつい購入しました。

射精のおもらし系催眠の経験はありましたが、ほんもののおもらし系催眠の経験はなく、一体どんな感じなのかと恐る恐る聞いてみると、あ、なんとこれはこれでいいです!!!

なんとも癖になりそうで、こわいぐらいですね。

ただしこちらを聞かれる際はプライバシーは漏れないよう最低限の注意は払って下さい。
恥ずかしくて死ねます。

引きこもりの魔王が部下のサキュバスによって徐々に堕とさえていきます。

サキュバスによってあれやこれやと手玉にとられ、かなり焦らされるので、最後の本番では、、、、、最高ですね!!

体験版でピンときた方は是非。

保健室の先生に生徒がいけないレクチャーをあれこれ教わってしまうという夢のシチュエーションです。

声の担当はふぁんさんがされており、お姉さんボイスとして最高の仕事をしてくれます。
ふぁんさん好きには外せない作品かと思いました。

シリーズもののようですが、こちらの作品から聞いて全く問題ありませんでした。

バイノーラル音声で両耳から別人によって話しかけられるタイプ催眠です。

右左と耳を舐められたり吸われたりで快感ループになります。

サキュバス好きにはもってこいの作品ですね。

声ではなく音に犯されるというのがコンセプトの作品です。

他の方も書かれていますが、こちらは好き嫌いがある系統かと思われます。
催眠に少し慣れてきたなーと思う方にお試しいただきたい作品です。

しかしながら私が人生初めて確実に催眠にかかることができた、「まどろみ催眠」も音がベースであったため、初心者の方が聴かれてもきっかけを掴める可能生は大いにあるかと思います。

声と音、何が違うのかというと、音は声では表現できない非現実的な環境を容易に提供してくれるので、今自分が明らかに異空間にいる!というイメージなどがとてもしやすいのです。

声による催眠が難しい方はこの作品ような音ベースの催眠音声から声ベースの催眠にトライするとうまくいくかもしれません。
私はうまくいきました。

また音ベース催眠は声ベース催眠よりも催眠にかかった際の快感の感度が非常に高いことを経験済です。

催眠音声上位には必ず音ベース催眠があるかと思います。

さらにこちらの作品は紅月ことねさんが担当されてるだけでも評価は高いかと。

他シリーズがあるようですが、こちらの作品から聴いても全く問題ありませんでした。

作品の特徴は何と言っても道具を多く扱うことで、自分がより主となって楽しむことが出来ます。
是非道具は事前にご用意してお聴き下さい。

赤ちゃんあまあま系作品の中ではかなりおすすめできる作品です。

優しく包ままれながら気がついたらイカされるというよりは、勝手に出してしまったという感じ。

まさに男の理想かもしれません。

またアルラウネという人外ならでは良い要素が含まれているため、通常のあかちゃんプレイ系の作品とは異なった楽しみ方ができる作品です。

M系風俗にてパンスト亀頭責めをくらいすっかりパンストオナにはまっていました。

そんな中この作品を見つけ即購入です。

他のレビューワーさんの言う通りマニアックな内容ではありますが、パンスト好きにはたまらない作品であり、未経験者様には新たな世界を開拓してくれる作品かと思います。

個人的にはドライ、手セルフは良かったですが、床ウェットは正直痛さばかりで、んー?と思える感想でした。また床オナは膣内射精障害になるのでほどほどに。

やり方を間違えたかと思いましたが、まずパンストは慎重に選ばれた方がよいかと。荒いものは正直痛いので、アダルトショップなどで売ってるもの買うとベストかと思います。

聞く時のスタイルとしては聞く前にパンストを履いておく、必要であればオムツを装備しておくなど工夫をすれば後片付けがとても楽です。

いい悪いは個人の受け止め方次第ですが、ノーマル作品に飽きてしまった方に是非おすすめしたい作品です。

メジャーになりつつある双子催眠シリーズですが、こちらも他に引きを取らない双子催眠でした。

ロリっ子ボイスの妹と、セクシーなお姉さんボイスの姉によって右と左からどんどん催眠の世界に落とされていきます。

自分より年下のような妹に責められてしまう後ろめたさたと、何でも言うこと聞きたくなってしまうお姉さんによる快感が同時にくるという、たまらない快楽が体験ができます。

個人的には好きなジャンルでした。