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2014年05月25日
少女が大好きな恋人のオス犬と過ごす日々を描いた純愛ラブストーリーです。
二人は飼い主とペットでありながら、完全に関係は恋人同士で、基本的にイチャイチャラブラブの日々を過ごしています。
人間と犬と言う異種間であっても、二人は恋人同士なので、当然のようにセックスもします。
彼はオス犬なので言葉が話せないものの、彼の気持ちを汲み取って恋人として接し、心と身体で愛し合うヒロインが滅茶苦茶可愛いです。
若干、女の子が淫乱でアホっぽいですが、それがむしろ犬の恋人にふさわしく、魅力的で可愛いです。
獣姦シーンはDeltaお家芸の本格獣姦で、犬のペニスが膨らんで瘤になって抜けなくなるロッキングや、お尻同士を向け合って繋がる尾結合、ロッキングして大量射精する二次射精の描写など、しっかりした獣姦描写があります。
恋人とお尻を突き合わせて、幸せな交尾を繰り返すヒロインが本当に可愛いです。
あと、獣姦ゲー抜きにヒロインが普通に可愛いです。
立ち絵も可愛いし、制服姿で時々見せるシマシマパンツも実に可愛いです。
声もロリロリしてて可愛いし、恋人に甘えながらラブラブエッチする彼女を見たいだけの方にもおススメできます。
個人的に萌えたシーンは、ヤキモチから拗ねてヒロインを無視して食事を続ける犬に、ヒロインがフェラチオするシーンです。
ヒロインを無視したままエサを食べながらも、ヒロインの口淫奉仕にペニスが反応してしまう犬、それでも無視し続ける犬に意地になって、さらに犬ペニスを激しくおしゃぶりするヒロインが、恋人同士のエッチという感じでとても可愛いです。
最後は射精された犬の精液を飲みながらイってしまうヒロインにも萌えます。
あくまでラブラブで陵辱要素等は無いので、獣姦は女の子を汚す陵辱じゃなきゃ、という方にはおススメできませんが、ラブラブ獣姦が好きな方には最高におススメできます。
2014年05月25日
ヒロインを自分好みに調教していくというシステムのゲームだけど、同じ行為でもヒロインの方向性によってシチュエーションが全然違ってくるのが面白いです。
基本的にヒロインとは相思相愛なので、基本はイチャイチャしながらのエロになりますが、調教次第でマニアックなシチュエーションもあります。
とはいえ、それほどアブノーマルすぎる展開も無いので、それほどマニアックじゃない方でも抵抗はないかと思います。
逆にアブノーマル大好きなマニアの方には物足りなさを感じるかも。
獣姦シチュエーションなんかもありますが、獣姦スキーの自分的にはかなり物足りなかったです。
自分のことが大好きな可愛い女の子と、ちょっとマニアックっぽいプレイをしてみたい方にはおススメです。
2014年05月25日
ドット絵と言う事で、ゲームとしてはともかくエロゲーとしてはちょっと…とお思いの方がいらっしゃるかもしれませんが、それは勿体無い事をしています!
ドット絵で十分どころか、ドット絵が無茶苦茶エロいです。
とにかくよく動き、同じ動作のリピートを繰り返すような単純なものではなく、進行に合わせてアニメが変化していきます。
女の子も可愛く、エロ目的で買っても十分です。
特にヒロインの彩が活動的で可愛く、しかも巨乳で妙にエロいのがたまりません。
エロシーンは一部を除いてバッドエンドなので、ヒロインは大抵かなりハードな陵辱を受けます。
シチュエーションも豊富で、レイプ、輪姦、スカ&アナル陵辱(スカ表現抑え目です)、虫姦、獣姦、苗床まであります。
彼女が陵辱の結末を迎えるのは、物語のホラー設定によるもののため、日常の中で起こる非日常的な雰囲気があり、個人的にはたまらなく淫猥で良かったです。
ちなみに流血などの残虐なシーンはありませんが、死んだ方がマシだったと思えるくらいの残酷な結末を迎える展開もあります。
ただし、表現はあんまりきつくなく、残酷な結末でもどこかのんびりしているので、耐性がなくても大丈夫だと思います。
おススメのエロシーンはトゥルーエンドとは別にある「ハッピーエンド」です。
これは必見だと思います。
あと、追加されたオマケでエンド後に見れる「地下牢での飼育-オマケ-」も、淫乱化した彩が可愛くて良かったです。
獣姦スキーとしては、犬姦シーンは満足できました。
巨乳を揺らしながらオス犬と交尾するドットアニメはかなり興奮できます。
尾結合こそ無いもののロッキング表現はありましたし、野良犬に輪姦されて、陵辱から快楽墜ちしていくシチュエーションも非常に良かったです。
個人的には地主が日記で触れていた、真希と犬を獣姦させる~という展開も見たかったですね。
2013年12月27日
少女がオス犬との獣姦に溺れ、自分からメス犬になっていくシチュエーションの獣姦調教ADVです。
最初はオナニーの延長上で、オス犬をバター犬にしていた少女が、緊縛オナニー中にオス犬に犯され、そのまま獣姦にのめり込んでいきます。
基本的にエロシーンは、最初の方の少女のオナニーシーンを除いて、後はすべてオス犬との獣姦のみです。
犬のペニスは、きっちり犬の形状で描かれており、瘤もあります。
交尾結合の描写もありますが、シーンとしては少ないので、尾結合じゃなきゃ嫌だ!というベビーすぎる獣姦マニアは物足りないかもしれません。
が、そこまでヘビーな獣姦マニアでもなければ、十分な犬姦描写がなされているので、普通の獣姦スキーなら十分満足できると思います。
少女の性癖と、途中からは施設での獣姦調教という舞台設定のため、拘束具で少女が拘束された状態での獣姦シーンが多くなっています。
恋犬との獣和姦、施設でのオス犬輪姦による獣姦調教と、獣姦シチュエーションの種類も揃っています。
ゲーム的な選択肢はありますが数は少なく、少女の行き着く結末が変化するだけです。
犬嫁になって、恋犬と幸せな獣姦交尾をするか、
メス犬奴隷になって、オス犬に輪姦されるだけの犬用精液便所になるか、
どちらの結末も、実用性の高い犬姦シチュエーションになっています。
どっちにいきつくにしても、そこまではひたすらオス犬と少女の獣姦シーンが続く展開なので、犬姦好きにはオススメです。
家畜と少女の獣姦を描いたストーリー付きのイラスト集。
とある海外の農村で目撃したお話と言う切り口で、ある少女の悲惨な境遇を描いている。
ある男が仕事で訪れた異国の農村で、一人の少女を目撃する所から話は始まる。
農村では買ってきた娘達を家畜の嫁にして、家畜の性処理に使う習慣があると言う。
少女が豚の性処理相手をさせられるところから始まり、馬、また豚、犬、さらに豚と、次々に村の家畜と交尾させられていく。
嫁と言っても、扱いは家畜のオナホ同然で、村のあらゆる家畜の性処理に使われていく。
家畜のオナホ扱いとは、なかなかの鬼畜獣姦だが、最初は嫌がっていた少女も、家畜と交尾を重ねるうちに、快楽に溺れていく。
人間の男と少女の性行為は一切無く、少女の交尾相手は、全てオスの家畜と言う徹底ぶりが良い。
とにかく少女が、色んな家畜(主に豚)に好き勝手に犯されるが、登場する家畜はあくまで実在する動物のみなので、異種姦ではなく獣姦が好き、という人にはたまらないだろう。
海外での目撃談という書き方が、お話にほんのりとだがリアリティを匂わせるのもポイントだろう。
獣姦好きならオススメ。
毎回こちらの作品は、達磨少女の可愛さが抜群ですね。
その肝心の璃奈ちゃんへの扱いですが、本当に非道です。
いとも簡単にセックス道具にされた挙句、手足を切断されて達磨状態。
肉穴を男の性処理に使われるためだけに生かされる、少女オナホールにされちゃいます。
四肢がわずかに残るだけの姿は、完全に精液処理用に使役される肉穴ペットか肉穴家畜です。
主人の性処理家畜だけならまだしも、便所に設置されて性処理用の公衆肉穴便器にまでされちゃいます。
無毛の性器も肛門も容赦なく便所穴にされたあげく、あっけなく使い捨てにされて、今度は主人のペットの交尾相手に。
メス豚に仕立て上げられ、オス豚の精液を処理するためだけに突っ込まれる、実質メス豚以下の肉穴家畜にまで堕とされます。
豚耳少女コスプレをさせられて、豚小屋に入れられますが、この時の璃奈ちゃんのコスプレが滅茶苦茶可愛いです。
短い四肢で四つん這いの達磨少女に、豚耳少女コスプレが似合ってて反則ぎみの可愛さです。
獣姦シーンは、断面図で豚のドリルペニスが入っている描写と、膣内射精の描写があります。
獣姦シーン自体は1シーンですので、獣姦スキーとしてはちょっと物足りないですが、達磨少女とオス豚の獣姦シーンとなると、他では中々お目にかかれないですので、達磨獣姦という言葉にティンとくればオススメです。
璃奈ちゃんとオス豚の交尾を見ていると、オス豚が性処理に使う道具として、これほど達磨少女は適した形状をしているのかと、妙に感心します。
ただ、せっかくの豚姦なので、できればオス豚がメス豚を複数で輪姦する性質をネタとして仕込んで欲しかったかなと、ちょっとだけ思いました(以前もこちらの作品で、達磨少女と野良犬の獣姦シーンがありましたが、その時は尾結合の描写までされてたので、惜しいなと)。
ともかく、性癖が合えば実用性最高の作品だと思います。
2013年06月05日
2013年06月03日
2013年06月03日