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2012年05月30日
2012年05月29日
2Dアクションゲームとして、そしてドット絵エロゲーとしてもよく出来た作品です。
アクションの難易度としては難しい部類であり、難易度Normalでも手こずる場面が非常に多いです。
ただ、敗北時にはえっちCG(ドット絵も含む)も有りますし、何度も繰り返すうちに攻略法がおのずと見えてくる為、
クリア後には大きな達成感が得られるかと思います。
RPG要素として、Lvアップした主人公のパラメータを調整する事が出来るので、パラメータを上げない縛りプレイも可能で何度も何度も遊べる作品です。
えっちCGも種類豊富でかつ1つ1つに手がこんでいる為、HENTAIアクションゲームとして非常に質の高い作品です!
2012年05月29日
あの童話の3人がエッチな事をするとしたらどうなるのか?という作品です。
マッチ売りの少女は優しくしてくれたお兄さんとあまあまな関係に。お互い初めての設定で初々しい2人のやりとりが素晴らしいです。
白雪姫は義母の策略により毒リンゴ(媚薬リンゴ)を食べさせられてしまうが・・・それが導く結果は義母の思い通りにならない点では原作と同様です。
白雪姫役の姫咲くるみさんはエロはほとんど初めてとの事ですが、初めてとは思えない程えろくてそそる演技でした。
赤ずきんちゃんは超絶ドSです。原作同様食べてやろうと企んだ狼さんは、逆に返り討ちに会ってしまい・・・最後の赤ずきんの”お仕置き”には思わず驚いてしまいました。
どの話も満足いく作品内容であり、この内容でこの価格とは非常にコスパのよい作品でした。
2012年04月03日
可愛らしい女の子の画と落語の文字、そして上記の作品形式に記載されている"アタマふにふに落語"という謎の言葉・・・
その謎は、作品を聞き始める事で理解できます。
まきいづみ氏が演じる、日本語勉強中のお嬢様の(良い意味で)めちゃくちゃな落語を聞いているとまさしくアタマがふにふにになってしまいます。
ジャケ画のイメージ通りのロリっ娘ボイスがメインとはなりますが、
それ以外の様々なキャラクター(お姉さんキャラからおばあさん、果ては江戸っ子おじさんまで!?)も全てまきいづみ氏が演じていらっしゃいますので、
落語には興味ないけど、まきいづみさんの声を沢山楽しみたい・・・という方にも是非オススメの作品です!
尚、電車等公共交通機関でこの作品を聞く場合には、笑ってしまわないようにご注意を(笑)
2012年03月29日
紅月ことねさんが演じるお姉さまに焦らされ、早漏を調教されてしまう催眠作品の第2弾です。
セルフ指示は無く、カウントアップによる絶頂を目指す作品となっております。
催眠作品を数多く制作されているカジハラエムさん、そして数多くの作品を演じられてきた紅月ことねさんだけあって、
この両者のシナジーによる導入が非常によく出来ており、自然と心地よいトランス状態に入る事が出来ます。
設定上、視聴者は早漏で童貞という事になっておりますが、
上記のようなしっかりとしたトランス導入により、
そうではない方々も違和感無く楽しめる作品かと思います。
ことねさん演じるお姉さまの寸止めに焦らされ焦らされ焦らされ・・・
最後の最後に襲い掛かってくる体の底から打ち震えるような快楽を、ぜひともお楽しみください!
2012年03月29日
エロトランス様の催眠作品は毎回こちらが驚くような様々な題材を取り上げていらっしゃいますが、
今回は催眠としては一般的なカウントアップ、をカンストという新たな着眼点で利用するという他に類を見ない作品です。
新たな発想でありながらも、導入は今まで通りしっかりとした導入で始まる為、ふと気がつくとトランス状態で作品を楽しむことができます。
そして、紅月ことねさん、夜櫻さんによって数えられる"数字"に責められ、快楽を蓄積され、カンスト、いわゆる限界を迎えた視聴者の体は・・・
限界を迎え、そして限界を超える快楽をぜひお楽しみください。
尚、注意事項にもあるように「カンスト(カウンターストップ)」という言葉がよく分からないという方は、
事前に調べておくことを推奨いたします。