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2011年12月28日
見た目ロリな天使っ子を寄生虫で洗脳し、悪魔化させる悪堕ちモノCGノベルです。
実はヒロインの元ネタはデ○ス○イアのフ○ン。同じくエ○ナも登場します。
元ネタとなるゲームを知っているにこしたことはありませんが、知らなくても充分内容がわかるようになっています。
さて、本作では、人間が女悪魔を性的に調教・洗脳するシーンがメインとなっています。
ヒロインのフ○ンは悪魔ではありませんが、人外モノという点では、
趣向が共通する部分があると思います。
フ○ンを洗脳する具体的な描写は核心部分なので述べませんが、
洗脳完了後、天使っ子が悪魔化した姿は、エロ可愛い&カッコイイです。
天使を悪キャラに堕としめる、というのが本作のメインですが、
他にも複数の可愛い悪魔キャラがエロい調教を受けるシーンがあるので、
悪堕ちモノが好きな方だけでなく、人外モノが好きな方にもオススメの作品です。
JK風な少女達によるサンタコスプレのエロCG+コミック。
全体を通して絵のクオリティが高く、CGの一枚一枚に実用性があるといってもいいくらいである。
サンタのコスプレがメインなのはもちろんだが、
下着とニーソックスのデザインが秀逸で、非常にセンスを感じる。
陰毛の描き込みにもこだわりが感じられ、これがリアルっぽくてとてもエロい。
ショートコミックの方は、おバカな乱交モノ。
ページ数は少ないが、女の子は結構たくさん出てくる。
この内容の濃さで、この価格ならば、お買い得ではないか、と思う。
サンタコスが好きな方、JKが好きな方に特にオススメ。
このサークルさんの作品は、非常に実用性が高いので大好きです。今回も期待通りの内容でした。
まず、登場する女の子が非常に多いのが本作の特徴です。
エルフ、ダークエルフ、乳牛娘、ドワーフ娘、サキュバスなど全部で25人が登場します。
その分、1キャラあたりのシーンは少なめになりますが、一つ一つのシチュが濃いので、
好きなキャラを選んで楽しむのがよいでしょう。
また、男性キャラの顔は、ほとんど視界に入っていませんので、その点も実用的かと思います。
今回特に気に入ったシチュは、つるぺたドワーフ娘が炭鉱夫とヤるシーン。
巨乳っ子が多い本作において、貴重なつるぺた要素です。そして、とてもエロ可愛いです。
もうひとつは、ドラゴンとヤッてしまうダークエルフ3人組。イキ顔がすごくいいです。
これら以外にも、表情差分やエロいテキストが充実しているので、きっとどれかは気に入るシチュがあると思います。
ファンタジーものが好きな方に限らず、広くオススメできる良作だと思います。
2011年12月26日
人間を誘惑して支配する宇宙人の女性二人から、リスナーが誘惑を受けるという設定の音声作品。
本作のポイントは、なんといっても女性二人から同時にエロエロな誘惑を受ける、というところ。
本番行為のような過激な誘惑ではないのだが、なんせ声・演技がエロい。
しかも、二人同時に話かけてくるので、自分の頭の中が本当に支配されたような気分になってくる。
女性二人は、それぞれママ役、妹役という設定でリスナーに迫ってくる。
ママ役のボイスはとても色っぽく、妹役のボイスはちょっとロリ気味の声で、聴いていて違和感ゼロ。
特に、ママ役のボイスが素晴らしく、息づかいひとつとってみても、非常に妖艶な雰囲気を醸しだしている。
二人から同時に誘惑されるというのは、聴いていて非常に心地よい。ボイス、演技も申し分ない。
エロい女性にタップリのお色気で誘惑されてみたい、という方に、おすすめできる作品である。
2011年12月25日
癒し系と安眠系、どちらにも使える作品です。
本作のヒロインの椿沙(ツバサ)ちゃんは、ちょっとのんびりしたマイペースな子。
自分の名前にまつわるお話を、ささやき声で話してくれます。
特に印象に残ったお話は、空を飛ぶイメージを語ってくれるシーン。
リスナー側も、イメージを膨らませて聴いていれば、きっと心が癒されることでしょう。
また、作品の最後には、寝息ボイスも収録されています。
就寝前に聴けば、安らかに眠りにつけるかもしれません。
お話を楽しみたいときは癒し系として、また就寝前に聴くときは安眠系として重宝すると思います。
ふとしたキッカケから、息子のアレをフェラしてしまった美人ママのCGノベルです。
ママといっても、熟女モノではなく、綺麗なお姉さんといった感じの容姿です。
さて、このママさんですが、非常にイヤらしい形をした爆乳で、かつ陥没乳首というエロボディです。
エロシーンも、ママさんという設定を生かしたものが多くていいですね。
裸エプロンは当然収録されていますし、爆乳を生かしたひょっとこ顔のパイズリフェラも見ものです。
しかし、一番の見所は、「娘の制服を着て息子とエッチする」というシチュでしょう。
セーラー服姿で、自分の息子に騎乗位でまたがる姿には、なんとも言えない背徳感とエロスを感じます。
一応前作とのつながりはあるのですが、本作だけでも充分に楽しめます。
また、イキ顔など表情の変化が充実している上に、エロテキストも非常に実用的なので、
少しでも興味を持たれたら、迷わず買いでいいと思います。
催眠要素は一切ナシ。とっても変態的な命令を出されるので、聴くには相応の覚悟が必要です。
音声指示に従って恥ずかしいことをしたからと言って、「催眠にかかっていたから」という言い訳はできません。
ガチのオナサポ音声作品です。
指示を出してくる淫魔のお姉さんには、絶対服従という設定になっていますが、
本当に従うかどうかはリスナー次第です。
でも、ただ聴いているだけでは、まったくオナサポ音声の役割は果たせず、作品の面白さもわからないでしょう。
変態的な命令に従うかどうか、本気で悩むもよし、喜んで従うもよし、です。
当然M向けの内容ですが、サキュバス好きの方も、この作品には興味のあるところだと思います。
そんな方は、事前に体験版で作品の雰囲気を確認してはいかがでしょうか。
淫魔のお姉さんのボイスが気に入れば、普通にM向けな音声ドラマとしても楽しめる、と思います。
私としては、お姉さんのクスクス笑いが意外に可愛かったのと、嘲り笑いが聴いていて心地良かったのが印象的でした。
綺麗なボイスで罵られたり笑われたりするのは、意外と楽しいです。
ナマイキながらも巨乳で可愛い妹を、「壁越し」に犯すCGノベルです。
基本画像6枚というのが少なく感じられるかもしれませんが、
シーンに合わせて色々な表情差分が収録されており、
かつ、全196ページにタップリとエロいテキストが付いていますので、決して退屈することなく最後まで楽しめます。
さて本作の特徴は、兄と妹との部屋の壁に「穴」が空いていることです。
もうお分かりかと思いますが、二人一緒の部屋でエッチするのではなく、
すべてこの「穴」を通じてエッチするシチュばかりです。
このお互いの顔が見えない状況、というのは、実際作品を見てみると想像以上にエロいです。
特に、妹が、おしりだけを穴に突き出して、挿入を待っているところなど、非常にエロい顔つきをしています。
舌を出しながらチ○ポを待ち焦がれる姿などは、最高にエロいです。
また、この妹、非常にいい形の巨乳っ子です。エッチシーンの構図も、この巨乳をいかにイヤらしい形で見せるか、
というところにこだわっているように感じます。
とても絵が綺麗で、エロテキストも充実しており、この価格ではかなりのお買い得かと思います。
妹モノが好きな方に限らず、絵柄が好みなら買って損はないでしょう。
後輩の女の子と、個室制の居酒屋でエッチなことをする作品です。
最初の方は、彼女の態度もどこかぎこちなく、ちょっと緊張気味の雰囲気からスタートしますが、
彼女がカクテルを飲んでからはエライことに。
人生初めてのお酒だったらしく、簡単に言えば酔っ払ってしまいます。
酔った勢いで、段々とエッチなことにも抵抗がなくなってきて、行為がどんどんエスカレートしていきます。
この彼女、途中でお酒をおかわりするのですが、その度に口調も怪しくなり、
先輩であるリスナーを(性的に)からかうような場面も。
このシーンでは、酔った彼女の演技が非常に見事です。
途中で入るささやき声も、非常に良かったですね。ちょっと可愛いお姉さん風の声で、
耳元で色々とささやかれるのは、くすぐったいような、幸せなような、とにかくホワホワした気分になれます。
全部で90分を超えるボリュームたっぷりの内容で、ちょっとエッチで幸せなデート気分が味わえます。
お値段は少し高いかもしれませんが、内容の充実ぶりを考えると、きっと満足できることと思います。
何より、紅月ことねさんの声・演技が素晴らしく、非常に丁寧に作品を作成されているなあと感じました。