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2009年07月10日
3つの短編が収録されています。
ハ○ベエ×○(お○とり)、弓○(ゆ○り)×天○(て○まく)、ハ○ベエ×先生。
このうち、弓○×天○では、フタナリ化した弓○が、天○に強引に迫って孕ませようとするもの。孕ませるということに強い意欲を持っているのですが、それは女同士なのに天○を愛している〜という理由からではありません。
「妊娠してボテ腹になった天○先輩なんて、ハ○ベエさんでも相手にしませんよねっ」という理由で、醜い姿(?)や他人のモノになった姿にしてしまうために孕ませ。
妊娠の恐怖に怯える天○の絶叫と、弓○の「妊娠させるっ 孕ませるっ」と叫びつつのピストン運動の対比がよかった。
2009年07月10日
3つの短編より構成されています。
ハ○ベエ×○(おお○り)、ハ○ベエ&渋○(しぶ○わ)×天○(てん○く)の3P、
弓○(ゆ○り)の輪姦。
本1冊を通して、妊娠・子宮・中出し・受精という単語がバンバン出てきます。男たちやヒロインたちがこれらのセリフを叫びまくり。
弓○の輪姦シーンは、悪質な下着の訪問販売業者に騙された弓○。騙されるだけでなく、輪姦されてしまいます。妊娠の恐怖に怯えて、「助けて、ハ○ベエさん〜〜」と絶叫するシーンがよかった。もちろん助けなんてこずにどっぷり膣内射精です。
2009年07月10日
『ファミふぁみ!』の番外編的なストーリーになっているため、「現代劇」である『ファミふぁみ!』の世界ではありえないような、「女性のオナニー道具としての触手」が登場したり、あるいはラブラブな世界観を覆すような、真穂の集団強姦シーンがあったりします。
夜の公園で、多数の男たちに囲まれ、拘束された真穂。何本ものチ○ポが彼女を蹂躙します。すでに主人公とのSEX経験はあるものの、アナルSEXは未経験。フェラ強制や膣挿入だけではなく、男たちに尻穴まで犯され、直腸内射精を受けて生気を失った目に興奮させられます。
ラブラブなお話だけど、姉妹同時妊娠のストーリーも素晴らしい。安定期に入ったから大丈夫、と姉妹に押し倒され、ご奉仕されます。横並びになった姉妹のボテ腹が、大きくせり出し、互いの腹が密着している描写はエロエロ。さらに姉妹を貝合わせにして、2つのマ○コやボテ腹の間でチ○ポを擦り上げる主人公。妊婦好きの夢をかなえた主人公羨ましすぎw
放尿(効果音つき!!)と、女の子の脳内妄想のコラボがすごいです。女の子の脳内妄想での痴態やSEXはそれはそれは過激。
なお、ゲーム内のエロシーンの大半は、この脳内妄想が占めているのですが、それはヒロイン美沙代の「独白」という形をとっています。そのため、「お兄ちゃんのセリフ」や「痴漢のセリフ」も美沙代の声(しかもわざと、声を低くしてしゃべるという凝りようw)を当てております。 男のセリフが入るときの例:「お兄ちゃんは、その時こう言ったの。『○○○○、○○○○』」
さらに、地の文にあたる部分も美沙代がしゃべるので、まさに女の子の脳内の妄想を覗き見しているように感じます。一方、「現実」でのお兄ちゃんとのSEXでは、お兄ちゃん=男の声は無声で、地の文も第三者視点。
妄想内での、電車で痴漢に襲われるシーンやお兄ちゃんとのSEXは過激。前者でもパンティを尻が丸見えになるほどずり下げて愛撫され、放尿。後者では、上は服を着ているとはいえ、乳房が完全に露出。下にいたってはスカートもパンティも剥ぎ取ってSEX。これで放尿 → 膣内射精。どちらも、周囲の乗客に完全にバレています。隣で顔を赤らめてじぃ〜と見ている女子校生がいるんですからw
プール内での放尿もすばらしい。いつものぷしゃあ〜という曲線描写ではなく、水中を黄色い液体が拡散していく様子がとても新鮮でした。
2009年07月09日
本作品はゲーム「とらいあんぐるハート2」をアニメ化したもので、ゲームの世界感やヒロインたちの暮らす寮の環境などをほぼ忠実に再現しています。
ただし、この3巻においては、「とらいあんぐるハート2」の時点では登場しなかった、「薫の親戚たち」= 葉弓、那美、楓が登場。そしてこれまた原作では存在しない、レズプレイを見ることができます。
薫をライバル視し、ことごとくつっかかる楓。しかしそれは薫を嫌っての行為ではなく、実は薫に憧れ、薫に認められたいという感情の裏返しだったようです。
悪霊に憑依されたことで、自分の気持ち(というか欲望)に素直になった楓が、薫を押し倒すようにしてレズプレイ。原作にはこのような女×女のシチュが存在しないので、かえって新鮮で興奮させられました。
ヒロインたちのほとんどは新体操部員だったり、新体操経験者だったりするので、体が柔軟です。そのため、その柔らかい肉体を生かしていろんな体位やシチュ・プレイをすることができます。
またコスプレ要素も豊富で、新体操の衣装はもちろんのこと、着物(健康ランドでも浴衣もあれば、和風料理屋での着るこざっぱりした和装もあり)・ウェディングレス・水着などでのプレイもあります。
また新体操の道具を使ってのプレイも豊富。印象に残ったのは、ボーイッシュな美少女・相沢ユウのマ○コに無理やりバトンをねじ込んだシーン。フィストファックが好きな人にはお勧めかもしれません。
またウェディングドレスについては単なるコスプレではなく、結婚を控えてうきうきしている同僚女教師・桜井若菜をウェディングドレスのまま強姦w 結婚式への甘い夢を砕かれた若菜の涙にハァハァです。
2009年07月09日
寄宿舎を備えた厳格な教育方針というのは名ばかりで、そこは背徳的な性行為が蔓延し、美少女たちを肉奴隷に仕立て上げるための施設。
この作品内では、単に調教シーンがあるだけではありません。男女の恋愛、嫉妬、いじめなども描かれています。
そして美少女同士が慰めあい、ついにレズ行為に及ぶシーンや、尼僧たちによる乱交レズ調教などもあり。
底意地の悪い初老のオヤジに凌辱されるシーンもあり、美少女たちが肉奴隷、精液便所に堕ちていくであろう未来の様子を予感させる内容になっています。
年上の従姉妹であり教師でもある鈴音と同居生活することになった主人公(同棲と表現できるようなラブラブな関係からはスタートしない)。
ある夜、酔っ払って帰ってきた鈴音に押し倒されてSEX。いわゆる逆レイプですが、これが主人公の筆卸。
その後、いろいろあってラブラブに。下着姿の鈴音を押し倒してSEX。スクール水着を着てもらってSEX。教室でSEX。膣外射精と膣内射精の選択肢はなく、ほとんど気持ちよく膣内射精。例外的に、教室内で後背位でSEXするシーンでは自主的に外出し。
膣内射精ばかりしているので、当然のごとく妊娠。教職を退いた鈴音と、朝からボテ腹SEX。鈴音はボテ腹になって性欲が増し、さらにSEXに積極的になったためです。主人公はそんな鈴音に困った顔をしつつも、巨乳をもみこみ、乳首にむしゃぶりついて噴き出る母乳を楽しみます。 ボテ腹SEXでももちろん膣内射精でシメ。
ほかにクラスメートの真綾が登場しての3Pルートもあり。
病弱でおとなしく、従順な義妹・優奈。健康なスポーツ少女でエッチにも興味津々、オープンな性格の優花。そして頭脳明晰でありながら、主人公の前ではアプローチが空回りしてしまう玖実。
この3人とSEX三昧。義妹たちそれぞれから献身的なフェラ奉仕など基本プレイはばっちりと装備。従順でおとなしく、義兄に逆らったりできない優奈に対しちょっと強引に迫って青姦をしたり、エッチに興味津々の優花に対しては縄で縛ってSMプレイまで試したりw
義妹たちに玖実を加えて、3Pや4Pもあり。
一番気に入ったのは「3人同時妊娠END」。3人が仲良くボテ腹になっています。美少女たちの全裸のボテ腹姿は本当に美しい。ただ残念だったのがボテ腹SEXはなし。「誰から(主人公と)SEXする?」と順番を争うシーンでシメ。
主人公は実母・火村杏のことをずっと想いつづけています。実母を愛するのはいけない〜と自分でわかっているので、実家から遠く離れた土地の大学に通うなど、主人公自身はけっこう悩んでいる様子。
一方の実母・杏は、息子がそんな目で自分を見ていたとは知りません。杏は「気風のイイお姉さん」「姉御肌」の女性で、口調も「〜しとくれよ」「〜おしよ」などと、性格を反映したものです。その一方で、家出した亭主のことを完全には忘れられてないという一面も。
このゲームでは、息子の想いを知ってしまった実母が悩みつつ、ついに息子とSEXするようになる流れが丁寧に描かれています。そしてすばらしいのが、舞い戻ってきた実父の前で、実母とのSEXを見せつけるシーン。正確には、実父を縛り上げて、湯桶を積み上げてその姿を隠し、実母には実父の存在を知らせない状態でSEXするのですが。
『息子による、実母寝取り』を父親に見せつけるゲームは初めてだと思います。
そして、実母を孕ませ、ボテ腹SEXするENDもあり。胎児の安全を気にかけボテ腹SEXに遠慮がちな主人公と、大丈夫だから、と積極的にボテ腹SEXを求める杏の対比にニヤリとさせられます。また杏が「父親なんだから、生まれてくる子の名前を考えとくれよ」というシーンも、ボテ腹の中に宿っているのが主人公の子である〜と実感させてくれます。