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主人公と同年代のヒロインたち、年下っぽいヒロインたち、そして年上ヒロインたちとバランスよく登場。
「年上ヒロイン」の神楽は妊娠中でボテ腹。【内縁の夫】状態の止がお腹の子の父親です。神楽は主人公以外の男の子種で妊娠中ではありますが、攻略可能。
神楽のボテ腹SEXは、止が神楽に強引に迫ってのボテ腹SEXを見てしまう〜というシーンもあれば、神楽と瞬が愛し合い、瞬の童貞を神楽がもらうという形のシーンもあり。妊婦とのボテ腹SEXが筆卸という珍しい展開です。
展開の中でウェディングドレス姿の神楽から「瞬くん、妊婦さん好きなんでしょ? この子を産んだらまたすぐに妊娠してあげる」と笑顔で言われ、瞬もまた自分が「妊婦に惹かれる、妊婦に女性としての強い魅力を感じる」という性癖であることを自覚します。これは、瞬が成長する過程で、瞬の母親や姉がいつも妊娠中でボテ腹を抱えていた姿を見ていたことが影響しているそうです。
アルバイトで、サマーラディッシュで働くことになった主人公。店長、以前からの従業員、ヘルプとして臨時にやってきた従業員、押しかけバイトとなった幼馴染、お客さんなど多数のヒロインがいます。
そのなかで、SEXできても、Happy ENDとして結ばれることがないのが、人妻妊婦の「楠本さゆら」。夫の子を身篭り、幸せいっぱいの人妻です。主人公がこの人妻に想いを寄せ、それを察したさゆらによる筆卸のシーンを楽しむことができます。しかし、夫から【寝取る】ことはできません。あくまでも【1度だけの関係】ということで、人妻妊婦にリードされつつの筆卸。筆卸が妊婦とのボテ腹SEXという点では珍しい展開です。
主人公がヒロインたちを攻略している間に、止(とどむ)によって幼馴染が調教され、孕まされて売春させられる〜といドロドロした展開もあります。
2009年11月27日
異世界の姫フィアナと、その侍女パセリがヒロイン。
異世界では「救世の神様」として認識されている主人公。その主人公に対し、フィアナ姫が一生懸命に、肉体を使ってご奉仕します。
自らを「供物」として捧げるフィアナ。その肉体をおいしくいただく主人公。巨乳をいかしてのパイズリ、森の中での青姦を経て、両手を拘束した状態でのプレイなどSM系調教にまで広がります。
自分の肉体を供物とするフィアナ姫に対して、やや冷静な態度なのが侍女パセリ。ふだんは無口無表情ですが、エロシーンにおいては【小悪魔的な笑顔】を見せてくれます。自ら泡まみれになりつつ、主人公の体を洗うなど、主人公に対して責めの姿勢をもちつつご奉仕。また貧乳ながら、主人公の愛撫には敏感に反応します。
2009年11月27日
膣口をくぱぁっと拡げて男を誘うヒロイン。エロすぎますw
『貧乳のロリっ娘』の外見に似合わず、SEX経験が豊富であることを自慢するヒロイン。実際、後背位で突かれているときには、かなりの余裕をもってSEXを楽しんでいるように見えました。
それに対して、男はニヤリと笑って「でもこの経験はないだろうっ」と正常位に切り替えます。先ほどとは打って変わって恥ずかしがるヒロイン。主人公は手を緩めず屈曲位など「後背位ではない体位」を維持しますw どっぷり膣内射精し、やがて一休み。
しかしすぐにヒロインが騎乗位でガンガン腰を振り始めたので、主人公もまたやる気を起こして一晩中がんばりますw
2009年11月27日
拘束・監禁されたマ○ム。膣口を大きく開かされ、その色や子宮の弾力などの「品定め」をされます。それらの作業は、マ○ムに魔物の子を産ませるためです。
そして、「品定め」役の魔物はさらに膣道にまで指を突っ込み、魔法により「強制的に排卵」させます。このとき、子宮・卵管・卵巣の断面図つきでとてもエロいw
排卵完了したところで、魔物による種つけ。
数ヵ月後、マ○ムは大きなボテ腹姿になっているというのに、ボテ腹SEXを強制されています。そして、その激しすぎるボテ腹SEXの最中に、ついに●●が起こって●●してしまいます。
2009年11月27日
誇り高い女騎士たちが陵辱され、汚され、人間や魔物の子を孕まされてボテ腹になりますw
イーディスルートにおいては、主人公の子を孕まされて、ボテ腹SEX。イーディスが「妊娠」を知ってから悩み苦しんだこと、やがて子宮での胎動を感じ、胎児への愛が芽生えて産むことに前向きになったことなどが語られている点は素晴らしいと思います。
一人称が「俺」の男勝りな騎士ジェマイマは、魔物との闘いに敗れ、気絶している間に魔物の子を植えつけられます。本人に自覚症状はありませんが、主人公から「妊娠」の事実を告げられ顔面蒼白にwww
ヒロイン・綾乃は主人公の家の後妻。すなわち義母ということになりますが、ただの義母ではありません。物語のスタート時点で「主人公の父親に孕まされ、主人公の異母妹を出産している」女性です。綾乃は母乳をびゅうびゅう出してくれますが、この母乳は特異体質や薬物などによるものではない、「産後の母乳」。まさに天然モノですw
父親が長期出張中で、綾乃のことも、生まれたばかりの妹のことも放置している状態の家庭。その家庭環境のなかで、主人公は綾乃と関係をもちます。
綾乃は人妻であり、経産婦であるだけに、初期のSEXは完全な女性リード。初フェラも、筆卸も綾乃に導かれる形です。
綾乃の噴き出る母乳やムチムチした体も魅力的ですが、それ以外にも大人の女性の魅力があります。まず陰毛。陰毛はかなり濃く、生い茂った描写になっています。そしてネグリジェ姿やふつうの下着姿など、衣装もエロい。
プライドの高い魔族の姫・シェリスエリネス(シェリス)と、そのケンカ友達のような人間の退魔師・木戸茜が魔神とその下僕たちによって徹底的に弄ばれ、辱められ、犯されます。
シェリスは屈辱的なプレイを強要されるだけでなく、孕まされてしまいますが、魔神たちの子ではなく、茜の子を孕みます。魔神の魔力によりフタナリ化させられた茜とSEXを強制され、無理やりに受胎。
そして受胎したあとも激しい陵辱は続き、ついに臨月近い大きなボテ腹になってもなお犯されます。しかも魔神たちの触手チ○ポによって吊るしあげられ、子宮口がこじ開けられるほどに激しいピストン運動。
物語のENDで衝撃のラストを見ることができます。