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315円という低価格ですが、内容はとても濃厚で、充実しています。個人的には、「これなら2倍以上の価格で販売してもよかったのではないか?」と思っています。つまり価格の2倍以上の価値があると思わせるくらいの、お得な作品です。
「CGのみ」閲覧と「CG + セリフ/擬音」閲覧と、別々に楽しむことができます。
ストーリーは、単純明快な実妹孕ませ → ボテ腹SEX → 出産の流れで、1枚目のCGから、実妹の巨乳にむしゃぶりついています。(ややこしい説明や、冗長な背景の設定など一切なしw)
いかにも柔らかそうな肉体、子宮に精液が注がれている様子を描いた断面図と、このサークルさんの絵のファンになりました。
出産シーンにおいては、胎児の頭が膣口を押し広げてでてくるシーンを描くなど、出産直後には赤ちゃんの腹から伸びたへその緒が、実妹の膣口へとつながっている絵もあるなど、出産シーンひとつとっても、それぞれの段階(のハァハァさせられるシーンを)をきちんと描写してくれています。
メインヒロインは泉ヒカルですが、サブヒロインであるセイラ・神居、綾辻サキが調教され、堕ちていく描写もしっかり描かれています。
ヒカルが妖魔の子を孕まされ、自分の子宮に息づいている「新しい命(しかも妖魔の胎児)」の存在に怯え、とまどう描写が丁寧に描かれています。ヒカルにとって妖魔の胎児を孕まされたことは、『退魔師』としても屈辱であり、同時に『両親を妖魔に殺された娘』としても無念なことであり、そして『女の子』としても恐怖・絶望しか感じられません。
しかし妖魔たちは、ヒカルを妊娠させるだけでは満足せず、さらにその状態で弄び、辱めるようなシチュを次々に考案します。「お腹の子の出産費用を稼ぐため」という名目でヒカルに売春を強制。男子学生だけでなく、男性教師までがヒカルを犯します。しかも、ヒカルのことを「淫売」「淫乱」とさげすみ、辱めつつw
また、妖魔の子を孕んですでにお腹が(わずかとはいえ)ぽっこり膨らんだ状態で、さらに実弟のショウとSEXを強制し、孕ませます。「すでに妊娠していても、さらに妊娠できる肉体」に改造されているからです。実姉が妖魔に孕まされたことを知ったショウに、琴音が「お姉さんを取り戻したいのね」と悪魔のささやきをして、近親相姦孕ませに駆り立てるシーンにニヤリとさせられました。
また、プールサイドで、妖魔(外見的には、学園生徒の黒沼)にボテ腹SEXを強制され、それを目撃する学園の生徒たちが口々に罵ったり、軽蔑のまなざしを送ったり、あるいは卑猥なはしゃぎ声をあげる描写にもハァハァでした。
容量は60MB弱ですが、シーン回想登録において収録されるエロシーンの数は16個。しかもいずれも十分な尺の長さを持っています。これは、ふたば(義妹)の告白 → 相思相愛を確かめての初体験 のあとは、SEXシーンの連続という構成になっているためです。
一度処女喪失・童貞喪失したあとは、もうエロシーンまみれです。日常生活シーンはきれいに省略w
といっても、物語としての作りが粗雑ということはありません。処女喪失までの展開は丁寧に描いており、ふたばと主人公がデートに出かけるときに、ふたばが「わたしたちって周りからどう見えるのかなぁ?」と問いかけ、主人公が「どうって兄妹だろう」と答えると、寂しそうに「そうかなぁ……」とつぶやくシーンがあるなど、義兄に恋するロリっ娘の描写がとても丁寧です。
エロシーンの作りも丁寧です。たとえば、『後背位』、『騎乗位』などの体位でのSEXが複数回ありますが、CGの使いまわしなどはせず、アングルを変え、全裸・着衣などを変えており、同じ体位でも何度も楽しめるようになっています。
2010年03月18日
2巻からの続きのストーリー。
小さすぎて、男のチ○ポをねじ込むことが無理と判断されたがゆえに、【本番SEX】の経験はないものの、すっかり肉体を開発され尽くして淫乱化している「ロリっ娘」。 このロリっ娘にいよいよ挿入が試みられます。
男のチ○ポは、「ロリっ娘」の【腕】と同じくらいに太いおおきなチ○ポです。そんなチ○ポが、小さな膣穴をいっぱいに押し広げて挿入されていく描写は圧巻でした。
完全に挿入されたとき、膣道どころか腹部全体がチ○ポでいっぱいになってのではないか? と心配になるような描写にハァハァでした。
2010年03月18日
「近所に住んでいるお兄さん」が、ロリっ娘がオナニーしているところを目撃してしまったのが、すべての始まりです。
ロリっ娘としてはオナニーそのものについて明確な知識や意識があるわけではないのですが、「いけないことをしていた」「他人に見られるとまずい」「お兄さんに見られたのは、恥ずかしいこと」ということは漠然と感じ取っているようです。
そういうロリっ娘の羞恥心と、半端な知識につけこむお兄さんw ロリっ娘に眼前でオナニーをするように命じます。ロリっ娘のオナニーというレアなシチュを楽しめる一品です。
もちろんオナニー見物だけでは終わらず、お兄さんは性欲の赴くままに、ロリっ娘の肉体をむさぼりますw
2010年03月18日
童顔・巨乳のロリ系若妻アリシアが、愛する旦那と家計のために、(懸賞金がかけられた)魔王討伐に向かう物語です。
アリシアは若奥様でかつ新妻なので、旦那さんとはラブラブです。旦那さんがいない間、寂しくてオナニーするシーンや、旦那さんとの激しいSEX(後背位、正常位など)の『魔王討伐』に出かける前の日常シーンも楽しめます。
旅に出てからは、ファンタジーらしく、召喚士ジャンヌと出会ったり、いろいろな魔物と遭遇したり。
ジャンヌとのレズシーンには興奮させられました。2人とも全裸になり、アリシアがジャンヌの巨乳に吸いつき、さらに他方の乳房には指を食い込ませるシーンや、2人がその巨乳を押しつけあいながらキスするシーンにはハァハァ。2人とも巨乳であるため、乳房が押し潰れてグニグニと形を変えていますw
アリシアとジャンヌが触手系の魔物に拘束されるシーンでは、ジャンヌの膣穴&尻穴の2本挿しが楽しめます。また、アリシアが黄金に光り輝く魔人に後背位で強姦されてしまうなど、夫に捧げているはずの操を守り切れない展開もありw
メインヒロインは咲夜と蛍。主人公の義妹と異母妹にあたります。この2人ともが主人公および敵方の忍たちに捕獲され、監禁・調教されます。
この作品で素晴らしいと思ったのが、妊娠の恐怖に怯える女忍に無理やり種つけするシーンや快楽堕ちした女忍たちの受胎懇願・妊娠請いです。その中でも特に気に入ったのが、『咲夜&蛍の同時妊娠 → 主人公との3Pボテ腹SEX』。しかもこのシーンは2種類も用意されています。
1つは「主人公に無理やりに孕まされ → ボテ腹姿になっても主人公に対する敵意・憎悪・嫌悪の感情を捨てない2人にボテ腹SEXを強制する」ENDであり、もう1つは「すっかり快楽堕ちした2人が、主人公に対して嬉々としてボテ腹SEXでご奉仕する」ENDです。前者において、地下牢に監禁され、大きなボテ腹を抱えつつも主人公を睨みつけている2人の姿に大興奮でしたw もっとも、主人公が愛撫し、チ○ポを挿入すると、主人公に対する罵詈雑言がだんだん弱々しくなっていくのですがw
ほか、サブヒロインたちも魅力いっぱい。大名家の姫君&御付の武士(男装しているけど、巨乳&安産型の尻の美女)が輪姦され、快楽堕ちして妊娠懇願するシーンや、敵方に捕らえられ、調教され尽くした風音という女忍が、下忍たち相手にボテ腹SEXでご奉仕するシーンなど興奮させられるシーン多し。
風音の輪姦ボテ腹SEXにおいては、下忍のうちの1人に対して「この赤ちゃん産んだら、今度はあなたの赤ちゃん産みます」「いまはこの妊娠マ○コで我慢してください」と叫ぶシーンにハァハァでした。
2010年03月08日
姉の名前が陽菜(ひな)、妹の名前が月菜(るな)と、太陽と月が一対の存在であるように、双子姉妹らしい良い名前です。顔立ちも同じ、髪型も同じ、体格も同じの双子姉妹ですが、「瞳の色」と、「乳房の大きさ」に違いがあります(月菜のほうが、乳房が大きい)。
性格においては、陽菜が従順でおとなしめ、主人公のことを「健吾さん」と呼ぶのに対し、月菜は活発でややぶっきらぼう、主人公のことを「健吾」と呼び捨てにするなど、個性があります。
そしてエロシーンは、「双子」であることを生かしてのハーレムプレイが山盛りです。Wフェラ、Wパイズリ、W足コキ。本番SEXにおいても、『後背位で横並び』にしての2人同時処女喪失に始まり、『正常位でM字開脚の横並び』、『後背位で横並び』、『正常位で横並びさせた上、左右の足を高々と上げさせ、【左右対称】の形をとらせる』など様々な体位でSEX。また交互挿入のSEX以外にも、『顔面騎乗&騎乗位』、『背面駅弁で陽菜に挿入して、月菜に結合部を舐めさせる』などのプレイもあり。
珍しいところで、双子のレズもあります。
2人と結婚する〜というHappy ENDもありますが、ちゃんと個別のルートもあり。陽菜とのSEXでは「おっぱいも、お○んこも、お尻の穴も、全部健吾さんのものです」と言われ、月菜とのSEXでは、勢い余って子宮姦 → 子宮内射精するなど、どこまでもハァハァさせてくれます。
ヒロインたちはみんな低身長・つるぺたな胸のロリっ娘たち。ただしここでいう『ロリっ娘』はいわば『広義のロリっ娘』とでもいうべきもので、より正確に表現すると、「ゆず」はフ●ナリロリっ娘、「けいと」はショタっ娘です。
ゆずはフ●ナリですが、その性格・気質は完全に女の子らしく、中性的だったり、少年のような気質だったりはしません。唯一ふつうの女の子と違うのが膣穴・膣道だけでなくチ○ポも持っているという点だけ。それだけにチ○ポの存在をたいへん気にしていて、股を開くときには、本当に恥ずかしそうにしますw
ショタっ娘の「けいと」は、女の子以上にかわいらしく、健気で、尽くすタイプです。女の子の服装をさせて(ふつうのカップルのように)デートしてあげると心から喜び、主人公のチ○ポを一生懸命に舐め、しゃぶります。小さな尻穴に主人公のチ○ポを咥えこんで、直腸内射精を受けると、目尻に涙を浮かべて喜ぶ姿にハァハァ。
ロリっ娘たちを相手にSEX三昧、小さな口でフェラ奉仕、平らな乳房を舐めしゃぶり、小さな膣穴にチ○ポを挿入する主人公は本当にうらやましい。しかし、単にロリっ娘たちを愛するだけでなく、フ●ナリロリっ娘やショタっ娘たちに対しても嫌悪感を抱くことなく、そのチ○ポを愛撫してあげたり、アナルSEXで快感を与えてあげたりする主人公は、ある意味で【立派な人格者】だと思いますw
2010年03月05日
地下牢に監禁されたティ○ァが徹底的に凌辱されます。肉体的にも『苛虐』あるいは『加虐』のシーンが多いです。
膣穴や口などをチ○ポで犯したり、膣&アナルの2本挿しなどでその肉体を弄ぶだけでなく、女性にとって大切な存在である【子宮】すら弄びます。といっても、陵辱者がティ○ァを孕ませ、子を産ませるという展開ではありません。
『ティ○ァの腕』くらいの巨大なミミズを3本、4本と子宮に詰め込まれて、その巨大ミミズを出産します。いわゆる【擬似出産プレイ】です。
ただ、ミミズを膣に詰め込むシーンはカットされていて、その直前のシーン(子宮に無理やり入れるためのミミズを用意するシーン) → いきなりボテ腹になったティファがいきみ、陣痛の激痛に呻くのとともに、『極太のミミズ』を産み落としていきます。
受精による孕ませでもなく、また魔物などの受精卵、胚が子宮内で大きく育ってから産み落とされる【借り腹による出産】とも違うので、【孕ませ】好きには物足りないかもしれませんが、【子宮を弄ぶ】【子宮を責める】シチュにハァハァする人には好まれるかもしれません。