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一流選手たちの肉体を愛撫しまくって盛大に潮吹きさせ、やがては孕ませ → ボテ腹SEXで激しく愛し合うゲームです。すべてのメインヒロインに妊娠 → ボテ腹SEXがあるのに驚嘆しました。
ボテ腹SEXについていえば、だいたいのヒロインはパンパンに張った大きなボテ腹ですが、沙羅(テニス選手)の腹はやや小ぶり。『小さく産んで大きく育てる』方法があり、それを実行している模様。妊娠しても、素直になれない性格で「せっかくのプロポーションが台無しだわ」などと憎まれ口を叩きます。そのくせ、騎乗位で激しいボテ腹SEX。
恵&真菜(バレー選手たち)は親友であり、静&奈緒(フィギュアスケート選手たち)は姉妹。
これらのヒロインたちには個別ルートのSEXだけでなく、3Pもあり。3Pのときに「どっちに膣内射精するの?」という展開があり、膣内に出してもらえなかったヒロインがちょっと残念そうにするのがイイ。
ヒロインたちの【乳房】について特筆するとすれば、朝香(ビーチバレー選手)。
こんがりと日焼けしつつ、水着の跡がくっきり。つまり「小麦色の肌でありながなら、乳房(+マ○コ周辺)だけ白い肌」という対比を楽しめますw
サブヒロインとして文子・来夢・万美・由佳・愛・早穂・千里・理子がいて、エロシーンもあり。このうち、サブヒロインの『筆頭』である文子にはエロシーンが4つあります。文子は、かなり淫乱気質の巨乳ヒロインですw
ヴァルキリーたちは3人とも巨乳・爆乳で安産型の巨尻。これに加えて妊娠により大きなボテ腹姿になるので、ムッチムチの【豊満な肉体美】を楽しめます。
個別ヒロインルートだけでなく、ハーレムルートにも孕ませ → ボテ腹SEXがあり。
2人または3人のヴァルキリーたちがボテ腹でご奉仕する姿にハァハァ。しかも単にベッドの上でのご奉仕ではなく、天界の軍勢や人間の勇者の眼前でのご奉仕です。
天界の軍勢(もちろん女性の神兵たち)に囲まれた状態 = 衆人環視のボテ腹SEXご奉仕のシーンは複数あり、どれも退廃的で淫靡です。【神々の黄昏】(シーン回想に登録されるシーン名称)では、エレノア&ユーニスによるダブルボテ腹ズリ(さらにイリスがユーノスを愛撫)からスタート。ユーニスが「ボクの腹マ○コ気持ちいいよね?」と主人公に問いかけ、エレノアは「(前略)貴方たちも、いずれこうやってハラズリするんですよ?」と、語りかけますw
【3人の望み】ではユーニスとイリスが、天界の軍勢に見せつけながらダブルボテ腹ズリするところからスタート。 取り囲む神兵たちから「ひどいっ(中略)あのお腹で奉仕させるなんてっ」「(前略)ボテ腹で奉仕させるなんて…」「妊婦の腹で奉仕させるなんて…なんて破廉恥な男なんだ…」と非難の声が上がりますw
【英雄の涙】では、地下牢に囚われている勇者シグルドの前で、3人にご奉仕させます。シグルドにとって、エレノアは妻、イリスは娘、ユーニスは武術の弟子という関係。その3人に、眼前でボテ腹ズリ奉仕をさせたあと、挿入。しかもこのときのSEXでは、3人は急角度の屈曲位になります。 前転の途中のような体勢、背中のラインと石畳が90度くらいになる体勢で、母胎にも胎児にも苦しい体位だと思うのですが、それがまた加虐的興奮を高めてくれます。
2010年06月10日
田舎の温泉旅館に泊まっているヒロインたちや、仲居さんとSEXするゲームです。
矢加部茜や高宮真桜(宿泊客)、榊原沙葉(仲居)は『お椀型』のきれいなラインの巨乳の持ち主。茜によるパイズリフェラや、沙葉による手コキ&フェラのシーンでは、そのきれいなラインの巨乳を堪能できます。渡瀬夏生(宿泊客)、朝倉稚葉(近所のロリっ娘)などの貧乳を手のひらで覆うようにして愛撫するシーンにも興奮しましたがw
舞台が温泉旅館であることから、SEXシーンは、温泉に浸かりながらのSEX、和室でのSEXなどがメイン。
温泉でのSEXでは、湯気や湯そのものに濡れた女体の質感を表現したCGに満足させられます。また、和室でのSEXでは、ベッドの上と違って、畳敷きの部屋に敷かれた(薄い)布団の上に寝転ぶ姿が、なんとも言えない新鮮なエロスがあると思いました。
エロシーン以外にも、『蔵の整理』というゲームが楽しめます。このゲームでは難易度が設定してあり、ひとつクリアするごとに上のレベルのゲームに挑戦できる作りになっています。このミニゲームだけでもけっこう楽しめるので、お勧めです。
学園教師である櫻井詩乃は、まさしく『深窓のお嬢様』。「わたくし」「〜ですわ」などの言葉遣いです。清楚でおしとやかな教師として、学園の男子校生・女子校生・同僚教師たち・学園の警備員にいたるまで敬愛されています。
ところが、淫乱。恐ろしいばかりに淫乱です。あまりにも淫乱なために、男に無理矢理迫られるシーンがあるものの、結局、『ヒロインが泣き叫び、ボロボロになる凌辱・強姦シーン』というものが成立しませんw
面白かったのが、学園の不良たちに、屋上で輪姦されるシーン。複数の不良たちに、力づくで拘束され、押し倒されているはずが、「だめですわ」「いけません」などと抵抗するセリフを言いつつ、口・膣穴・尻穴の3本挿しを余裕で受け止めます。精液を搾りつくされた不良たちが「オレ…明日からマジメになる」と言うシーンにニヤリとさせられました。
また、(妻を亡くした)父子家庭と縁をもち、父子によって膣穴・尻穴2本挿しされる3Pに持ち込むことで、父親に生きる希望を持たせたり、学園の警備員と夜の学園でSEXして「詩乃先生がワシにこんなことしてくれるとは」と感謝されたり、ロリ趣味の男子校生に「大人の女も素晴らしい」と【教育によって目覚めさせ】たりします。
ロリ趣味の男子校生を改心させるルートは、単に成熟した女体の素晴らしさを教えるだけではありません。男子校生の創った怪しい薬によってロリっ娘になってしまった詩乃が押し倒されてSEX。しかし、男子校生が大喜びで詩乃とSEXしている最中に、薬の効果が切れて詩乃の肉体が元通りに【成長】。「ロリっ娘も…いつかは成長するんだ」と悟りを開いた男子校生は、成熟した女性にも欲情できるようになり、目出度し目出度し、ですw
2010年06月08日
ヒロインは「おソノ」と「なん乃」の2人。いずれもSEXにたいへん積極的(はっきりいって淫乱)な女子校生たち。プールや脱衣場などでのSEXを描いており、衣装なども水と汗でべたべたに透けた白いTシャツ、水着などです。
いちおうシーン回想登録では、「おソノ」・「なん乃」・「2人まとめて」のカテゴリーに分類されてSEXシーンは回収されていますが、「おソノ」ルートのシーンでも、主人公が背面騎乗位でおソノを責めつつ、なん乃が主人公に対して顔面騎乗クンニさせる描写などがあり、実際には3Pとなっているシーンもあります。
2人とも本当に淫乱。大喜びでチ○ポを咥えこむだけでなく、口からでる言葉も卑猥。
おソノの騎乗位のシーンでは、すぐそばで見ているなん乃が「気持ち良さそう。ねえ、そんなにキノコ雲なんですの?」と問いかけ、おソノが「う、うん。すごいよ・傘が開きっぱなしで(略)」「お○んこの肉めくれちゃう・こそげ出されちゃう。(中略)ひだひだ、ぜんぶ平らんなるぅ」などのやり取りをしつつ、激しく腰を振ります。
おソノは、ブリッジした体勢でのパイズリという、アクロバティックな体位も楽しませてくれます。
乳房の大きさでは「おソノ」に負ける「なん乃」ですが、淫乱さでは負けません。そして良家のお嬢様らしく、言葉遣いは丁寧で、そのギャップがいい。下半身『ふんどし姿』でのアナルSEXのときには、「強い殿方が好きなんです」「無敵の殿方に身も心も征服されてこそ女子の本懐」と、独特の思想をのぞかせます。
主人公は引き篭もりになった男子校生。主人公を立ち直らせようと努力してくれる人妻(であり、保健室の先生)の好意に便乗して、いろいろと無茶な要求をし、SEXにもちこんでいくゲームです。
夏芽との初体験のシーンでは、夏芽に【強要】して手コキさせているはずが、いつの間にか「アタシはずっと、ご近所さんの…学生と保健室の先生の関係を、マジメに守ってきたのに」「それなのに、無理矢理アタシにこんなコトさせて、拓也クンが悪いんだからね…うふふっ」と豹変し、なぜか積極的にフェラ奉仕を始めますw そして射精(口内 or 顔射)の後、騎乗位での童貞喪失。 夏芽の乳房は全部露出してしまっており、顔よりも大きな巨乳に圧倒されます。
コスプレ要素も豊富で、白衣・下着姿(黒いブラ)・パジャマ姿などのほか、エナメル製の女王系衣装や、体操服&ブルマ、メイド服(ネコ耳+鈴+尻尾のオプションあり)まであります。また巨乳をアピールする描写やアングルも多く、パジャマ姿でのSEXでは、『ガラス製のテーブルに夏芽の体を押し付け、下からのアングル』でのCGになっており、巨乳がぎゅっと潰されている絵がとても卑猥でしたw
他、システム面では、バックログ機能においてテキストやセリフだけでなく、CGまで遡って見ることができるのが美点だと思います。
2010年06月08日
白い肌のエルフ姉弟と、褐色肌のエルフ姉弟が、SEXしまくり。近親相姦だけでなく、【形だけの夫(妻)】ともSEXする、3Pや4Pもする〜という、たいへん爛れたSEXが展開される作品です。
輪姦モノでもないのに、『男』が2人登場する点ではふつうのゲームとは変わっていますが、ゲームの進行はクロウ(白い肌のエルフ)の視点です。
物語の終盤での4Pシーンでは、パイズリフェラの最中に驚くべき告白があります。【形だけの夫婦】であっても交わり続けた結果、アーシェはクロウのことが好きになり、クレアはレオのことが好きになってしまったとのこと。これにより、【本来あるべき関係】が成立しますが、この時、アーシェとクレアは「話し合って決めたの。お互いの好きな人の精を受けて妊娠しようって」「今日は確実に受精できるよう、魔法で調整してある」と、受胎懇願までしてくれます。
2人の『提案』はこれで終わらず、『弟たちへの償い』としてアナルを捧げると申し出ます。これによって「アーシェはクロウに膣挿入されつつ、レオにアナル挿入され」て、子作りしながら弟と初のアナルSEXをするという、卑猥すぎる描写にw このあと、クレアとのSEXでも同様の展開になります。
ENDは4Pでのボテ腹SEX。寝そべったクロウに対して、クレアが騎乗位、アーシェが顔面騎乗位で奉仕しつつ、2人のボテ腹をぴったり合わせ、その腹と腹の間でレオが「ダブルボテ腹ズリ」を楽しむという、変則的かつ卑猥なシーンです。
シーン回想に登録されるエロシーンの数は11個。そのうちSEX(本番)のシーンは9個、パイズリフェラのみが1個、シックスナインが1個です。
そしてこの作品のアピールポイントは、膨大な量の『孕ませ系セリフ』、『妊婦系(ボテ腹SEXをアピールする)セリフ』だと思います。妊娠前には「種つけしちゃう?」「妊娠しても…いいよ」「子作りセックス」などのセリフがバンバン出ます。自分が危険日であることをアピールするときにも、「赤ちゃんを育てる子宮には大切な卵子…赤ちゃんのもとになるタマゴがある日…なんだよ?」と、いちいち表現が卑猥ですw
妊娠初期SEXのシーンでは、お腹が膨らんでいないために、外見は妊娠前と変わらないのですが、「ボクのお腹に赤ちゃん作ってくれたオチ○ポ」「ボクを妊娠させたオチ○ポ」「よーいちの赤ちゃんを妊娠して、もうすぐママになるの」などセリフに大きな変化があります。ボテ腹SEXにおいては、「(前略)お腹が大きくなってきているのも…」「まるで赤ちゃんがいるのを確かめているみたいにオチ○ポが…」「判った? 赤ちゃんがいま動いたの…」など、安定期の大きなボテ腹をアピールするセリフがバンバン出ます。
ボテ腹SEXシーンよりエロさが上かもしれないと思ったのが、【産後のSEX(第2子を孕ませるシーン)】です。長女・小夏を出産してからわずか2ヵ月後の情景。
小夏に授乳を終えたライカを、ベビーベッドに寄りかからせたままSEX。「生理だって戻ってきてるし、それにボクは今日…危険日なんだよ?」「2人目デキちゃうよぉ」「2人目欲しいの」「娘の前なのに、ボクっ ママなのにイっちゃう! 2人目孕んじゃうっ」「小夏の前で受精しちゃうっ」「2人目妊娠しちゃうっ」「2人目受精してイッうぅ〜〜」など、【経産婦】とのSEXだからこそのセリフが溢れるほど用意されています。
父親の突然の再婚によって家族になった(同居することになった)義母・容子と、義妹・仁美。いきなり魅力的な女性2人と同居することになった主人公は緊張状態に置かれます。
容子は少しでも家族として慣れ親しもうと、いろいろと世話を焼き、仁美は「お兄ちゃんができたのが嬉しい」ということで好意的な感情をみせて接触してきます。
この状況で主人公が突き進むのが義妹を押し倒す → 義母にまで手を出していく〜という流れなのにニヤリとさせられます。ヒロインを支配・征服する快感や、義母・義妹たちとの背徳的なSEX、禁忌感を楽しめる作品といえます。
強姦シーンなどはあるものの、肉体を痛めつける〜という加虐系プレイは少なめです。ただし、やはり背徳的な関係を強制することから、だんだんとヒロインたちの心は歪み、壊れていきます。「妊娠しちゃうから中はダメっ」「赤ちゃんできちゃう〜」と泣き叫ぶ仁美にどっぷり膣内射精するシーンはよかった。
ENDはいくつかありますが、義母・容子を孕ませて、『不義の子』を産ませるENDもあり。このENDでは、容子も心が壊れ気味で、産んだ子の世話をすべて仁美にやらせています。仁美ENDで印象的だったのは、心が壊れて、幼児退行してしまった仁美の「赤ちゃん言葉」です。
2010年06月08日
ヒロインは、義母(雪白明日香)、義姉(雪白夏美)、義妹(雪白はずな)のほか、謎の美少女や幼馴染、短期留学生などがいます。正確には山の神様など、神・精霊・妖怪の類のヒロインも登場しますが、SEXシーンがあるのは上記のヒロインたちです。
個人的には、義母や義妹との近親相姦シーンがよかった。
義母・明日香とのSEXでは、主人公が、明日香を女性として愛する感情と、「母親」にそういう感情を抱く自分への背徳感・禁忌感の葛藤の描写に興奮させられます。
しかも、風邪をひき、寝汗をかいた明日香の衣服を脱がせて →→ SEXになだれ込んでしまうという展開。明日香のほうも、主人公を男としてみていたことなどの告白シーンもあり。主人公がイク直前には、「わたし、あなたの子供が産みたい! 来てぇ」という妊娠懇願までしてくれて→膣内射精。
義妹・はずなとのSEXも上記とよく似た流れをたどります。そして「あああ! 兄さん…好き! 兄さんの……子供が欲しい!」「兄さんの子供なら…ちゃんと育てる…」など妊娠懇願されつつ射精。
義母と義妹のSEXシーンで共通しているのは、フェラ・パイズリ・クンニなどをしっかりやってから挿入することと、体位を頻繁に変えることです。またこれだけ妊娠懇願するだけあって、義母ENDでは大きなボテ腹姿(ただし、数年後という設定)、義妹ENDでは、物語時点から数年後、2人の間に4歳〜7歳くらいの娘が居て、3人で里帰り〜という情景をみせてくれます。