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高貴な貴族母娘を犯して孕ませるアドベンチャーゲーム。
グラフィックは、最近のリリス作品に比べると少々見劣りがしますが、それでもクオリティはなかなかです。汁気多めでエロい。
アニメーションもあり、システムもちょっと凝ってます。
低価格ゲー(シナリオが短い)なのに「ロリ貧乳」と「巨乳熟女」をまとめて入れてしまったのは好みが分かれそう。
特にHシーンに大きな違いや必要性は見られなかったので、どちらかに特化すればそれぞれの嗜好の人が買いやすくなるのではと思いました。(親が巨乳で子が貧乳に燃える人もいるのかもしれませんが;)
2007年10月05日
二次元にしか興味がない、というかぶっちゃけ二次元でしか勃たないという主人公圭介を、従姉妹の伊月が更生させようとするアドベンチャーゲーム。
萌え系の可愛い顔に、ふにふにと柔らかそうなおっぱい、綺麗な塗り、とグラフィックに関しては文句のつけようがないほどすばらしいです。
特におっぱいの描写はスゴイ! 画面に手を伸ばして触れたくなるほどでした。
フルプライスで「フェチ 裏の記憶」として発売された作品のキャラクター単体Ver.。
今作では体育倉庫を舞台に、「原 雛子」が主人公とえっちな秘め事に興じます。
ノベルパートを読み進めていき、ある程度進めるとアクションパートが挿入されるというシステム。
ノベルパートはウィンドウにメッセージが表示されるオーソドックスなタイプで、
アクションパートは、SDキャラをキーボードで動かして敵を避け(倒し)ながらブロックをハンマーで崩してゆく単純明快なルールです。
時間内に全てのブロックを崩さないと続きが読めませんが、苦手な方でも「EASY」に設定すればわりと簡単にクリアできます。
絶妙に「いいところ」でアクションパートが挿入されるので、ストレスを溜めないためにも、一度高速スキップでノベルパートを飛ばしてアクションパートをクリアしてから、おまけモードでノベルだけ楽しむことをおすすめします。
「俺はエロいシーンが見たいんだー!!」と脳内で叫びながらプレイするとちょっと盛り上がります。(笑)
フェチ、というタイトルだけあって、下着やブルマの塗りが半端じゃなくリアルでエロいです。
枚数はそれほど多くは無いですが、とてつもない美麗さ&エロさと800円という値段を考えると十分すぎるほどです。
ボイスも脳みそ溶かされそうなほどの可愛さでGOOD。気弱そうな感じがたまりません。
800円という驚異的な安価なので、キャラクターデザインとシチュエーションが気に入ったのなら、他のゲームを買うついでにでも買って損は無いと思います。
2007年10月05日
千年に一度トイレに光臨する「女神様」を探して、街中のトイレというトイレを探索しまくるアドベンチャーゲーム。
トイレを探索するだけというシステム、トイレで女性キャラに出会うと毎回現れる「もしかしたら」「彼女が女神なのかも」という一択の選択肢、筋肉質でゴツイ体系の女性キャラ…とひたすらマニアックでシュールな世界観です。
かなり人を選びそうですが、その分ハマル人はとことんはまれるのではないでしょうか。
高速スキップの切り替えが「メニュー⇒メッセージ速度・高速を選択⇒設定終了」という手順を踏まなければならず、途中でスキップを止めたいときはまたメニューから設定変更をしなければならない…というちょっと面倒くさいシステムになっているので、その点はちょっとどうにかして欲しかったと思います。
探偵・東雲武士が主人公の、コマンド選択式ハードボイルドアドベンチャー。
キャラクターデザインの好みは分かれそうですが、グラフィックは美麗でアニメーションは実に滑らかに動いてくれます。
システム周りも一通り揃っててわりと快適。
ストーリーもなかなか作りこまれているので、エロシーン目的でなくても十分元は取れると思います。
女性を性欲の捌け口としてしか扱わない鬼畜主人公が、自分の彼女を陥れていくアドベンチャーゲーム。
選択肢は少なめで、1プレイに5,6箇所。
プレイ時間は1時間もありませんが、グラフィックの数は90年代に発売された作品であることと、DL版1,500円という値段を考えると驚異的です。
回想に追加されるHシーンは20個、そのそれぞれに1,2回アニメーションが挿入されており、収録CG数は差分「含まず」200枚近く!
システム周りもCG・イベント・音楽鑑賞、文章スキップ、無限セーブ・ロード、男性キャラシルエット切り替え、音声・効果音・BGM ON/OFF、アニメON/OFF、など一通り揃ってて快適。
設定とキャラクターデザインが気に入れば、間違いなく「買い」だと思います。
ちなみに「逆吊(さかさつるし)」の方がアニメーションがスムーズで自然になっているので、アニメに拘る方には「逆吊」がおすすめです。
あと時代の関係か携帯電話のグラフィックがさり気なく変わってます。(笑)
空からサンタ娘が降ってくるアドベンチャーゲーム。
基本コメディタッチで、選択次第で純愛モノ、鬼畜モノの両方が楽しめますが、どちらにしてもはじめに無理やりサンタ娘の処女を奪うことになってしまうのは少々気になりました。
グラフィックはたまにキャラクターの顔が変わりますが、キャラクターデザインが良く塗りも綺麗。
ED総数は19個と、最近のアドベンチャーにしては多めで、1回のプレイでは半分もCG回収できないほどボリュームがあります。
サンプルを見てキャラクターが気に入ったのなら買って損は無いと思います。
セーラー服の可愛い幽霊(ちょっと図々しい)にとりつかれてしまう(?)アドベンチャーゲーム。
アドベンチャーのアニメは一部のHシーンのみであることが多いですが、この作品は日常シーンからエッチシーンまで全編に渡って惜しみなく動いてくれます。静止画との繋がりも自然。(動かない場面はほとんどありませんが)
ストーリーはコメディタッチなので、ドタバタモノが好きな方、気軽にプレイしたい方におすすめです。
女性を性欲の捌け口としてしか扱わない鬼畜主人公が、自分の彼女を陥れていくアドベンチャーゲーム。
選択肢は少なめで、1プレイに5,6箇所。
プレイ時間は1時間もありませんが、グラフィックの数は元は90年代に発売された作品であることと、DL版2,000円という値段を考えると驚異的です。
回想に追加されるHシーンは20個、そのそれぞれに1,2回アニメーションが挿入されており、収録CG数は差分「含まず」200枚近く!
システム周りもCG・イベント・音楽鑑賞、文章スキップ、無限セーブ・ロード、男性キャラシルエット切り替え、音声・効果音・BGM ON/OFF、アニメON/OFF、など一通り揃ってて快適。
設定とキャラクターデザインが気に入れば、間違いなく「買い」だと思います。
主人公やその他の登場人物の性格がカルく、序盤はちょっとコメディタッチですが、エンディング付近になると一気にダークな雰囲気に転落していくのでそのギャップに怖さを感じました。
選択肢は1プレイに20〜30箇所程度。
D'zさんのゲームは古い作品ながらシステム面が充実しているところに好感が持てます。今作でもCG・イベント・音楽鑑賞、無限セーブ&ロード、男性キャラシルエット切り替え、ボイス・効果音・BGM ON/OFF、台詞スキップなど一通り揃っていて快適です。
ちなみに「箱入り娘」との違いはアニメーションの有無のみなので、アニメに拘らない方は500円安い「箱入り娘」の方をオススメします。
あと公式ページに「主人公はどこにでもいそうな、ごく普通の学生。」って書いてありますけど、とんでもなく不真面目な性格悪いタラシですよ。(笑)