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[LOCO Vol.6 冬のおもらし娘特集(凌辱×失禁)]に収録されていた作品で、僕は既にコミック版で持っていますが、電子書籍にて単品販売が開始された事を知り、レビューを投稿しました。
幼なじみのカツに強引に股間を弄られながら、ユキの見ている前でおもらししてしまった萌実が、放課後の教室で今度はユキに見られながら机の角でオナニーし、やがてはエッチ→おもらしに至るという展開です。
机の角オナニーがテーマなので、オナニー・羞恥がテーマであるのは勿論ですが、萌実は作中で2回もおもらしする事、つるぺたでパイパンな事から[おしっこ・ペタ胸・パイパン]を好む方にもオススメです。尚、エッチは前半は羞恥要素が高いですが、ラストはラブラブ和姦です。
作品紹介で「30秒でイケたらカップル成立」と記されていますが、ユキに抱かれた萌実は「2秒で即イキ+おもらし」という超速絶頂ぶりを見せてくれます…が、ラストのオチでチョット笑ってしまいました。
“しぃしーエロ漫画家”として名を馳せるぢたま某氏の漫画が遂に電子書籍に移植されたという事で、コミック版(しかも初版)で既に持っている事からレビューを投稿しました。
ちなみに、僕がぢたま氏の作品で最初に興味を抱いたのは[聖なる行水]で(当然、おしっこプレイがメインの漫画です)、その延長的にこの作品も読んだ所、惹かれるモノがありました。
興味本位から実姉・香穂とエッチな遊びをしてみたのがきっかけとなって、近親相姦にドップリ浸かってしまった真柴清一郎と、同級生・藤里たまきとその友人達の屈折した愛情に巻き込まれた島崎あかりが、恋人同士として付き合い始めるも、色々な行き違いからの軋轢や、周囲の人達との紆余曲折を経て、最終的にお互いに強くなり、本当の絆で結ばれるという長編ストーリーです。
エッチ描画は近親相姦のみならずレズ要素も多く、また、ぢたま氏の作品だけあって、おしっこ率・おもらし率も高いです。ただ、ストーリーには深みもあり、「人が人を好きになるのに、基準や理屈なんかない」というのを実感させてくれます。また、ストーリーの終盤では、作品タイトルの裏側にあるものがハッキリとし、更には「終わり良ければ全て良し」という感じで上手くまとまっています。
[おしっこ・レズ・近親相姦]等が好きな方には勿論オススメですが、恋愛に関して「これはこうだから」と形式や理屈に捉われやすい人達にも一度は読んでほしい作品です。
DL販売開始に伴い、早速尿成分補給の為に購入しました!!
神鬼狼・暁の今までの作品では、大抵主役級もしくはメインヒロイン級のキャラを起用した二次創作作品が多かっただけに、今回のような“悪の秘密結社”的な位置付けのキャラが起用されるのは珍しいと感じました。
ヘッド(ミヤ○・レ○ジ?)の一声によって、女幹部達は「全員の前で放尿を見せる」という罰ゲームを受ける事になるのですが、「ストレートにおしっこが出る」と「なかなかおしっこが出ず、ヘッドの指マやピンクローターで刺激され、イキながらおしっこをもらす(おしっこの代わりに潮を吹くヒロインもいる)」の2パターンのしっこが楽しめます。また、おしっこする時のポーズも王道的なしゃがみあり、四つん這いポーズありと、バリエーションに富んでおり、更には画像にマウスカーソルを載せる事で、仮面有りと無しの差分が切り換わるので、羞恥の表情も楽しめます。
ヒロイン達はやや筋肉質ながらも、女性らしいムッチリ感も併せ持っており、特にしゃがみポーズでおしっこする時の、太腿のムチムチ感はかなりソソられるモノがあります!
「おしっこさせながら、あの内腿を撫で回したーい!!」と考えるのは僕だけでしょうか?
女幹部達のキラキラ輝きながら迸るしっこと、猛烈に恥じらう(あるいはイカされちゃう)姿を是非とも御堪能下さい!!
半妖という事で、学園内でも立場が低く見られていた主人公・結城龍治。そんな彼が前会長・九重柊子によって新会長就任を命ぜられ、更には西洋妖怪が乱入して来た事で、双方の板挟みになりながらも、やがては自分の秘められた力を開花させていくというストーリーです。僕はパッケ版でコンプし、DL版の販売開始に伴ってレビューを投稿しました。
ストーリーが日本寄りになるか西洋寄りになるかは、そのカギとなる選択肢が序盤にあり、そこから各ヒロインの個別ルートに分岐して行くという形式です。
全部で8人の攻略ヒロインがいますが、「初プレイから攻略可能」「特定のヒロインを攻略する事によってルートが解放され、2度目以降から攻略可能になる」「エクストラシナリオでのみ攻略が可能」の3パターンに分かれます。
作品紹介でも記されている通り、日本妖怪と西洋妖怪ではエロの展開に違いがあり、「古き良きものを守りつつ、新たなるものも取り入れる」という和洋折衷が絶妙でしたが、どちらでも着衣・半裸エッチ率が非常に高い事と、制服もセーラー服とブレザーの2種類がある上、ニーソ又はガーター着用率も高いので、[着衣エロ派・制服スキー・絶対領域萌え]な方々にも堪らないと思われます。
また、和洋どちらのシナリオにおいても、一部のヒロインを除いて“同居”シチュが用意されており、「一つ屋根の下でのラブイチャエロ」も楽しめます。
僕的に気に入ったヒロインは、日本妖怪では彩葉、西洋妖怪ではリリスですが、小夏・雪華・ブリジットのシナリオ展開も気に入っていますし、唯一“アクメおもらし”が存在するミーシャも捨て難いです。
[〜巨乳ナース理奈〜][〜爆乳ナース史江〜]と3本セットで購入しましたが、本編である[夜姦診療 〜ナース調教カルテ〜]もプレイしていた僕は、このシナリオもプレイするや否や「えぇー、これがあの敵意剥き出しだった“美紗緒”かー!?」と驚いてしまいました。一応本編でもラストでの変貌ぶりは知っていたものの、改めて見ると驚かされます。
仕事の時はツンツンしつつも、2人っきりになった途端にデレデレに切り換わり、主人公・高峰一樹にベッタリと甘えてくる美紗緒。しかし、一樹は「主従関係はこうあるべきだ」的な固定観念に囚われ、再度調教を施すも、試行錯誤の末に「こういう形の主従関係もある」という考えを見出し、関係をステップアップさせて行くという感じに仕上がっています。
エロシーンでは理奈ほど汁だくではなく(おしっこと潮は割と多いが、母乳成分が少な目)、史江ほどベリーハードというワケでもありませんが、美紗緒だけのオリジナル要素として“露出・恥辱”があり、更に野外エッチの割合も多めです。一樹とのエッチを通りすがりの人達に見られながら、あるいは自らの痴態を「誰かに見られたら」と想像しながらイッてしまう表情は、S属性な方々の加虐心をくすぐる事でしょう。
ラストシーンでは、他の2人と同様に“腹ボテエッチ”が堪能出来ますが、妊娠線を残さない為に予防クリームを塗るなど、健気な姿も垣間見る事が出来ます。
「SMを交えながらの和姦エッチ」や「2人っきりになると甘えてくるコが好き」という方には特にお勧めですが、他の2シナリオと同時インストールする事でハーレムモードも楽しめますので、可能ならば3本同時購入すると良いでしょう。
[〜巨乳ナース理奈〜][〜美乳ナース美紗緒〜]と3本セットで購入しました。
本シナリオにおけるヒロイン・史江は、今回初登場キャラという事で「どんなヒロインなんだろ?」と注目してましたが、サブタイトルの通り、見事な爆乳でした。「とにかくデカいオパーイが好き」という方には堪らないでしょう。
舞台となる如月診療所に着任したその日から、主人公・高峰一樹におっぱいを触らせてくれるわ、入浴中にイキナリ押しかけて来てパイズリしてくれるわ、翌朝にはお目覚めフェラしてくれるわと、出逢ったばかりの男相手にスロットル全開でご奉仕しまくります…が、そこからイキナリ怒涛のハード調教が始まるので、ソフトからハードに切り換わった際の落差が凄まじく大きいです。
3つのシナリオの中で、このシナリオにおけるエロが最もハードであると感じました。緊縛やバイブなどの使用は他のシナリオでもありますが、このシナリオでは唯一コンデンサが使用されます。更に、理奈ほど大量ではないものの、おしっこ・母乳・潮吹きなどの汁成分も結構多いです。僕的にはやっぱり尿成分の多さがポイント高いです!!
エンディングはグッドエンドとバッドエンドの2種類があり、その分岐となるカギは「責めの加減を間違えない事」が重要となります。グッドエンドに達すると、本編シナリオでは遥香と夕日だけでしか堪能出来なかった、ラブラブな“腹ボテエッチ”もしっかりと堪能出来ます。
[おっぱい・ナース・汁系描画(母乳・おしっこ・汁)]にこだわりがあり、尚且つハードプレイに耐性のある方にお勧めですが、ハーレムモードを楽しむ為にも、なるべくなら他2シナリオとの同時購入をお勧めします。尚、『〜裏モード〜』は…僕は脱糞・浣腸等のスカトロ・グロ描画がアンチなので購入はしていませんが、好きな方や耐性のある方はそれも含めて4本同時購入するのも良いかもしれません…。
[夜姦診療]のアフターストーリーが出たという事で、僕は普段あまりハードな調教系はプレイしないのですが、この作品には興味を惹かれ、[〜爆乳ナース史江〜][〜美乳ナース美紗緒〜]と3本セットで購入しました。
今作品では“再調教”がテーマとなっているものの、このシナリオでは緊縛やスパンキングなどの被虐系は割と控えめになっており、どちらかといえばノーマル・あまあま系が多いものの、汁成分が凄まじいです!理奈はありとあらゆるエッチシーンにおいて、おしっこ・母乳・潮をとにかく吹き出しまくるので、ひたすら汁にこだわりのある方にはかなり楽しめると思われます。ちなみに、僕的に最もソソられたのは「女子トイレで今まさに理奈がおしっこしようとする所へ押しかけ、目の前でおしっこをさせる」でしたね。アクメ失禁ならいざ知らず、尿意限界失禁に抵抗感を感じる理奈の、そんな恥じらい姿は加虐心をくすぐります。
終盤で出現する選択肢で、どちらを選ぶかによってエンドが分岐しますが、展開によっては腹ボテエッチも堪能出来ますので、妊婦スキーな方にも堪らないと思われます。また、ハードなエロに反して、エンディングがあまあま仕様になっていた事から、かなり意表を突かれたという感じがありましたが、こういった展開も実は結構好きだったりします。
3シナリオを全てインスコする事によってプレイ可能なハーレムモードでも、地下室での4P(1人が主人公・一樹とセックスしてる間、残りの2人はセックス中のヒロインを愛撫する)をたっぷりと堪能出来ましたし、何よりラストでのトリプル開脚しっこは、あのYUKIRIN原画の名作[おねがい♪ご主人さまっ!]を彷彿とさせるぐらいの見事な芸術しっこ描画でした!!
よって、この作品を購入されるならば、他の2シナリオと併せての購入を強くお勧めします。
作品検索で“放尿/おしっこ”にヒットしたのをきっかけに購入しましたが、5人のセー○ー戦士達の、ソソるポーズ満載な点が堪りませんでした!!
基本絵・差分絵・更におまけとしてタイトルとラフ画が収録された作品ですが、その中で差分絵を見た時はかなりエレクトさせられましたね。
おしっこシチュに関しては、「クロッチをずらしての放尿・パンツを穿いたままでの放尿・ハプニングによる失禁・リクエストに応えての失禁プレイ」など、バリエーションも豊富でしたし、一部レズや3Pの要素も含まれており、ヌキ要素満載という感じがしました。
何より僕個人的には「スカシチュ(脱糞)が全く無いというのがイイ!!」と全力で感じています(おしっこは超絶好きですが、う○こはアンチなので…)。
[セー○ー戦士・おしっこ・レズ・ぶっかけ]等にビビッときた方には、この作品はかなりオススメです。尚、購入の際には事前にティッシュの在庫を御確認下さい!!
[あした出逢った少女][妹 〜わたし、どんなことだって…〜][何処へ行くの、あの日]と、それまでどちらかといえばシリアス系のゲームをメインに製作してきたMOONSTONEからの、初めてのライトなストーリーの作品で、既にパッケ版で持っていますが、DL版の販売開始に伴ってレビューを投稿しました。
同い年の義妹である莉子が海外留学から戻ってきてまた一緒に暮らし始めたのを機に、隣に住む幼なじみ・霧乃との関係に変化が訪れ、更には綸花・千紗ぽん・ゆかりんと出逢い、友人である江戸真紀も交えての学園生活で共に日々を過ごし、その中で少しずつ恋愛感情が芽生えて行くという王道的なストーリーになっています。
ストーリーの雰囲気は、基本的にはラブコメですが、進んだルート次第で「主人公・天海春彦を巡っての三角関係に決着が…」「ストーカー的なヤツからヒロインを守る」「ヒロインと共に、待ち受ける試練を乗り越えて幸せをつかむ」といった様々な展開が味わえます。
純愛作品なので、エッチイベントは莉子が唯一2回存在する(ただし、2回目はシックスナインのみ)他は全て1回ずつの完全ノーマルですが、ゆかりんにだけパイズリが存在します。
既にDL販売が開始されている[Giftにじいろストーリーズ]と並行して購入されると「ストーリーを楽しむなら本編、様々なエロやギャグを楽しむならファンディスク」といった感じで、更に楽しみの幅が広がると思われますので、本作品をプレイされた方は、ファンディスクもプレイされると、より一層楽しめると思われます。
フロントウイングの「戦う変身ヒロインシリーズ」の第2弾に当たる作品ですが、前作よりもエロのマニアック度がアップしています。
本作は前作以上に「プレイヤーを選ぶ」という感じで、「とにかくヒロインがあれこれされちゃうシーンが見たい」「いいように弄ばれ、堕ちて行く姿がたまらない」といったマニアック性を追求する方には大変オススメですが、「大切な人が無残な姿を曝け出すのを見るのは耐えられない」などの「NTRや輪姦は嫌いだ」という方にはチョットきついかもしれません。
今回は、ロコ・コによって囚われの身となったリカが、前作の芽衣美的な位置付けとなるのですが、触手凌辱やおもらし、強制ふたなり化など、前作以上にマニアックかつハードな攻めを受けてしまう事になります。
主人公・神野直人はリカを救うべく、ジブリール・アリエスとなったひかりと、アモーレを溜めるべくエッチに励みますが、こちらもマニアック度・アブノーマル度共にバージョンアップしています。尚、ひかりはリカに比べて尿道ユルユル〜ンなのか、エッチシーンでのおしっこ率も高めです!!
エンディング数もかなり多く、全てのCGを回収する為にはわざとバッドエンドを見なければならない事も多いです。尚、到達したエンディングによっては「うをい!」と言いたくなる、ギャグテイストなオチも用意されています。
ちなみに僕は、「好きな人の堕ちて行く姿…」的な描画はアンチなのですが、どんな拷問的攻めを受けても尚、主人公・直人への想いを決して揺るがさないリカの一途な心にジーンとくるものがありました。