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ポポドクトリンさんの作るネトラレは、一味違った独特の演出が見られる作品が多く、今回も期待通りの変化球な仕上がり。
ヒロインが処女のままアナルを開発されているという寸止めな状況や、
ネットや電話越しなどで、ヒロインが寝取られていくのを間接的に伝えられるなど、モヤモヤとした焦らされる展開が多く、
もどかしさと焦燥感を煽られ、ネトラレの醍醐味をしっかり味わえます。
作者さん曰く、ストーリーはまだまだ序盤のようですが、心では抵抗しつつも体はすっかり虜にされているヒロインを今後どのように堕としていくのか非常に気になります。
食便交換と作品説明文には書かれていますが、スカトロ描写は全く出てこないノーマルプレイばかりなので、アブノーマルは苦手という人はご安心を。
ヒロインのキャラデザが可愛く、そんな彼女から出てくるスカトロ変態発言のギャップが衝撃的で、
アブノーマルな彼女をなんとかノーマル嗜好へ変えようと、必死に彼女を犯す先輩の奮闘ぶりがエロい描写なのに笑えます。
逆に、心のキズを抱えている彼女が、愛に目覚めていくシーンは感動的で、このままラブラブオチかと思いきや、ふっ切れすぎた彼女がヤンデレ化してしまう展開は予想外で面白すぎ!
シリーズ第一弾ということなので、続編にも期待したいです。
2011年06月21日
スタジオポークさんの描くドラ○エヒロインはどれも色っぽく、今回も安心のハイクオリティ。
特にヒロイン達のムッチリとした体型は少年との体格差などから、背徳感をさらに盛り上げてくれます。
3つの物語の中に、女性が攻める・少年が攻める展開どちらも収録されていて、輪姦・近親相姦・逆レイプ・逆転されて犯されるなど、多彩なおねショタエッチが見られるのも魅力で、
各ストーリーともそれぞれ特徴がはっきりしていて、三者三様に楽しめます。
特にビアンカのストーリーは、ビアンカを描きなれているスタジオポークさんらしく、さすがの出来。
息子のチ○ポに夢中になって腰を振ったり、夫にバレそうな距離で息子に犯されてしまったりと、母親ビアンカの卑猥なシーンが満載で、よく寝取られてしまう彼女らしからぬ愉快なオチも予想外で楽しめました。
最後には久々にタバサが登場していましたが、その絵が非常にエロ可愛く、ロリでも高レベル・・・!と圧倒されてしまいました。(笑)
プリプリした肌やキャラクターの表情など絵のクオリティが高く、キャラクターのコスチュームの再現もバッチリ。
アナルフィストなどハードなプレイも満載で実用性も高い作品です。
アナル系のプレイが特に多く、バイブやペニスや腕を突っ込んだ際に尻穴が引っ張られる描写や、抜いた後にぽっかり開いた中の皺まで書き込んでいて、
アナルに対するすごいこだわりが感じられました。
また、描かれたドラ○エヒロインたちの中でゼシカの枚数が多く、コスチュームも多彩だったので、
ゼシカのハードなエッチが見たい方には特にオススメですよ。
いきなり猫耳裸エプロン(首輪つき)に二人が着替えていたり、あやせの扱いがひどかったりとツッコミどころがやや多いのですが、
催淫薬を飲んだ桐乃・黒猫とのハーレム乱交はかなり卑猥で見ごたえ充分。
黒猫の京介の呼び名が兄さんだったり、時折桐乃の八重歯が見えたりなど、原作ファンの絶妙なツボを突く演出もあってかなり楽しめます。
特にオチの事後のシーンはギャグのような演出になっていますが、かなり萌えるセリフを二人がしゃべってくれるので必見です。
まだ続きを作られるようなので、次回作にも期待したいですね。
多彩な年上女性キャラたちと少年のプレイが満載。
姉キャラがやけにブラコン気味だったり、本番をしないキャラがちょっと物足りなそうだったりなど細かい部分も読み取れるほど、それぞれのテキストも秀逸で、
プレイもぶっかけ・パイズリ・フェラ・乱交など、こちらも多種類あり、足で踏まれるプレイやムキムキなお姉さんの割れた腹筋にぶっかけなどの変り種に驚かされるのも面白く、かなり楽しめます。
どの年上キャラも余裕があるシチュエーションばかりなので、年上キャラがリードする展開が好きなおねショタ好きには特にオススメです。
やはり、注目すべきは寝取られてしまった三ヵ月後のシーン。
彼氏との初エッチをなぞりながらエッチをするという展開が寝取られ感を盛り上げます。
彼氏の時よりも激しい表現が満載で、溢れ出す愛液・彼氏とおじさんを比べる・生でのエッチ&中出し・アヘ顔と淫語など卑猥さがかなり増量。
最後は寝取られの定番、孕まされてからの彼氏とのお別れ。王道であり、寝取られものが好きなら必ず楽しめますよ。
寝取られ時に、彼氏の視点が存在しないので焦燥感などはあまりありませんが、彼氏とのラブラブで初々しいエッチから一転して、
禿げたおじさんと濃厚なエッチをこなし、何より、すっかりおじさんにデレデレな美咲の言動によるギャップはかなりの衝撃。
特に彼氏・オヤジとのエッチシーンの構図は変わらないかわりに、セリフ・表情・擬音・動きの表現など細かい演出で巧みに違いを表現している部分は感心させられました。
元ネタのゲームは1しか知らないので、セルベリア以外のキャラに関してよくわからなかったのですが、
メインはネコミミでエロエロなセルベリにゃんなので、問題なく楽しめました。
ねりわさびさんのプニプニした巨乳キャラを描くスキルはやはり素晴らしく、あの気丈なセルベリアをかなりエロ可愛くデザインしてくれています。
心では抵抗をしているようで、実際はすっかり性欲の虜になっている演出も面白く、
語尾にハートマークを付けて精液をねだり、アナルを弄られ、男達との乱交でイきまくる姿はまさしく性奴隷。
原作を知らなくても、この扇情的な姿はかなり興奮させられますよ。