新着レビュー

清楚な図書委員の子から始まった、「雌の疼き」は、もう一人の「ヒロイン」を「雌」へと開花させる。
淫乱に堕ちた女子高生たちは、決して、平凡な日常に戻ることはなく、男に餓える「雌」となる。
群像劇として繋がる、「雌」の「穴場」は、次のステージへと進んでいく。
純愛ながらも、「快楽堕ち」してしまう二人の物語が面白かったです。

「雌堕ち」テーマにした単行本。
「雌堕ち」が好きな方なら必見の単行本。
女性が、動物的な本当に従い、「雌」になってしまう。
それまでの「威厳」も「品位」もなく、ただ「男の奴隷」として「堕ちる」。
そんな「雌堕ち」は、とても背徳的で興奮します。
巻頭掲載の「パパ活」をテーマにした「おっさんに頼もう!!」は、高飛車なギャルが、パパ活おじさんに堕ちてしまうお話で、とても良かったです。

どの話もエッチなので元気になれました。
装煌聖姫イースフィアのアクアは4話ラストでクリチンポ改造されていたと思いますが、路線変更とかあったのでしょうか?
4話ラストの時点では、デカクリチンポと形容しても問題ない大きさで描かれておりましたが、5話では執拗な攻めの中でも少し大きいくらいのお豆さんでした。改造した博士がswitchか何かで操作しているのでしょうか。
背景ストーリーが気になりますね。

サバイバルゲームで真面目なグループの最初の夜で猿の群れに食糧を奪われてしまいます。そしてオオトカゲな噛まれた男の容態が悪化します。確か、コモドオオトカゲは毒を持っていると聞いたことがあります。男を救うために医療品の探索チームが組まれることになりました。男が毒にやられたことでシリアスな展開になりましたね。

戦闘ヒロインモノやメイドものなど、異なる4種の話が入ったオムニバス作品。

共通しているのは【中出し】という点と、組み合わせが【美少女×しがないおじさん・ヲタク】という点。

お試し版では各数ページずつしか読めませんが、各作品のタッチや傾向は十分にわかりますし、実際に全編を買う参考には十分なると思いました。

全編ロリのアナル挿入があるというこだわりを感じる一冊。
作者は本当にロリアナルが好きなんだなと思わされます。
そして、ロリのアナルセックスが読みたい諸兄にはまさにおすすめの一冊でもあります。

まず、個人的にレイプものが少ないのが良いですね。
基本的にエロいことに積極的なロリが多いため、むしろ誘ってくるのがグッド。
兄二人と姉にいたずらされて最終的にいちゃラブアナルセックスに目覚めてしまう義妹の4Pは最初は若干無理やりというか戸惑いつつ始まりますが、連作なのもあって徐々に開発されてる感があります。
あとはアンドロイドロリの一作がレイプではあるもののギャグ調なので、全体的に悲壮感のあるシーンは皆無です。

いずれの話も濃いアナルセックスが見られるのでとても良かったです。

『頭のおかしい妹は眼帯ネコミミでやってくる』は、可愛いけどちょっとヤバい主人公の妹・実美がMAKUすなわち処女膜を失った償いを求めて主人公を挑発しまくるシーンから始まります。過日、アソコに差したボールペンを抜いてとせがんでくる妹にドン引きしつつ、仕方なく望み通りにしてやることにした主人公。しかし、ボールペンに手をかけた瞬間にくしゃみをした勢いでそれをアソコの奥へと突っこんでしまい、実美は目玉を飛び出させて激しく悶絶。実美に自分のペニスで初体験を上書きすることを懇願された主人公が、満更でもない様子で引き受けたところ、実美は待ってましたとばかりに毒を吐いて大笑い。兄に踵落としをくらってもほぼノーダメージの実美の打たれ強さが微笑ましいです。飄々としていた彼女ですが、アソコをクンニされるとしおらしく喘ぎ声をあげ、兄のペニスをしゃぶって一度射精させてからアソコを手の指でくつろげて上書き準備完了。しかし、いざペニスを迎え入れたところで想像を絶する苦痛が彼女を襲い、泡を吹いて気絶してしまいます。実はボールペンは処女膜を破っておらず、実美にとっては兄のペニスが正真正銘の初体験。白目を剥き、涙と鼻水と破瓜の血をまき散らしてされるがままの妹のアソコにピストンしながら面倒くさい成り行きに呪詛を浴びせる主人公の無慈悲な振る舞いに興奮をおぼえました。