色情家族 父子編~許されざる交わり、父の慰み者にされる兄

  • 色情家族 父子編~許されざる交わり、父の慰み者にされる兄 [メディレクト(旧 古川書房)]
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色情家族 父子編~許されざる交わり、父の慰み者にされる兄 [メディレクト(旧 古川書房)]
販売日 2015年08月07日
シリーズ名 色情家族 父子編~許されざる交わり、父の慰み者にされる兄
年齢指定
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 67
ジャンル
ファイル容量
2.1MB
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作品内容

実の弟に犯され続けた兄が、今度は父親からもその体を狙われて…。
ただれた愛欲と色情の地獄に堕ちた、とある一家の痴態を暴く『色情家族』の続編!

早すぎる母の死が、家族のすべてを変えてしまった。レスリングの為に大学に通っているような弟・将大。商社マンになったばかりの兄・佑樹。腕の良い大工ながら仕事以外のことには興味のない父。男3人の生活は、いつからか家に淫らな雄の匂いが立ち込め始めて…。

前作『色情家族 兄弟編』において、父親の目の前で、実の弟に性器と肛門をいじくり回され、射精まで果たしてしまった佑樹。兄弟との禁断の関係は、父親との間にも及び始めるのだった。

48歳で職人気質の父は、佑樹が仕事から帰るや否や、「口を開けろ。いつもの挨拶だ」と性的な奉仕を強要する。スーツを着たままで、下半身を露出した淫らな姿の佑樹を、父は乱暴に○すのだった。そこで父は、「将大とはどうなんだ? やってないだろうな?」と問いかけた。佑樹は弟の将大と乳繰り合うことを禁じられたのだ。

しかし、大晦日の夜、忘年会で帰りが遅い父の目を盗み、将大は「久しぶりにやらしてくれよ」佑樹に迫る。万が一ばれたらと抵抗する佑樹であったが、かつての将大と行為が忘れられず、再びその関係に溺れてしまう。「将大、入れてくれ、ケツに…」

将大は「オレとオヤジと、どっちが気持ちイイ?」と、佑樹のアナルを犯しながら問いかける。その答えを口にしようとしたそのとき、父が部屋に入ってきてしまい…。そして、「今夜は泣きが入るほど折○してやろう」凄みのある声で父が兄弟に告げるのだが…。

月刊ゲイ雑誌・G-men No.154に掲載された、弟×兄×父の禁断偏愛官能小説を配信!
羞恥に溺れる男×男の官能を描き続け、情感溢れる性描写で人気を集める作家・あすかともゆきによる名作男色近親相○シリーズ作品第2弾!

『数ヶ月前のあの夏の夜、父は俺の肛門で三回も逝った。年季の入った黒い性器を振りかざし、まるで玩具をいじるように徹底的に辱めた。汗と精液の臭いが充満する部屋で、俺は意識を失いかけながら四度も果てた。「これからはわしが相手だ。ケツ穴が疼きだしたらわしにお願いしろ。兄弟で乳繰り合うような真似は二度と許さん」夜が白みかけた頃、口も尻も精液だらけにして横たわっている俺に、父の厳しい戒めが飛んで来た。「イイ、オヤジ、イイ」将大との関係にいつかは終止符を打たなければいけないと思いながらも、尽きることのない欲情に流されていた俺は、その命令に深く感謝すべきなのだろう。事実、俺はあの夜からできるだけ将大と顔を会わせないようにし、間違いを起こす機会を自ら回避している。「ああ、オヤジ」けれど、考えるまでもなく、結局は相手が変わっただけで、醜悪な家族関係に変わりはない。遠ざかった弟の代わりに、俺は毎晩のように父親に抱かれていた。「気持ちイイ、ううう」入浴中でも父は遠慮なく押し入って来ると、湯船の縁に両手をついて尻を突き出す俺を一方的に犯した。食事をしている最中でも、胡座をかいたその股間に俺の顔を押しつけて、屹立した性器をおかず代わりに味見させたりもした。まだ外へ連れ出そうとしたことはないけれど、鍵をかけていない玄関ドアの前や、少し開いた窓の側や、庭先に停めた車の中で、誰かに見られるかも知れないという不安を煽りながら陵○することもあった。』(本文より)

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