魚屋健介 01

  • 魚屋健介 01 [メディレクト(旧 古川書房)]
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魚屋健介 01 [メディレクト(旧 古川書房)]
販売日 2015年01月09日
シリーズ名 魚屋健介
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 45
ジャンル
ファイル容量
24.44MB
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作品内容

大ヒットコミック『田舎のもてなし』に続く、戎橋政造×小玉オサム(原作)コンビによる、月刊G-men長期連載シリーズ! 紙の書籍版は増刷後も好評完売となり、待望の電子書籍化!

ゴツい男夫婦の魚屋で、今日も騒ぎが巻き起こる? 浮気グセが治らない魚屋の店主・健介と、振り回されながらも気の強い相方・雄七。久しぶりに再会した健介の高校時代のノンケ友人・池田。そして、飼い犬の三吉。恋とエッチのドタバタ☆ストーリー!

◎第一話「家出と再会」

親から継いだ魚屋を、恋女房の雄七と切り盛りする健介。仲良く暮している2人だが、絶倫男の健介の男グセの悪さが原因で、揉めることも少なくない。そして今日も、健介の浮気がバレて雄七がぶんむくれている。

健介は無理矢理エッチに持ち込んで、うやむやにしようとするが、雄七の機嫌は治らず、家を出て行ってしまう。雄七の代わりに飼い犬・三吉の散歩に出た健介は、二十年ぶりに帰省してきたという、高校時代の同級生・池田と出会う。

実家もすでにないという池田を、健介は家に招く。そして夜、池田に性欲を覚えた健介は、相変わらずの男グセの悪さで強引に迫る。ノンケの池田は当然抵抗するのだが…。

◎第二話「見せてみろよ」

浮気三昧で慣らした健介のテクニックで、ノンケの池田であったが、男同士のセックスの快感に翻弄されてしまう。

翌朝、寝坊してしまった健介は、慌てて魚市場に向かうも、ろくな魚が残っていない。しかし、先に来ていた雄七が、予め仕入れを済ませてくれていた。だが、雄七の機嫌が治っていない様子を察して、健介はトラックの中で「ホレ お前の好物だぞ」と勃起チ○ポで誘いかける。

二人はトラックの中でサカり合った後、帰宅する。まだピリピリした様子の雄七から逃げるようにして、健介は恩師の家へと向かった。恩師に池田との再会を話すと、同窓会を持ちかけられるのだが…。

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